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アニ研ルール説明

アニメ・漫画・声優などについて語ろうぜ
アニメ関係の投稿なら何でもオッケー!!!
とにかく楽しくやっていこうぜ♪

部員募集中です!気軽に入って下さい!

出会い闘or荒らしはお断り(゜д゜)ノバイバイ

エロ系の投稿は出来るだけ控えて下さいなBL・GLの投稿はアリです
ですが裏・激裏は控えて下さいm(__)m
グロ系の投稿は多少…アリとします(^-^)b

投稿が三週間経つと、その投稿は消してしまいます←ご了承下さい
なので欲しい画像などがあったら早めにダウンロードして下さいな

えっと…こんな部長さんですがヨロシク!



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2016/12/11
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東方愛国者遊戯秘録

登場人物2

風間丸

 天狗達の階級の中でかなり身分の高い天狗。
頭脳が高く冷酷、その上にナルシスト。
 天保銭組という天狗達の中でエリート集団の一人。
 天魔に掛け合いK機関(またを風機関)を設立し、桜椿軍でクワトロ大尉の月面基地強行偵察の情報を技と月側に流し、月面のナチとコンタクト取るなど暗躍する。

 能力も高く、彼の持っている鉄扇を振り上げる事で大きな風が巻き起こり、それに巻き込まれると何もかも粒子レベルまで分解してしまう能力を持つ。一説には彼の持つ鉄扇は月の兵器ではないかと言われている。
 移動スピードも文ほどではないものの早く飛べる。
 ダンテ同様スペルカードは持たない。

 取り分け人間側に近い射命丸文を敵視しており、文の作った諜報機関T機関(天狗機関。D機関隷下)を潰し、桜椿軍と月面ナチ帝国を共倒れさせようと画策する。
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2017/07/22
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ふむ...色鉛筆も悪くない
(東京喰種reより)
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文々。新聞提供

東方愛国者遊戯秘録
登場メカ

強襲揚陸艦(またはMSキャリア)
ファンタジータウン

データ
全長約700m
全高約65m
重量約8万トン

武装
8連スペーススパローミサイル3基
近接防御支援システム(2連30ミリレーザーバルガン)12基
110ミリ2連対空速射カノン砲6基

 月の都の軍事力に対抗するため紅魔館と桜椿軍が協同で開発・建造した。
もとはネオ・ジオン軍のグワダンの設計を大幅に修正した物で、全長700mは人類史上最大である。
 主砲やハイメガを除去し、その分MSを約100機運用できる。また強襲揚陸艦として海兵隊4000人を敵前上陸させる事もできる。その為のエアクラフト揚陸艇、ガンタンク型兵員輸送車を多数搭載できる。
 また作戦行動中のMSの管制能力を高める為、ブリッジを増設し、反対に敵の対艦攻撃能力を高める為にミノフスキーの技術を活かしたソフトキル能力を向上させてある。
 艦隊旗艦としての通信・指揮能力を高めており、よって作戦時は護衛艦に守られながら後方にいる事を前提に建造されている。よって砲撃戦には参加することはない。
 しかし移動する後方基地として使用するもので、MSの補充、修理も可能である。
 また紅魔館のパチュリーが設計に関わっていて、バックドアシステムというマジックドアで紅魔館と桜椿軍基地につながっており、万が一の時にそこに脱出できるようになっている。

(拡散希望しますw。お願い!)
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異変じゃなくて政変
ナチズム化進む月の都

文々。新聞より。

「今の月の都はどうだ!?。私が体験した二つの大戦のドイツよりもひどいではないか!?」
今夜も大きな集会場でヒットラーの演説はふるい、多くの聴衆が彼の熱弁に感動している。
 彼、アドルフ・ヒットラーは最近月の都にやってきた外来種である。
本来月の都の結界は強く、穢れなき者しか入れないはずだったが、第二次月面戦争やそのあとの異変の影響で綻びが生じたのか、あるいは何らかのの原因なのかドイツ系移民が多く流入しているようである。
 だかヒットラーの演説は兎達だけでなく月人の見識者まで支持を広げているのである。
またマスコミの受けもよく、一部の左翼系新聞以外ほとんど彼を支持しているようである。
 これに対して月の都の王朝はコメントを出していないが、一部の大臣はヒットラーを登用しようとする動きあるらしい。
 しかし、もともと専制政治の月の都である。ヒットラーの王朝支持をこのまま見過ごすはずはなく、近日中になんら対応をするかもしれない。

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東方愛国者遊戯秘録

 第三次月面戦争の火種が燻る現代、幻想郷を守る桜椿軍に極秘裏にある部隊が設立された。
 過酷な選抜試験を抜けたエージェントは名前、年齢、経歴など一切極秘の精鋭達。
抜群の記憶力とおよそ肉体と精神の極限状態を求められる訓練をやすやすと乗り越えた彼らはダンテ司令の指揮の元、各異世界で暗躍を始める。かくして新たな諜報機関が誕生した。その名はD機関…。

第十章 愛国者の遊戯

 博麗神社は蝉の亡き声がした。
神社の階段で霊夢は箒を履きながらは〜とため息をつくと、
「どうした?。不景気顔して」と空から声がした。
魔理沙が箒に乗りながらゆっくり降りてきた。
霊夢は箒をかけながら
 「実際は不景気よ。最近きな臭くなってきて妖怪達があまり出てこなくなったわ」
「それにしちゃこの神社。最近参拝客が増えてきてね?」
家族連れの参拝客がお賽銭を入れて鐘を鳴らしてお願い事をしていた。
「里の方で戦になるかもしれないという嫌な噂が立っていて持ち切りなのよ。だから先行きを案じて神頼みね」
「へ〜。こういう事で神社が繁盛する時もあるんだ」
「帰って悪いような気がするけどね…」
 その時、ゴゴゴと空気がゆれているような鈍い音がしてそれが徐々に大きくなってきた。
そして陽光が遮られ急に暗くなったので空を見上げたら、大きな宇宙船が飛翔していた。
 「何だあれ!?」と魔理沙はびっくりした顔で言い
「こんな物まで持ち込んで」と睨みながらそのまま空に飛んだ。
「おい、待てよ」と魔理沙も箒に跨り空に上がりついていく。
霊夢は宇宙船の上に出ると船の艦橋付近をみた。
艦橋のマーキングに桜椿軍のマーキングの上にコウモリのマークが描かれていた。
 「まさか!?」と霊夢は艦橋に向かうと、艦橋の側面のハッチが開き、紅魔館のメイドの咲夜がお辞儀をして霊夢達を出迎えた。
 「ようこそいらっしゃいまして。歓迎します」
「咲夜、どういう事?」と言いながら霊夢は中に入る
「わが紅魔館と桜椿軍で協同して建造した強襲揚陸艦『ファンタジータウン』です」
「うわぁ…。名前と真逆な感じがするけど…?」と魔理沙も中に入ってくる。
「この船は敵前上陸を想定した軍艦だとダンテ氏から伺っています」
「軍艦にしちゃ大砲とかないんだな」
「はい。格納重視で建造されており、大砲も取り外されています。空母に近い乗り物だとかで…。私も詳しくは知りませんが、こちらにどうぞ」
と咲夜が中に案内し、霊夢達はついていった。
部屋のドアが開き、咲夜がどうぞと言い霊夢達は中に入るとそこはブリッジだかぬいぐるみやリボンなどファンシーな飾りが施されており軍艦には見えなかった。前方に女性オペレーター達が座り艦を操作しており艦長席にフランが座っていた。
 「来たわね魔理沙!」
「おおっ。フランか!?。外に出て来るなんて珍しいな」
「お姉ちゃんがここならいいって。宇宙船ってすごいのね。紫外線だけじゃなくいろんな放射線をシャットアウトできるから昼間も快適!」
「そういう意味だと確かにいいかもな」と魔理沙が言うと
「紅魔館専用艦ね…」と霊夢がげげんそうに言った。
「正確にはレミリア様専用ファンタジータウン級強襲揚陸艦ですよ」と後から突然パチュリーが話かけてきた。
二人はうわぁと驚いて
「あんたいつの間に…!?」
「レミリア様はCIC室にいらっしゃいますわ。ダンテ氏もそこにおります。咲夜、レミリア様がお茶を入れてほしいそうよ」
「わかりました」
「霊夢達はこちらへと言って」さっき入ってきたドアが開くと、中は暗くなっていた。
魔理沙が中を除くと壁に無数のLEDとモニターが点灯しており、オペレーター達が忙しく働いていた。
「どうなっているんだ!?」
「バックドアシステムよ。これで行きたい部署へ速やかに行けるようになってるの。この艦は最高の技術と魔術が融合した結晶艦よ」
奥にライトテーブルがあり上座にレミリア、右側にダンテ、左側に八雲紫と射命丸文が座っていた。
 霊夢達がそこに行くとダンテはモニターで誰かと話をしていた。
 「よく来たわね」とレミリアが言うと
「ちゃんと説明してくれるわよね」と霊夢が言うと
「なあに簡単よ。桜椿軍が湖でどんちゃん騒ぎするから精神的損害を受けたという事で訴えたのよ。その賠償金がこれよ」
「賠償金が軍艦かよ!?」と魔理沙。
「珍しい物がいっぱいあるのよ。後で私の部屋である艦長室見せてあげる。珍しい物いっぱい飾ったわ」
「ええ…。そうね」と霊夢が呆れながら言った。
 ダンテはモニターでクワトロ大尉と話していた。
「と、言う訳だ。月の都にスパイ網を築く事に失敗したがある程度は情報を得た。敵の規模は強大だか組織は出来上がってはいない。叩くなら今しかないな」
「ダメだ。パーティやるにしても数が揃っていない。事実敵は待ち構えていたんだろう?。そんな中にわざわざ突っ込む奴がいるか!?」
「suke氏が各国に招集した宇宙連合艦隊をこっちの世界に呼べば」
「二つの理由で反対だ。一つは彼ら受け入れるだけの補給物資も寄港出来る港がない。二つめは月ヘリウム3があると知ったら各国は我争って奪い合いになりかねない。ひどい結末を迎えるだろう」
「確かに。私も映画はハッピーエンドがいいしな。それとどうしてアームズアーミー連邦軍がこの件に関わっているんだ?」
「オルテ戦争後、連邦軍の政治的発言権が増して政党一体となったティターンズ台頭してきたんだ。まさかあの連中がこっち側で勢力を蓄えていたとは思っていなかった。さらに『愛国者達』が関わっているとはね」
「それと私が基地侵入する事が敵に漏れていたぞ」
「そうかやはりな…」
とダンテは反対側を見回した。
「私じゃないわよ」と紫が言うと
「わかってますよ。貴女にはクワトロ大尉の名前しか伝えてない」とダンテが文を見る。
「残念ながら天狗から漏れたのは間違いないですね。天魔様はまだ桜椿軍を完全信用している訳ではないようでして…」と文。
「あの女は…」と紫が言うと
「最近、我々D機関に対応して天狗だけの諜報機関を作ったとの事だ。奴らが月の都にわざと情報流したのだろう」
「そういう事だな」とクワトロが言う。
「では大尉はそれを知っていてあえて侵入したのですか?」と紫。
「そうだ。私だからこそ突破出来るとね」
「と、言うわけでアーガマ戦闘グループはしばらくラグランジュ宙域で待機。ラビアンローズを建設してくれ。同時月の都を望遠で監視してくれ」
「了解した」と言ってクワトロ言ってモニターが切れた。
「あの女にはお灸が必要ね」
「それは私がやろう。今大事なのは月の都と開戦しないで時間を稼ぐ事だ。だか敵もその分準備をするだろうけどな」
「私はどうする?」
「彼女と会って釘を刺しといてくれるかな。別に説得できなくてもいい。貴女が動いている事で彼女の牽制になるから」
「わかったわ」
 「貴方達一体何やっているのよ?」霊夢が言った。
「お遊戯よ」と紫。
「お遊戯?」
「そうだ。これはゲームだ!」とダンテが続けて
「ただしコンティニューできない一回きりの命をかけた絶対負けられない真剣勝負の危険なゲームだ。このゲームのルールは常に死ぬか生きるかの二つしかない!」と怒鳴った。皆はシーンとした。
 幻想郷はここ数百年大規模な戦争を体験していない。
しかし、月の都がナチスに乗っ取られそうになり、また幻想郷も妖怪達や異世界の勢力が台頭してきた。そこに桜椿軍の兵力増強である。
 もはや第三次月面大戦は避けられそうになかった。
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2017/07/12
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東方愛国者遊戯秘録


 第三次月面戦争の火種が燻る現代、幻想郷を守る桜椿軍に極秘裏にある部隊が設立された。
 過酷な選抜試験を抜けたエージェントは名前、年齢、経歴など一切極秘の精鋭達。
抜群の記憶力とおよそ肉体と精神の極限状態を求められる訓練をやすやすと乗り越えた彼らはダンテ司令の指揮の元、各異世界で暗躍を始める。かくして新たな諜報機関が誕生した。その名はD機関…。

第八章 月の都上空戦

 司令室ではコーツフライッシュは中央の所をイライラしながらグルグル回っていた。
 「まだ見つからないのか!?」
「はっ…。今、懸命に捜索していますが…」と部下の士官が言い、通信士が懸命に部隊と連絡していた。
 「少佐!」と彼らの背後から大声がした。
皆が見ると武装親衛隊の野戦戦闘服に肩からガンベルトを下げ、両腰にシングルアクションアーミーをぶら下げていた白髪のロングで、立派な口ひげを生やした男がドカドカと入ってきた。
「き、貴様は誰だ!?」とコーツフライッシュが叫ぶと
「これは申し遅れましたな。私はオセロット。少佐、我々もMSを出した方がいいでしょう」
「そうだね。その方が楽しそうだ」
「何を言っているのだ少佐!?」とコーツフライッシュが叫ぶと
「まあ見ててください。今から少しは面白くなりますよ」


 クワトロは地上に出るとサングラスのスイッチを押した。
地上には円盤型飛行機が10機飛んでおり、ホバーリングしながら地上を警戒していた。
クワトロはサングラスの耳にかける所の通信スイッチを入れた。
 「アポリー、やってくれ」
「しかし、地上に落下したら…」
「パイロットは脱出するし、地上の施設はほとんどが無人だ」
「了解」
 アポリーリックディアスはクレイバズーカを構えると二発発射した。
本来この弾は散弾だか、殺傷能力を低下させる為に空中で爆発すると爆風だけ円盤に襲いかかって来た。円盤は操縦不能になりパイロットは脱出し、主のいない機体はそのまま地面に激突して爆発した。
 次々に火災が起こりクワトロはランドムーバーで飛翔すると炎と煙に紛れながら飛んだ。
 すると背後から主のいない円盤がクワトロに迫って来た。クワトロはチィと言いながら右に避ける。
円盤は地面激突した後に一回ジャンプして、まるで風で飛ばされたアルミの灰皿のように縦に転がり、建物に激突して爆発した。クワトロはここでも破片を器用に避けながら飛行した。
「全く冗談じゃないな」


 「緊急事態!これは演習にあらず!。繰り返す!。これは演習にあらず!!」
基地内部で警報がなり響き、エレベーターが黒いガンダムの2機を載せながら上に向かっていた。
 ティターンズのパイロットのジェリド・メサ中尉はパイロットスーツを着ながら
 「なんで出撃なんだ!?」
「敵が来たら戦うに決まっているじゃないですか」と通信モニターにエマ・シーン中尉が写っていて答えていた。
「俺達の存在はもう秘匿する必要ないということかよ?」
「だからって派手に暴れて施設やMS壊さないで下さい」
「敵と戦っている時そこまで気にしてられるか!?」
「無茶言うのよね!」とエマは呆れながら言った。
「ジェリド。準備はいいか?。出るぞ!」と僚機のカクリコン・カクーラー中尉が言うと
「オーケーだ。ガンダムマーク2出るぞ!」
エレベーターで地上に出ると足のロックがはずれ2機のガンダムマーク2はそれぞれランドセルのエンジンを全開にして飛び出した。
 ジェリドのマーク2にはビームライフルとシールド、カクリコンはジャイアントバズーカを持っていた。
 彼らの前にはすでにジム隊が出撃していた。


 クワトロは自分の愛機の頭部にあるコックピットまで飛ぶとランドムーバーをその場から放り投げて席に座りMSを起動させた。全周モニターが映し出さてた時、目の前に円盤がホバーリングしていた。円盤は頭からバルカンが出てきてリックディアス銃撃したが、火花が出るだけで傷もつかなかった。
 クワトロはその円盤を右手で捕まえるとマイクモードを入れて
「わかっただろう。死にたくなかったら脱出しろ!」
パイロットはひ〜と言いながら脱出レバー引いて機体の外へ脱出した。
 すると連邦軍MSのジム、ボディは赤であとは全部白の塗装された二機が現れ、着地した。
 「この塗装はアームズアーミー軍の!?」
クワトロは円盤を右側に放り投げる。円盤はまるでフリスビーのように回転しながら飛ぶと、ジムの頭部に激突して後に吹き飛ばされた。
 と、同時にクワトロはもう一機ジムにリックディアスの頭部のバルカンで銃撃、頭部を撃破した。
 背後から二機の黒いリックディアスが現れ、近くに着地する。
「アポリー、ロベルト。脱出するぞ!」
「了解!」
三機は背中のエンジンを全開にして飛び立った。
「大尉。後方からさらに4機接近!」とロベルトがレーダースクリーンを見ながら言う。
「このまま逃げ切る。交戦する時でも敵を殺すな」
「ええ!?。なんでです!?」
「これ以上刺激したくない!。頭部や腕、脚だけ狙えばこの敵は十分だ」
「了解!やるだけやって見ます!」
「うむ」


 「なんだあのロボットは!?。ワシは見たことがない!?」とコーツフライッシュが叫んだ。
「あれは私の友人の物です」と少佐。
「なんだと!?」
「正確にはある組織から軍事提供受けたと言う事です。貴方の指導では地球には勝てませんからね」とオセロットが言った。


 クワトロ達三機は逃げに入った。その後からジム四機が追撃してくる。
 するクワトロ達の前にジェリド達のガンダムマーク2二機が現れ撃って来た。ジェリド達はジム隊に追わせつつ先回りしたのだ。
クワトロ達は右に進路変更したがそこに月の都があった。
 「しまった。ここに誘いこまれたか!」
とクワトロは苦い顔をして言った。
クワトロ達は低空で月の都に侵入した外の城壁スレスレを飛んた為、旗が吹き飛ばされた。
守護兵達は「妖怪が出た〜!?」と大騒ぎをした。
街の上空でクワトロ達を後からジェリド達が撃って来た。
クワトロ機は左右不規則に回避する。
ジムの一機がビームスプレーガンでクワトロ大尉の赤いリックディアスを必死に撃ち落とそうとしていた。
 クワトロ機は左に回避したように見せかけて、その場でスピンしてジムに左手にあるビームピストルで撃った。ジムの頭部は派手に爆発してそのままコントロールを失い街の広場に着陸する。
 さらに大尉は右腕のビームライフルでもう一機のジムのシールドを粉砕した。
それでもジムはもう片方の手にあるビームスプレーガンで攻撃しようとしたがクワトロ機のビームピストルでスプレーガンを撃破された。
「うわぁあ、赤い彗星だぁー!?」と叫んでいる時、金楼の塔の屋上にぶつかり、そのままコントロールを失って城壁に激突した。
「連邦軍め。いつになったら地球と地続き出ないとわかるんだ!」と口走った。


 そこよりはるか後方の月の上空に黒色の宇宙艦隊がいた。
 アレキサンドリア級巡洋艦アレキサンドリアと同級1隻、サラミス級8隻が輪形陣を組んでいた。
アレキサンドリアのCIC室ではアームズアーミー連邦軍のエリート部隊ティターンズの実質的リーダーであるバスク・オム大佐がオペレーターの報告やMSのパイロットの無線交信を聞いていた。
 「赤い彗星だというのか!?」とバスク大作が言うと
「いくらMSが赤いからって大げさじゃないのか!?」と参謀のジャマイカンが言った。
「オルテ戦争で有名をはせた奴だ。これでこちらの作戦もおじゃんとなった」
「確かに。桜椿軍に最初に基地を叩かせようと油断させといて、わが艦隊が背後に回り込み挟み撃ちするはずでした。奴に読まれたかもしれませんね。あの桜椿軍の好戦的な連中なら食いついてくるはずを奴が抑えているのでしょう」
「フン!。ダンテの奴。食えぬ男だ」
とバスクは席を立つと
「月の都に行く。MSとパイロットを改修する」
「月の都を制圧しないのですか?」
「アニメや映画みたいにいくか!?。彼我の数の差を考えろ。いずれミラが言ったように月の都はあの総統が抑えるだろう。それから月の都も基地化すればいい」
「はっ!」
 アレキサンドリアのノズルから神々しい炎が吹き出し、艦隊は加速した。


 ジムクゥエルのパイロットでティターンズのジョナサンは赤いリックディアスに標準を定めようとした。しかし動きが早すぎてなかなかロックできず下に回り込まれる。
 「あれが赤い彗星か!?」
「ジョナサン!?回避しろ!」
「なに!?」
とジョナサンは正面を見ると黒のリックディアスがクレイバズーカをこちらに向けて売ってきた。
ジョナサンはとっさに左腕にある盾で身構えた。弾は盾に命中したがバズーカ弾の威力が大きく盾と一緒に吹き飛んだ。
ジョナサン機はコントロールを失い、城の屋敷の一角墜落する。
 もう一機のジムクゥエルがアポリー達を狙うが、下から回り込んだクワトロ機が背後に回り、ジムクゥエルのランドセルをビームサーベルで切り離した。ジムクゥエルはそのまま城の敷地に墜落する。


「ジェリド!。ジム隊が全滅だ!」とカクリコンが言う
「一体何なんだ!?。たかが普通のMSの癖に!?」
ジェリドは赤いリックディアスに突撃していった。
「ジェリド!。迂闊だぞ!?」

 
 クワトロは接近してくる二機のMSをモニターで捉えた。
「次はガンダムか…」
クワトロ達は機体を急降下させた。ジェリド達も追いかけてくる。
 クワトロは高度計を見ながらタイミングをはかり地面激突寸前でスラスターを全開、激突を回避した。
 しかしマーク2のカクリコン機は
「しまった!?」と言った。
スラスターなど出力全開したが間に合わなかった。


 綿月依姫は城内が騒がしいと思い、資料室から出てみると爆音と聞いたことのない大きな音が鳴り響いていた。
「一体何が起こっているの!?」中庭にでてみると、見慣れない巨人同士が何かで撃ち合っていた。
「なにあれ!?。妖怪!?。それとも幻想郷の鬼!?」
 「依姫!?危ない!?」と右から豊姫が突っ込んでくると彼女に抱きつき思いっきりジャンプした。
その後にカクリコン機が地面を滑るように突っ込み、城の屋敷の一角を崩した。当たりは砂煙がたつ。
 二人は地面に寝ながらカクリコン機を見て
 「危なかった。ケガは?」
「大丈夫です。姉さん」
「ここは危ない。別の所移動しましょう」
「今日は一体何なのよ!?」と依姫は怒りだした。


 「カクリコン!?。くそう!」とジェリドはリックディアス三機に囲まれていた。
ジェリドは赤いリックディアスにビームライフルを向けたが、アポリー機の放ったビームが腕に命中して爆発、さらにロベルト機のクレイバズーカがジェリド機の盾を粉砕。さらに最後にクワトロ機が彼の上背後に回って思いっきり蹴り飛ばした。
「出直してこい!」と思わずクワトロが叫ぶ。
 ジェリド機はそのままは墜落して紫禁城の本丸に墜落した。


 それを見た綿月姉妹は驚愕し、
「陛下!?」と二人で叫んだ。
 一方本丸では誰も死ななかったが、当の皇帝や大臣は腰を抜かしていた。
 ジェリドはコックピットのハッチを開けて外に出ると、装飾が施された壁や天井を見て
「こりゃ始末書では済まないかもな…」とつぶやいた。

 
 クワトロ達はそのまま上昇し
「ガンダムと言っても所詮はただの道具だ。乗り手が未熟なら高価な機体も無駄だな」
「しかしガンダムはほっといていいのですか?」とアポリーが聞くと
「ああ。あの機体ならすでに1機あるしな」
「大尉。後方、距離200から大きな反応あり」とロベルト。
「きっと敵艦隊だろう。よし引き上げるぞ」
「了解!」と二人は応答する。
こうして彼らは月を後にして地球に向かった。


 街は各所で大騒ぎだった。幸い死者は出なかったがケガ人が続出し医者は大忙しだった。
他の人達も瓦礫の撤去など忙しく働いていた。
 その街の中にイロコィがいた。
彼はふと空を見上げると3つの光る航跡が見えた。
「また会おうぜ」と右手を振りながら言うとフードをかぶり、月の都人々の中に混ざり合い溶け込んだ。
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2017/07/09
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東方愛国者遊戯秘録

 第三次月面戦争の火種が燻る現代、幻想郷を守る桜椿軍に極秘裏にある部隊が設立された。
 過酷な選抜試験を抜けたエージェントは名前、年齢、経歴など一切極秘の精鋭達。
抜群の記憶力とおよそ肉体と精神の極限状態を求められる訓練をやすやすと乗り越えた彼らはダンテ司令の指揮の元、各異世界で暗躍を始める。かくして新たな諜報機関が誕生した。その名はD機関…。


第六章 強行潜入1


 全く信じられなかった。
本当この世界はファンタスティック過ぎておドギ話である。
 なんと幻想郷の世界の宇宙には空気があり、大げさな宇宙服は要らないのである。
 最初彼はあまりの非常識に激しい頭痛に見舞われた。だか今はその現実を受け入れている。人間の環境適用の怖さを知った。
 巨大なロボットが3機、月に向かっていた。
 先頭の1機は赤く塗られている。後から黒のロボット2機が追いかけてくる。
 ロボットの頭の中にコックピットがあり、中にパイロットはこの巨人をMS(モビルスーツ)と呼んでいた。
 「アポリとロベルトは南側に着地し待機しろ」と赤いMSに乗る金髪のパイロットが無線で指示を出す。
「了解!。クワトロ大尉ご武運を」黒いMSのパイロットのアポリが答える。
「ああ」と大尉と呼ばれた男はクールに答えて先頭に飛び出した。
リックディアス。全長約18mのMS。ガンダリウムγと複合装甲で見かけよりも機敏に動く事ができる第二世代MSである。
 月の都の北側にある巨大なクレーターの中全体に基地が広がっていた。
 中央に鉤十字の形をしたタワーが立っている。
「やってみるさ」と大尉は言いながら急加速させながら向かった。
 途中、第二次大戦のドイツ軍風の兵士の二人に見られたので、その場で指から白いのりの液状を放出して拘束した。酸素は十分にあるから誰かに見つけてもらえるだろう。
その基地の南側の脇にクワトロはMSを着地させた。
 クワトロはサングラスをかけ、ランドムーバーを背中につけてコックピットから出る。ランドムーバーとは背中にジェット推進がついてる装置で重力・無重力で自由に飛び回れる。その場で飛行しながら基地の出入り口に向かった。
 基地の扉の重いハンドルを回しながら
「ここまで古いとはな」と口ぼしながらドアを開け中に侵入する。
 いくつかの大きな通路をランドムーバーで追加していくと奥に大きな広い空間の入り口をみつけた。大尉は着地して壁に沿って歩き、影から広い空間をみると大きな穴があり、底に巨大な工場があった。激しい機械と音水蒸気がいくつもたちのぼり、そこで円盤型飛行物体がラインにのって製造されていた。機体にナチスの鉤十字が描かれている。
「本当にこんなのを作っていたのか…。連中これで本気で地球に勝てるつもりなのか?」
と大尉はそう言いながらサングラスの右脇についているカメラでカチカチと撮る。
 そこから彼はランドムーバーを使い広い空間に出ると工場まで降りた。
彼はスレスレまで飛行し他のラインを見てみた。
そのラインは第二大戦ドイツが作っていたMP15という機関銃である。
大尉は呆れを通り越して逆にすごいと感じた。
さらに奥に鉄道のレールが何本もありその先巨大な扉が今に閉まろうとしていた。
「チィ!」
大尉はランドムーバーを加速させてドアが閉まるギリギリに飛び込んだ。


 ヒットラーは例の少佐といっしょに車から月の都から出た。車は何十台と続き、先頭のオープンカーの後席にヒットラーと少佐、運転席には例のアフリカ軍団の大尉、助手席にミラ・ブラウンが乗っていた。後からトラックでヒットラーの親衛隊が何十人も護衛の為ついてきた。
 「今回はわざわざご足労いただきありがとうございます」
「今回はミラのお願いだからついてきたのだ。しかし余は時間を無駄にしたくないのだ」
「わかっております。決してそのような事はないと思います」
「フン!」とヒットラーは鼻を鳴らした。
車がクレーターの山の裾手前で止まるとそこか割れて両開きの扉となって大きく開いた。
「大げさな扉ね。果たして何が出て来るのかしら?」とミラがはしゃぐと
「きっと驚くと思いますよ。同時に呆れると思いますが」


 クワトロはさらに下層に続く大きな縦穴をランドムーバーで降りていった。最下層らしき所につくとそのまますぐ近くの横穴に飛び込んだ。
 すると巨大な空間が広がっていた。
ちょうどそこはジオフロントになっており、眼下には工業地帯が広がっている。
 右の方に目をやると宇宙戦艦のドッグがあった。
 「なんだあれは…。私が知っているナチの飛行船型ではなかったぞ」
クワトロはそのまま飛び続けると左側の倉庫に見かけた形があった。
 なんとMSが横たわっていたのだ。
形からしてガンダムだか、色が黒く塗装されていた。
「馬鹿な!?。この世界にMSは我々しか保有していないはずだか…」
その時クワトロは背後から何かが迫ってくるのを感じた。
彼は素早く振り返ると、そこにホバー型UAVが迫ってきた。
クワトロはとっさに下降して工場の隙間に入る。UAVは大き過ぎてその隙間に入れなかった。
 クワトロは隙間からさらに地下に飛び込むと、地下の奥行きの広い倉庫に入った。そこには黒い円柱型タンクが縦に並んでいて、かなり奥までつながっている。
「なんだここは?」とクワトロはタンクに表記されている文字を見て驚愕した。
「ヘリウム3だと!?」
その時、タンクに物陰から気配を感じ、ジャケット内ポケットからハンドガンを取り出すとそこに向けた。
だか相手も銃をクワトロに向けていた。
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エゥーゴのアーガマ
幻想郷に入る

文々。新聞
写真下 妖怪の山から幻想郷入りするアーガマ

本日正午、幻想郷の防衛の為にエゥーゴ所属の艦艇アーガマが入ってきた。

ここ最近月の都との緊張関係が高まる中、桜椿軍と共闘しているエゥーゴが艦艇を派遣したのである。

アーガマは桜椿軍霧の湖駐留基地に停泊して補給を受けた後、大気圏を離脱して宇宙に行く予定である。
本来アーガマに大気圏離脱能力はないが、ダンテ氏によれば
「第二次月面戦争であんな適当な三段ロケットで月に行けたので余裕でしょう」との事。

この他にも同級ペガサス3、ラーディッシュの他護衛ようにサラミス級が7隻が追加予定である。
さらに補給用宇宙ステーションとしてラビアンローズを建設する予定である。
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