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Design Spark Mechanicalの無料セミナーが、東京、大阪であるようです。

※リンク先の記事の前半はDesign Spark PCBセミナーの内容で、後半がDesign Spark Mechanicalセミナーの内容になっています。

Design Spark MechanicalをインストールしたノートPCを、各自持参する必要がありますが、基本的な内容は一通り学べそう。

個人的には「便利なショートカット、裏技、隠し操作」というのが気になるなー。


https://www.rs-online.com/designspark/designspark-pcb--1125?cm_mmc=JP-EM-_-DSN_20180509-_-DM107198-_-TWIN_URL1&cid=DM107198&bid=769846946

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意匠関係者(?)が盛り上がっているここ2~3日です。経産省の産業競争力とデザインを考える研究会の報告書がまとまり、昨日のセミナーで宗像長官が意匠法の抜本(?)改正をほのめかしています・・・。

店舗デザインにも意匠権 模倣防止へ特許庁方針: 日本経済新聞
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO30735930Z10C18A5MM8000

産業競争力とデザインを考える研究会の報告書
http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/sangi/sangyo_design/011_haifu.html
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2018年5月1日以降に審査される意匠登録出願から適用される、意匠審査基準の改訂点について、ポイントを簡単に整理しました。

(1)底面図の省略について対象の緩和
 これまでは、大型の車両・機械等であれば、底面図を省略することが認められていましたが、
 今後は、通常は底面を見られることがない、花瓶やセロテープのテープカッター等、『床面や卓上に置いて使用するもの』についても、願書及び図面の記載を総合的に判断すれば底面図が無くとも具体的な意匠の内容を導き出すことができる場合、底面図の省略を認めることになりました。
 また、底面図を省略する際には、【意匠の説明】の欄でその旨の説明を加える必要がありましたが、説明の記載がない場合も意匠が具体的であるものと認めることになりました。

(2)部分意匠における願書の記載についての緩和
 部分意匠の場合、これまでは、【意匠の説明】の欄に「実線で表した部分が、部分意匠として意匠登録を受けようとする部分である。」等、「意匠登録を受けようとする部分」を特定するための説明が必須でしたが、
 今後は、このような記載がない場合でも、図面が実線及び破線により明確に描き分けられている等の『図面等の具体的な表現』によって、願書及び図面の記載を総合的に判断すれば、部分意匠として「意匠を受けようとする部分」が明らかである場合は、当該意匠が具体的なものであると認めることになりました。
 実線で「意匠登録を受けようとする部分」を描くというのは国際的にも通例となっているため、上記の「実線及び破線により描き分けられている」という例は単純ですが、「意匠登録を受けようとする部分」と「それ以外の部分」を別色で塗り分けたような場合には、どちらの色が「意匠登録を受けようとする部分」に当たるのか決して明確ではありませんので、注意が必要ですね。

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 実務的には、底面図の省略というのはいつかやってみる機会があるかもしれません。それでも【意匠の説明】欄の記載は省略せずにいた方が何かと安全という気がします。
 部分意匠についても、やはりこれまで通り【意匠の説明】欄に記載する習慣を続けたほうがよいと思います。
 積極的に省略する必要はないというか、書いておいて悪いということはないだろう、という判断ですかね。

http://www.jpo.go.jp/shiryou/kijun/kijun2/isyou-shinsa_kijun.htm

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平成30年度J-PlatPat講習会(無料)
5月22日(火)の意匠・商標の回の申し込み受付が
4月17日(火)10:00から募集開始です。
http://www.j-platpat-lecture.inpit.go.jp/

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【いいデザインが、会社を変える。】

経済産業省 中部経済産業局が「工業デザインに関する意匠制度活用事例集」を刊行しました。

ページの下の方に、PDF形式のファイルをダウンロードできるリンクが貼ってあります。

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前回提案した、「意匠図面の手引き、意匠研版の作成」の案だけでは漠然としているので、もう少し具体的にしていきたいと思っています。

そこで、実際にいくつか公報から図面をピックアップしてみました。たたき台にもなりませんが、「どのようなことができるのか」など、皆さんのイメージのきっかけになれば十分です。


薄墨の表現を考える PDF(一般公開しています)

https://drive.google.com/open?id=1m4GA-JARb8XcgnYjmmv_uDoFjgUtN-X8


膨大な数の公報図面があります。どの様な基準でまとめるか、どうしたら意味のあるものになるか、そこが大きなポイントです。
薄墨の表現.pdf
薄墨の表現.pdf
drive.google.com

~今後の意匠図面研究会の内容について提案~

【テーマ】
「意匠登録出願の願書及び図面等の記載の手引き」を土台に、意匠研としてより充実したものに改編する。


【発案】
意匠の掲載の手引きは、作図の際の参考書として使われているが、事例として挙げられている図はわずかである。実務では多種多様の案件にあふれている。そこで、様々な事例を公開公報より選別し、追加する。また、具体的な作図表現のポイントなども追記する。要するに意匠図面研究会として、オリジナルの「意匠登録出願の願書及び図面等の記載の手引き」を作成する。


【勉強会(作業)のイメージ】
例:部分意匠の表し方(「その他の部分」を薄墨で塗り分けた例)の場合

例えば、手引きにある「その他の部分」を薄墨で塗り分けた例」に対して、参考の図面はわずか数例しかない。実際は薄墨だけでなく、その他の色を施して部分を分けている例など、さまざまある。そこで、公開公報から「部分意匠の塗分けの表現方法」を片っ端から集める。研究会で集めた公開公報を系統立ててファイリングする。例えば「物品・形状、または、よい表現例、悪い表現例など、系統立てる。

ファイリングされたものを参考にして、意匠研として新たに「部分意匠の表し方」を執筆する。また、図面作成者の立場として、Adobe Illustrator等を用いた、作図のTIPSなども追加する。
また、図の表現のみならず、願書の【意匠の説明】の記載についても研究する。図と言葉による表現の関係を知ることで、願書作成の仕事の理解にもつながる。図面作成者だけでなく、意匠弁理士にとっても役立つものとなりえる。


【最後に】
一貫したテーマであり、継続して進められる内容であるため、各回テーマを捻出する必要がない。事前の準備は主に公報をピックアップする程度なので事前準備の負担が減る。また、未経験の方や初めての方でも参加しやすい。
各回の作業で身に付くことは多く勉強になると思う。また、ひとつの成果物として形に残せる。それ自体が実務で活用できる資料にもなる。
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