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 兵庫県の株式会社本田商店さんが醸す、龍力(たつりき)「特別純米」神力無濾過生原酒の感想。

 開栓は三週間前です。いつもの一合蛇の目猪口に、八分目まで注ぎます。ほんのり黄色く色づき、無濾過らしい澄み方をしています。

 上立ち香は、穏やかで明確でないものの、白桃を思わせるように香ります。ヘッドスペースが少し増えてから回すと、マスカットも出てきました。甘みを伴うかのような香り♪。

 含むと、…、…、弾力あるなぁ~、丸い!。甘味は抑えめながら旨味の膨らみが心地よい。酸もあるが輪郭は作らず、その分殻を破ったかのようにさらに膨張してくる。後半はじんわりと余韻を残しながら収束。

 もう一度注意深く含む。この膨らみをどう表現するか?。抑えられた甘味を露骨によろこぶわけではなく抑制しているからか?小鼻も膨らむ。余韻のお後もよろしいようで…。旨いっす。

 この日合わせたのは。つぶ貝、トリ貝、赤貝、ホッキ貝の刺身、〆鯖、など。〆サバは流石に旨かったが、トリ貝が肉厚で旨かった!。この貝類をバーナーで少し炙って、酒も人肌燗にしてみました。これが龍力の旨味と同調してました。お試しあれ。

 価格や詳しいデータは、ブログを参照してくださいね~。

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豊久仁 純米吟醸 白麹
疲労回復には、クエン酸効果でしょうか⁉️美味しくて、健康的なお酒と認識しながら呑んでます^_^💦
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2018/07/12
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 奈良県の油長酒造株式会社さんが醸す、風の森(かぜのもり)「純米」愛山しぼり華の感想。

 開栓直後です。いつもの一合蛇の目猪口に、八分目まで注ぎます。前回の笊籬採りのように、細かい気泡が舞うほどではありませんが、びっしりと炭酸の粒がついています。低精白の生原酒らしからぬ透明感、綺麗に澄んでいます。

 上立ち香は、穏やかながら心地よく白桃を思わせるように香ります。ヘッドスペースができてからはバナナも感じられるようになりました。いい雰囲気の香りで、麹や糠の香りは含まれていません。

 含むと、風の森らしいピチピチとした炭酸のファーストアタックの隙間から、ふつふつと出てくる甘味。酸味もほのかに感じるが、ジューシーさに華を添えている程度。後半は綺麗にぬぐいさられ、消えていきます。80%精米?嘘だぁ~♪。

 もう一度注意深く含む。プチプチ炭酸、プルプル甘味の一連の流れ。それはまるでタピオカがメロンソーダの中に入っていて、口中をブルンブルンさせているよう。まいりました、旨いっす。

 この日合わせた中でもっとも印象的だったのは、鶏もも肉の塩焼き。一旦調理されたものをレンジで温めたんですが、旨そうな水分が出てしまっていたので、一緒にフライパンに戻して炒めなおしました。これが鶏の旨味ががっつり出てて、旨かったぁ!。しかも染み込んだほんのり塩味が、風の森の甘味を引き立てていました。お試しあれ。

 価格や詳しいデータは、ブログを参照してくださいね~。

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 岐阜県の花盛(はなもり)酒造株式会社さんが醸す、花盛(はなざかり)「純米吟醸」山田錦60しずく生原酒の感想。

 開栓は三週間前です。いつもの一合蛇の目猪口に、八分目ほど注ぎます。色は非常に僅か、光源によってはわからない程度で、無濾過としては結構綺麗に澄んでいます。

 上立ち香は、穏やかで明確でないものの、白桃のように香ります。やや温度が上がってからの方が、香りも立ちましたが、控えめの香りです。

 含むと、いかにもしずく搾りらしく、引き締まった印象の旨味。梅を思わせるほのかな酸。甘みも抑えめで程よく、中盤から膨らみます。後半は拳をぎゅっと握りこんだように収束。

 もう一度注意深く含む。しみじみと旨い。大きく息を吐き、思わず目をとじてしまう。まさに至福。この穏やかなひと時、それはまるで、朝すずめの鳴き声で目を覚まし、今日は日曜だったと気づいた瞬間のような半眼の状態。旨いっす。

 この日合わせたのは、豆腐サラダ、サラダチキン、納豆、ペコリーノ・ロマーノ(羊乳チーズ)。豆腐サラダについていた塩だれが秀逸で、豆腐の旨味を濃厚と言っても過言ではないほど引き出していました。これがまた花ざかりに合う!、旨味の競演でした。

 価格や詳しいデータは、ブログを参照してくださいね~。

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6月16日(土)の、特別な日本酒の会に参加させて戴いた後の“虹会”です。
今年は【居酒屋 金時(きんとき)】@小田原市栄町にて。
https://tabelog.com/kanagawa/A1409/A140901/14004233/

キクさんに感謝!グルメでセレブな御方です。
お話を総合すると、手配業者さんから依頼が飛んで、小田原のご友人と言う舎弟さんに司令が飛んだようです。
そんなありがたい御縁のお相伴にあずかりました。

ちゃんとあります『隆(りゅう)』の飲み比べ。
を、小田原の肴で・・・まさに“地産地消”と“地元のお味”。
の、一番印象に残った肴をひとつ。
『あぶらぼうず』です。
ひと言で言うと、深海魚。
もっとヌメリがあって淡白なお味をイメージしておりました。
が、ヌメリも臭味などなくて旨味だけ。失礼しました。
美味であり銘酒と共に昇華するお魚なのだと知りました。
あとは、ご覧のとおりの小田原の海の幸。
贅沢です。

虹会も、こんなセットをして下さったキクさんと、フィクサーな手配業者のなべさんに感謝しまくりであります。

帰りは小田急ロマンスカーで。
初めてお会いしたのに話し込み、再会を誓いつつ、大満足の一日でありました。

ちと秋まで仕事が忙しくなりそうで・・・何だか。。。であります。(ノ∀`)アチャー
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2018/07/10
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滋賀県は岡村本家の長寿金亀 白80
なんやかんやで約1年、冷蔵庫で寝ててもらいました❗️
第一印象は、ごめんなさい‼️無理‼️😢⤵️⤵️
スッゲ~癖が強い‼️
これはホントに駄目だわ‼️
第二印象❗️、、、やっぱり無理‼️😢⤵️⤵️
第三印象❗️、、、ん❓️❓ あれ❓️❓まぢで‼️ 何か行けそう‼️
で、今回です❗️笑笑笑笑笑笑
旨味全開‼️
凄いね~👍️ 日本酒ってここまで化けるんだ❓️
癖だと思ったマイナスイメージが全てプラスに転じてます‼️
これは時間を掛けて呑むことを薦めます❗️
癖を味わうのであれば置かずにですが❗️
あくまでこの瓶で感じた事ですけど、糠臭くて駄目だったのが、時々空気を含ませた結果が味醂の様な旨味を伴う様になりました‼️
トロっとした甘味が全面に来ますが、余り嫌みを感じません❗️
とりあえず中途半端なコメですがポチっとな‼️笑笑
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2018/07/10
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 福井県の合資会社加藤吉平商店さんが醸す、梵(ぼん)「純米大吟醸」初雪しぼりたて薄にごり活性生原酒の感想。

 冷凍庫に一旦移し、温度を下げてから開栓いたしました。薄にごりですが、上澄みをとることができましたので、まずは吟醸グラスに五分目ほどと、ゆっくり攪拌してから薄にごりの状態を五分目ほど注ぎました。濁りのほうでもうっすらと霞む程度で、上澄みは程々に澄んでいます。

 まずは上澄みです。上立ち香は心地よく華やかにメロンを思わせるように香ります。いいなぁ、バランスの良い我が家好みの香りです。

 含むと…、…、活性とあるので、もう少しガス感があると想定していましたが、その点は大人しいです。その分強めの甘味が意外で、いままで飲んだ梵の中ではもっともメリハリがあります。強めと言っても嫌みはまったくないところは、流石の梵。綺麗な甘みは、僅かな余韻を残し収束していきます。

 今度は滓を混ぜ、もう一度含む。口当たりにわずかにさらさらと流れるものを感じる程度で、旨味の幅や粘性などは変化なく、気持ちよく喉を通った後は、またもやあの余韻。

 この余韻をさらに堪能すべく、注意深く含む。メリハリはあるが、ガチャガチャしていない。シンプルな甘みが、美しい曲線を描きながら、ゼロへ収束していく。旨いっす。

 この日合わせたのは、いつものチョレギサラダにサラダチキン、そしてごはんはなしの納豆、先日の餃子の残りを揚げたもの。体が脂を欲しているのか、この揚げ餃子が旨かった。そして梵の甘味が脂質と融合♪。お試しあれ。

 価格や詳しいデータは、ブログを参照してくださいね~。

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‪本日の晩酌は岩手 酔仙 活性原酒 雪っこで☆‬
‪カレーパスタに合わせましたが、いつものエレキング猪口で頂きますよ〜♪‬
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2018/07/10
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少し時間が経ってしまいましたが、6月16日(土)のレポです。
この日は、神奈川は山北町まで遠征しまして日本酒のお勉強とか。
『丹澤山』や『隆』で有名な【川西屋酒造店】さんの“呑み切り勉強会”に昨年に続き参加させて戴きました。
http://www.kanagawa-jizake.or.jp/kawanishiya/

蔵では一般の見学はやっておられません。
酒販店さんや料飲店さん向けだけに濃い~勉強会をやっておられます。
なのに特別に開催して下さる。
なぜか、それは、ノリさんとあやさんはじめ川西屋酒造店【農業部】さんの存在。
蔵のお酒と皆さまを愛するはモチのロン、蜜柑の収穫やら季節の農作業もお手伝いされております。
そして“手配業者さん”こと、なべさんをはじめ日本酒研究会の皆さま。
そんな両方の皆さまとの繋がりで特別に参加させて戴きまして。
皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです。
あらためまして、厚く御礼申し上げます。
1年ぶりにお会いする蔵の皆さまに参加者の方も、SNSで繋がってたりしていると久しぶりな気がしません。
蔵の境田さんに「小麦ちゃんのファンですッ!」って言って戴いた時には、一瞬、小麦の顔が浮かんだりして。
感謝です。

そんな勉強会ですが、まずは工藤隊長のご説明で蔵見学からスタートします。
酒造りの大変さ、酒造りに対する熱い想い、ご説明が進めば進むほど熱気を帯びてきます。
私は、自分の仕事にこれほど情熱を燃やせてるだろうか?などど考えてしまいます。
見学が進む中、今回は保冷庫の奥にある秘密部屋も見せて戴きました。
過去に鑑評会で受賞した瓶が静かに熟成を進めておられました。

ひと通りの見学を終えると、まずは各自持参のお弁当を食べるところからスタートします。
参加者の心と体の準備です。
ヘベレケになろうものならレッドカードで即刻『退場』というのが蔵のルールでもありまして。
何があっても、そんな事には・・・なりたくないですネ。
私は大好きな崎陽軒の『シウマイ弁当』をば。
前の晩に買って冷蔵庫で保管して保冷バックに保冷剤で・・・って、ガンバり過ぎてしまったので御飯は硬いし、シウマイのお味も・・・温めないとイケませんネ。(反省)

話を戻しましょう。
お食事するテーブルの上には何本もの銘酒が一升瓶で鎮座されております。
トドメを刺すように燗酒まで出して下さいます。
ハッキリ言ってタマりませんッ!
そう言えば、この日、蔵元で買ったTシャツには「ど燗酒あります」と書いてありまス。
そうです。
700石を丁寧に、シッカリと発酵させて、熟成される、燗酒好きにはタマらない造り。
飛び切り燗まで上げても崩れない、冷ましても崩れないどころか、ソコからの温度の違いまでも楽しめるあの銘柄も。
温かい銘酒と一緒に戴くと、冷たいシウマイも生き返った気がしました。

さて、ここからお酒を利いてのお勉強が始まります。
昨年は一升瓶に新聞紙が巻いてありまして、ブラインドで利いて違いを述べるというかなり高いレベルのお勉強でありました。
だからか、参加者の皆さまも私も緊張してました・・・か、ネ。 
今年は米山工場長が「あ、忘れたッ!」とワザとら・・・否、優しいご配慮で銘酒の数々をラベルが見える状態で利かせて下さいました。
写真にある銘酒の数々を、造りであったり、お米であったり、違いを確認しながら利けるのです。
何とも贅沢な時が流れて行きます。

でもネ、ソレで終わるハズはありませんでした。
そう、“雄町”しておりました(コレ、なべさんのセリフです。時々お借りしてます。)。
そう、日本酒の“エロい世界”(と、工場長がおっしゃってました。)が待ち受けておりました。
そう、米山工場長の燗酒ワールド!であります。
よっ、待ってましたッ!(^O^)/

ニヤニヤされて、楽しくてしょーがない工場長の素晴らしい笑顔。
昨年もビックリさせられたこのコーナーは、燗酒好きとしてはメインイベントでもありまして。
温度差でのお味の違い、高温に上げてのお味の表情、更に燗冷ましにしても「どぉーだッ!」とは『丹沢山』ファンの楽しみ方ですネ。(*^_^*)

して、今回は新たな“ツール”が出てきましたッ!
ワイングラスで有名なリーデル社が8年の構想期間を経て最近商品化された『純米』と言う名のグラス。
ワイングラスのような形状の『大吟醸』は持ってますが(薄いから過去に3回ほど割ってしまいましたが)、全く違う形状。
そうして、そのグラスをスワリングと言って、グルグル廻して空気に触れさせて、開かせてから錫チロリに掛けるという拘りよう。
ハッキリ言ってスゴいッ!です。
やはり、シッカリしたタイプの日本酒のポテンシャルは、お燗にして発揮されるのですネ。
単刀直入に美味いです。
数ある銘柄と呑み方の詳細は、あやさんが見事なレポを書き下ろしておられますのでそちらをお読み下さい。

私は一番驚いた『燗グリア』について。
燗酒にフルーツの衝撃、しかもかなりな“ディープ・インパクト”です。
平盃に皮を剥いた「日向夏」を乗せる。
燗酒を注ぐ。
エグ味が出るのでは?
出ません。
むしろ柑橘系の香りと酸味がお酒と相まって爽やかな一杯に。イケる。
続いて「びわ」。皮とタネを取っての一切れ。
甘みがお酒の味を邪魔するのでは?
邪魔しません。
むしろ甘みがお酒と一体となって、とても円やかなお味の一杯に。
どっちも、おいちい。
柑橘系の酸味とフルーツの甘味、どちらも燗酒と見事に合うんですネ。
コレぞ、真のマリアージュであります。
最初っから合うとわかっている訳ではなくて、「合わない」と思われるものが組み合わされた時に以外にも素晴らしい相性を見せる・・・ソレが“マリアージュ”の本当の意味だとか。
それにしても、とても新鮮で、日本酒の可能性を拡げてくれそうな嗜み方であります。

などと、考えていると楽しい時間はアッという間に過ぎて行くものでありまして、恒例の工場長とのジャンケン勝負。
勝った方が蔵の銘酒の名前が入った帆前掛けを戴けるという。
当然、勝った御方は歓喜です。
私はこういうの弱いので。(汗)
でも欲しい気持ちが昂ぶりまして、『丹沢山』と『隆』の平盃と前述の『ど燗酒ありますTシャツ』を購入しました。
締めに、米山工場長さんとノリさんとあやさんのご挨拶があり、この日の勉強会は皆さま大満足で幕を下ろしました。

楽しくてバスの時間が過ぎてしまいました。
が、急遽ワゴン車のタクシーを手配して下さいました。
そんなご配慮にも感謝しつつ、蔵の皆さま・農業部の皆さま・研究会の皆さま・ご一緒して下さった皆さま、本当にありがとうございました。
また来年も参加できれば、皆さまとお会いできれば、誠に嬉しゅうございます。
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2018/07/08
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鶴齡(かくれい)新潟の青木酒造
夏の限定 雪夏華 にごり
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2018/07/08
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