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昇格ありがとうございます!

オリキャラ紹介です!
星霊 りおな
~説明~
主!
人見知り・引きこもり・厨二(本人は、気づいてない)
違う意味で、三拍子そろってる
敬語・ロリには、タメ
霊夢に、仕えてる?ような感じ、ご飯とか作ってる
~能力~
・「4つの物に変われる能力」(人間から、巫女・魔法使い・吸血鬼・悪魔)
・「異世界を行き来する能力」(ここの世界から、異世界へ行ったり来たりする
幻想郷もいける)
立ち絵=iaちゃん

星霊 しょうた
~説明~
しっかりしてる
りおなの双子の兄
敬語・ロリには、タメ
~能力~
「相手の過去、未来、今思ってることを見る 相手の記憶・未来」を変えられる能力」
「異世界を行き来する能力」
立ち絵=ルーミア

星霊 ゆづる
りおな、しょうたの兄
りおな、しょうたを幻想入りさせた
 ~能力~
「水・炎・風・幸福を操る能力」
「異世界を行き来する能力」
立ち絵=董子
です!(/・ω・)/
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2017/05/30
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入試終わったので小説の執筆再開しまーす!

宜しくお願いします〜

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俺の名前はアオトと呼んでくれ。よろしくな!
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過去の投稿し忘れた投稿をここで投稿致しますm(__)m




やっと下編出来ました〜〜‼︎‼︎
因みに本格的に挨拶するのは次partになると思います‼︎
下編ではまた新たな疑問が生まれます!因みに今まで出てきた疑問がこれからの物語に大きく影響して行きますので、どうなるのか予想しても良いですね。
にしても相変わらずキャラ設定がいまいちなのと国語力無いな…………


『東方黒夢想 〜tha path of destiny〜』

part Ⅱ 疑問 (下)

三人は人里をなんの会話もせずに静かに歩いていた。何故か重苦しい空気が三人を襲う。

霊夢『……にしてもソロ、さっきから言おうと思っていたけどその服装何よ?』
霊夢はこの沈黙に耐えきれず歩みを止め、ソロの方を向き、話を切り出した

霊夢『全身真っ黒じゃないの…w』
霊夢はソロを舐めるように見て、苦笑いしながらそう言う

ソロ『確かにそうですね……』
ソロは先程から被っているフードを整えながら言う

霊夢『…………先ず先に紫って奴に挨拶しに行くわ。』

ソロ『紫…様ですか?』

霊夢『そ。でもこっちからあいつの所へは行けないのよね…
…………?』
何かの気配を感じ、前を向くと、突如弓矢が霊夢の目の前に飛んできた

霊夢『よっ。』
難なく飛んできた矢を掴み取り、それを見る
…何かついている。手紙の様だ。

魔理沙『お前よく普通に飛んできた矢を正面から取れるよなぁ…………まあ、どうでもいいが、なんの手紙だ?』

霊夢『えっと…………紫からだわ。うーんと…
紫(さっき風の噂でなんか新しい幻想郷の住人となる者が現れたとかなんたら聞いたから、この手紙を遅らせてもらったわ〜🎶恐らく貴方達は私の家に行けないと思うからうちの藍に迎えに向かわせるわね〜〜🎶じゃ💕)
…ですって。なんで風の噂でソロの存在を知るのよ……もしや永琳から聞いたわね?』

霊夢『まあ良いわ、手間が省けた。………で、何処に行けば良いのかしら?』

藍『何処にも行かなくても心配ない、霊夢』

霊夢安&魔理沙&ソロ『‼︎‼︎⁇⁇』
三人一斉に振り向くと、さも当たり前のように八雲藍がそこにいた。どうやら先程からずっといたようだ。

藍『紫様から伝言を預かっている。この後お前らは博麗神社に行けと。ただそれだけだ』

霊夢『何で私ん家なのよ‼︎‼︎だったら貴女がここに来る必要ないじゃないのよ‼︎』

藍『私に言われてもどうにもできん。…それより先程から橙に会いたくてうずうずしているのだ。早く向かってくれ』

霊夢『え、ええ。わかったわ。わざわざ有難うね。』
霊夢と魔理沙とソロは急いで博麗神社へと走っていった

藍『ああ。……………………………ちぇーーーーーん🎶』
藍は三人を見送ると尻尾を小刻みに振りながら霊夢達とは逆の方向へと叫びながら走っていった


〜博麗神社〜
霊夢『急いで来てみたけど…あいついないわね………』
魔理沙『あ、ああ…そうだな』
その時、空間が割かれ、スキマが現れる

紫『じゃ〜〜〜ん🎶紫様ご登場〜〜🎶』
紫はそう言うとスキマの割かれ目に座り込む

霊夢『あんたいつも良いタイミングでくるわよね…………狙っているのかしら?
まあ…今はどうでもいいわ。それより紫、話を聞いたのなら私からは何も言わなくても良いわよね?』

紫『ええ🎶大丈夫よ〜〜🎶
それで、貴方が…………ソロね?』
紫はソロを冷ややかな目で見つめる

ソロ『…………宜しくお願い致します、紫、様?』

紫『え、ええ。よろしくね…🎶』
紫は少し眉をひそめ、半々顔を引きつらせながらそう言った

霊夢『…………紫?どうしたのかしら?
あ、もしかして知り合い?』

紫『いや、全くの初対面よ🎶』
紫は元の笑顔に戻る

霊夢『?そうなの?ソロ?』

ソロ『…はい。私も紫様とは今初めてお会いしました』

霊夢『そう?そうなら良いけど。』
霊夢『それより紫?こいつを幻想郷の住民にしてもいいかしら?こいつ記憶障害起こしてて元いた場所がわからないのよ。だから記憶が戻るまでここで住ませても良いかしら?』
霊夢はソロを指差しながらそう言う

紫『ええ🎶別に良いわよ〜〜🎶』

霊夢『有難う、紫。』

ソロ『有難う御座います、紫様』
ソロは深々と頭を下げる

紫『じゃあ私は帰るわね〜〜🎶 じゃあね〜〜🎶』
そう言うと紫はスキマの中に入り、帰って行った。

霊夢『それじゃ、紫に挨拶もした事だし…他の奴らのところにも挨拶しに行くわよ!』

ソロ『了解です』

霊夢『其れと魔理沙?あんたも一緒に来る?』

魔理沙『あ、ああ。わかったんだぜ‼︎(やっと喋れたのぜ…)』

霊夢は頷き、魔理沙は箒を手に握る。
そして3人は博麗神社を後にした…



……………………………………………………………….…………………
〜紫宅〜
紫『…なんであいつが…………ここにいるのよ…………?』
紫は驚きを隠せないでいた。

紫『…………もしや結界が緩んだのも…………
いや、でも何故あいつがここに…………まさか…………‼︎』
紫は精神を集中させ、瞑想を始めた

紫『……………………いや、まだ反応は無い…………でも…』
紫は瞑想を解くと、頭を抱え込み、溜息をついた

紫『……………………嫌な予感がする』

〜part Ⅲに続く〜

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・ネット上に自作の小説を挙げれるものでオススメのものを教えた下さい!

・書こうと思っている小説。
「東方高校GO!〜幻想私立東方高等学校〜」
リンクに貼っている「東方を高校で例えてみた」の設定を元に毎回色んなキャラからの視点で高校生活を描く物語です。

で、質問なんですが、最初はどのキャラを主人公にして欲しいですか?誰でもいいです!

https://plus.google.com/collection/gHyvkB

我ら紅魔警察隊〜東方警察館〜
※読んだらコメントお願いします。

最終話「Sの目的」(修正版)

○前回のあらすじ
・和解した

黒斗「き、きさま…何をした…」
S「まさか、あなたが諦めようとするとはね…でもそうはさせないわ!」
Sが黒斗を引き寄せた
レミリア「黒斗!」
S「あなた達に用はないわ!」
そして消えていった。
霊夢「やつはおそらく霧の湖にいったわ!」
魔理沙「美鈴にそっちに向かったって伝えておいたぜ!」
霊夢「ありがとう!」
咲夜「それじゃぁ、私たちも向かいましょう!」
一同頷く。しかし、
レミリア「…」
魔理沙「どうした?レミリア?」
レミリア「一つ気になることがあるの。」
霊夢「気になること?」
レミリア「突然現れたあいつの正体が気になるの。」
魔理沙「気になるか?」
レミリア「えぇ。彼女の正体を知れば、ヒントがわかるかも。」

○霧の湖
美鈴「来たわね!」
S「ふふ。身構えても無駄よ。」
パチェ「なにがおかしいの?」
S「あなた達に私を止めることはできないわ!」
チルノ「アタイ達に勝てるわけないでしょ!」
霊夢「追いついたわ!」
S「あら、遅かったわね。」
霊夢「あなたの正体を突き止めたわ!」
S「あら。」
咲夜「途中、人間の里へ寄って聞き込みをしたわ。」
魔理沙「そしてわかったんだぜ!」
レミリア「あなたの正体は…」
S「…」
レミリア「邪悪のオーラに操られている、宇佐美菫子よ!」
S「…ふふ」
菫子「ばれては仕方がないわね…」
霊夢「まさか、あんたも今回の異変に関係してるとわね…」
咲夜「黒斗のオーラがまだ残っていたとはね。」
レミリア「とにかく、あいつを止めるわよ!」
菫子「ふふ、こいつがどうなってもいいの?」
そういって黒斗を見せる
レミリア「くっ!」
霊夢「菫子、どうしてこんなことをしてるの!」
菫子?「こいつにはオカルトボールの時のオーラがまだ残っている。」
魔理沙「誰だお前」
黒斗裏「私は黒斗の怨念から生まれたもう一つの黒斗だ。」
レミリア「なんですって?」
黒斗裏「オカルトボールのオーラは怨念にとっては乗っ取りやすい!特にこいつは1番のっとりやすかった。」
霊夢「あっそう。じゃあ退治ね。」
黒斗裏「こ、こいつがどうなってもいいのか?」
霊夢「あぁ問題ないわ。行くわよ!」
レミリア「みんな頼んだわ!私は黒斗を!」
霊夢「最後に1つだけ聞いておくわ」
黒斗裏「なんだ?」
霊夢「あんたは何を叶えるつもりだったのかしら?」
黒斗裏「俺の願い?おれの願いは、本物の黒斗の体を乗っ取り、幻想郷を俺のものにすることだ!」
霊夢「わかったわ。」
黒斗裏「なに?」
レミリア「黒斗は助けたわ。」
魔理沙「よし!」
霊夢「菫子、いや、怨念!私の弾幕で浄化してあげるわ!そして、閻魔のところで裁きをうけるのよ!」
怨念「くっ…俺の負けか…分かったよ…」
霊夢「霊符「夢想封印」!」


こうして菫子から怨念は消えた。黒斗は、
黒斗「お、嬢様…」
レミリア「黒斗!」
黒斗「お嬢様のお気持ちが聞けて、良かったです…」
レミリア「黒斗…」
黒斗「またさよならです、お嬢様…」
レミリア「黒斗ーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

黒斗は消失した。

一方菫子は、

菫子「う、うん、ここは?」
霊夢「あら、気が付いたようね」
菫子「な、なんでここに?」
霊夢「気を失ってたのよ」
菫子「はぁ…」

黒斗は魂にもどった後、四季映姫によって判決を下されたそうだ。
こうして連続殺人事件は本当に幕を閉じた。


紅魔警察隊はこれで終わりです。ありがとうございました!

END

我ら紅魔警察隊〜東方警察館〜
※読んだらコメントお願いします。

最終話「Sの目的」

○前回のあらすじ
・和解した

黒斗「き、きさま…何をした…」
S「まさか、あなたが諦めようとするとはね…でもそうはさせないわ!」
Sが黒斗を引き寄せた
レミリア「黒斗!」
S「あなた達に用はないわ!」
そして消えていった。
霊夢「やつはおそらく霧の湖にいったわ!」
魔理沙「美鈴にそっちに向かったって伝えておいたぜ!」
霊夢「ありがとう!」
咲夜「それじゃぁ、私たちも向かいましょう!」
一同頷く。しかし、
レミリア「…」
魔理沙「どうした?レミリア?」
レミリア「一つ気になることがあるの。」
霊夢「気になること?」
レミリア「突然現れたあいつの正体が気になるの。」
魔理沙「気になるか?」
レミリア「えぇ。彼女の正体を知れば、ヒントがわかるかも。」

○霧の湖
美鈴「来たわね!」
S「ふふ。身構えても無駄よ。」
パチェ「なにがおかしいの?」
S「あなた達に私を止めることはできないわ!」
チルノ「アタイ達に勝てるわけないでしょ!」
霊夢「追いついたわ!」
S「あら、遅かったわね。」
霊夢「あなたの正体を突き止めたわ!」
S「あら。」
咲夜「途中、人間の里へ寄って聞き込みをしたわ。」
魔理沙「そしてわかったんだぜ!」
レミリア「あなたの正体は…」
S「…」
レミリア「邪悪のオーラに操られている、宇佐美菫子よ!」
S「…ふふ」
菫子「ばれては仕方がないわね…」
霊夢「まさか、あんたも今回の異変に関係してるとわね…」
咲夜「黒斗のオーラがまだ残っていたとはね。」
レミリア「とにかく、あいつを止めるわよ!」
菫子「ふふ、こいつがどうなってもいいの?」
そういって黒斗を見せる
レミリア「くっ!」
霊夢「菫子、どうしてこんなことをしてるの!」
菫子?「こいつにはオカルトボールの時のオーラがまだ残っている。」
魔理沙「誰だお前」
黒斗裏「私は黒斗の怨念から生まれたもう一つの黒斗だ。」
レミリア「なんですって?」
黒斗裏「オカルトボールのオーラは怨念にとっては乗っ取りやすい!特にこいつは1番のっとりやすかった。」
霊夢「あっそう。じゃあ退治ね。」
黒斗裏「こ、こいつがどうなってもいいのか?」
霊夢「あぁ問題ないわ。行くわよ!」
レミリア「みんな頼んだわ!私は黒斗を!」
霊夢「最後に1つだけ聞いておくわ」
黒斗裏「なんだ?」
霊夢「あんたは何を叶えるつもりだったのかしら?」
黒斗裏「俺の願い?おれの願いは、本物の黒斗の体を乗っ取り、幻想郷を俺のものにすることだ!」
霊夢「わかったわ。」
黒斗裏「なに?」
レミリア「黒斗は助けたわ。」
魔理沙「よし!」
霊夢「あんたは死刑よ!みんな!遠慮はいらないわ!」
一同による一斉攻撃!
黒斗裏「うわああああああああああああああ!!!!」

こうして菫子から怨念は消えた。黒斗は、
黒斗「お、嬢様…」
レミリア「黒斗!」
黒斗「お嬢様のお気持ちが聞けて、良かったです…」
レミリア「黒斗…」
黒斗「またさよならです、お嬢様…」
レミリア「黒斗ーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

黒斗は消失した。

一方菫子は、

菫子「う、うん、ここは?」
霊夢「あら、気が付いたようね」
菫子「な、なんでここに?」
霊夢「きを失ってたのよ」
菫子「はぁ…」

黒斗は魂にもどった後、四季映姫によって判決を下されたそうだ。
こうして連続殺人事件は本当に幕を閉じた。


紅魔警察隊はこれで終わりです。ありがとうございました!

END

本当に今頃ですけど、ここのコミュニティに投稿するのを忘れていてしまっていたので←おいこら
今から何話か投稿いたしますm(__)m
(私の口調はまだルーミア状態の時のものです)




やっと第2話完成しので早速投稿するのだー🎶
因みに注意事項はコレクションの説明に記しているのだー。

『東方黒夢想 〜The path of destiny〜』

part Ⅱ 疑問 (上)


ソロ『......私の名はソロ、ソロ=カイアです。』
青年は静かにそう言うと、ゆっくりとベットから降りる
ソロ『......それで、私をここ迄運んでくれた方は...』

魔理沙『この魔理沙様がお前を助けたんだぜ‼︎』
魔理沙は誇らしげにそう言った

霊夢『貴女は運んだだけでしょ‼︎ ...それと貴方を助けたのは私よ。』

ソロ『......そうなのですか。取り敢えず、有難うございます。そして、私を治療してくれた御二方も、本当に有難うございます』
ソロは深々と頭を下げ、そう言った

永琳『それは良いのだけど...その...ねえ?』
ソロの背中を指差す。優曇華も同じくソロの背中を凝視する

ソロ『ああ、少し私は自然治癒力がどうも産まれながら優れておりまして、多少の傷は数分で治るのですよ』

永琳『いや...人間でその治癒力はあり得ないわよ...貴方もしかして...妖怪なのかしら......?』

ソロ『......いや、私はれっきとした人間ですよ。』
首を静かに横に振りながらソロは言う

不意に魔理沙がソロに近づいてきた
魔理沙『そういえばお前が倒れていた所にこんな物があったんだが...これ、お前のか?』
魔理沙は真っ赤に染まる宝石のついた指輪を手の中で転がす
魔理沙『にしても綺麗な宝石だn』

ソロ『返して下さい‼︎‼︎ 今すぐ‼︎‼︎』
魔理沙にそう怒鳴りながら近づく

魔理沙『お、おう......?』
魔理沙は眼を大きく見開き、ソロを見つめる

ソロ『早くその指輪を返して下さい、私の...形見なのです‼︎』

魔理沙『な、そ、それならそう言ってくれなのぜ... ほら、返すぜ』
魔理沙はソロに指輪をそっと返す

ソロ『......有難うございます...』
ソロはそっと指輪を受け取り、静かに人差し指にはめる

霊夢『......まあ、取り敢えず聞くけど、貴方今後はどうするの?ていうか貴方どこから来たのよ。』

ソロ『......生憎私もよく分からないのです、倒れる前の事が全く思い出せなくて...』

永琳『記憶障害を起こしているのね...全く何も思い出せない?』

ソロ『......はい』
ソロ『自分の名と大切な物の事は覚えているのですが...それ以外はさっぱりです』

永琳『そう。まあ、其の内治ると思うわ。さっき治療中に少し診てみたけど脳には特に異常は無かったわ。安心なさい』

ソロ『それは良かったです......』

霊夢『そんなことより永琳?こいつはこの後どうすれば良いのかしら?』

永琳『ん......取り敢えず今の所はまだ完全には傷は治ってはいないとは思うから様子見で今日まで入院させましょう。明日からはどこにでも連れてっても良いんじゃないかしら?』

霊夢『そう。じゃ明日また来るわ。』

永琳『ええ。』
優曇華『了解です‼︎霊夢さん。』

霊夢『魔理沙?行くわよ。』

魔理沙『あ、ああ。今行くのぜ』
魔理沙『じゃあ、私も明日来るのぜ‼︎またな、永琳、優曇華‼︎』

二人は永琳と優曇華に軽く会釈をし、永遠亭を後にした








霊夢『......ねえ魔理沙?』

魔理沙『......なんだぜ?』

霊夢『結界の事すっかり忘れていたわね....』

魔理沙『................あ。』

〜中編へ続く〜

『東方黒夢想 〜tha path of destiny〜』

part Ⅱ 疑問 (中)

ソロ『1997......1998......1999......2000‼︎‼︎』(腕立て伏せ)

ソロ『......! ...朝ですか...』
しんしんと雪が降る中、積もった雪に朝日が反射し、ソロの目の中に入り込む。...眩しい

ソロ『あともう1セットやりますか......』
そう言うと再び腕立て伏せを始めた

優曇華『......あ〜寒い寒い...今日も一段と冷えますね〜..... ...あ!ソロさん!おはようございます!って言うかもうそこ迄動いて平気なのですか⁉︎』

ソロ『おはようございます。もう大分動けますよ。』

永琳『ふぁ〜〜 今日も寒いわね...
...あらソロ、朝から精が出るわね...この真冬に裸で運動とはね...w』

ソロ『少しは身体を動かさないと行けませんからね...それに暇ですし...』
ソロは上着を着ながらそう言う。

永琳『そう。』

優曇華『そういえば今日は霊夢さん達が来る日ですよね?』

永琳『そういえばそうだったわね...。』

優曇華『そうです。あ、そういえばソロさんの服はどうします?』

永琳『あ〜〜〜〜......確かにそうね...』

実はソロの今着ている服はあの時倒れていた時に着ていた上着しか持ち合わせていなかった。中にも服は着ていたのだが、ぼろぼろになっており、服として役目を果たせなくなっていた。....まあ、今着ている上着も至る所がほつれていたりしているのだが...

ソロ『私はこのままでも大丈夫なのですが....』

永琳『貴方はいいのかも知れないけれど、私達が嫌なのよ。服が一着しかないとずっと洗えないままで汚くなるわよ?』

ソロ『......確かに...ではどうしますか?』

永琳『そうねぇ......優曇華、少し探して来てくれないかしら?』

優曇華『了解です‼︎...でも男性用の服なんてありますかね?』

永琳『なにかしらあるでしょう?』

優曇華『わかりました。』
そう言うと優曇華は永遠亭の中に服を探しに行った

永琳『......にしても貴方って意外と強そうな体つきをしているのね。昨夜は治療に集中してて気づかなかったわ。』

確かにソロの体は小柄ながらもしっかりと筋肉がついていた。だがそこ迄かなり筋肉がついているわけでもなく、そこそこの体つきだった

ソロ『まあ......これでも毎日鍛錬はしていますからね...』
ソロは腕に力を入れ、拳を顔の前に置きながらそう言った

優曇華『......うーん...本当にありますかね... て、あれ?なんでこんな服が? ......こんな服着る人なんて... まあいいか。』
優曇華『お師匠様ぁぁ‼︎ 見つけました‼︎ 』

永琳『あら、早かったわね? あら?そんな服うちにあったかしら?』
優曇華が持っていた服は真っ黒な上着と真っ黒なズボンだった。それも何故か男物だった

優曇華『何故か箪笥の近くに置いてありました...』

永琳『そうなの? まあ取り敢えずソロに渡しなさい、サイズが合っているかわからないとあれだしね』
永琳は優曇華から服を受け取ると、ソロに渡した

ソロ『有難うございます。では早速着替えてみますね』
ソロは物陰に移動し、服を着替え始めた

ソロ『......ぴったりですね...』
ソロ『......流石ですね...』

永琳『?何か言ったかしら?』

ソロ『いえ、何でもありません。それより、ぴったりでしたよこの服』関節を曲げたり身体を動かしながらそう言う

永琳『それは良かったわ。 ......そろそろ霊夢達が来そうだけど、貴方まだ朝御飯食べてなかったでしょう?折角だから食べていきなさい。』

ソロ『ではお言葉に甘えて...有難うございます』
ソロは永遠亭へと歩みを進めた


〜博麗神社〜
霊夢『............あんのスキマBBA...全く...ふざけんじゃないわよ......!』
霊夢は毎度のごとく博麗神社の清掃をしながら、何故か怒っていた

霊夢『...............』
〜昨晩〜

霊夢『......ねえ魔理沙?』

魔理沙『......なんだぜ?』

霊夢『結界の事すっかり忘れていたわね....』

魔理沙『................あ。』
魔理沙『...ど、どうするのぜ?流石に3日もかかるのは...』

霊夢『そうなのよ、このままじゃ.........』

魔理沙『このままじゃ?』

霊夢『このままじゃ......』
霊夢『......炬燵に入りながらゆっくりできる時間がなくなるじゃないのよーーーー‼︎‼︎‼︎』

魔理沙『............ふぇ?』
魔理沙は目を丸くする

霊夢『だって‼︎‼︎私にとって冬は最高にダラダラできる季節なのよ‼︎蜜柑は美味しいし、朝の雪かたしと買い物を除けばほとんど外に出なくてもいいじゃ無いのよ‼︎‼︎(まあ、たまにどっかぶらぶら散歩しに行くけど)』

魔理沙『......そんな事かよ‼︎‼︎‼︎』

霊夢『そんな事って何よ‼︎』

魔理沙『いやふつーに私はお前は《このままじゃ博麗の名が廃る》とか、《このままじゃ何か大きな異変が起こってしまう》とかの真面目〜な答えを言うのを想像してたのに言うことがそれかよ‼︎⁇ 』

霊夢『べっ‼︎別にいいじゃ無いのよ‼︎
そもそも結界が緩むだけでは異変なんて起こりゃしないし、大丈夫よ‼︎‼︎ 私にとっては私の時間の方が大事なの〜〜〜〜‼︎‼︎』

魔理沙『アホか‼︎‼︎w』
魔理沙は霊夢に近づこうとしたその時

紫『じゃ〜〜〜〜ん🎶八雲紫様のご登場〜〜🎶』
スキマが霊夢と魔理沙の間で開き、その中から紫が出て来た

霊夢『あら紫、何の用かしらこんな時間にこんな場所に?』

紫『ちょっとね〜〜?結界の事で報告しなければいけないことがあるのよ〜〜🎶』

霊夢『......何よ? 結界がどうしたの?まさか原因がわかったの?』

紫『残念ながらまだ原因はわかってないのよ〜〜。』

魔理沙『じゃあ何だぜ?』

紫『えっとね〜〜?なんかいつのまにか結界の緩みが何故か無くなっていたのよ。それも全くの元通りにね〜〜。』

霊夢&魔理沙『.........は?』

紫『じゃ‼︎伝えたいことはそれだけよ〜〜🎶
またね〜〜🎶』
紫は手を振りながらスキマを閉じ、帰って行った

霊夢『ちょちょちょちょ⁉︎』
スキマに駆け寄るがもう完全に閉じており、こじ開けることは出来なかった

霊夢『.........ふっざけんじゃ無いわよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ‼︎‼︎‼︎』
霊夢の声が共鳴して木々が少しばかり揺れた...気がした
……………………………………………………………….

霊夢『.........はあ...嬉しいやら悲しいやら...なんか腑に落ちないわね...』

霊夢『...(にしても、何故急に結界の緩みが消えたのかしら?たとえ少しの緩みでも自然と治るのにはかなりの時間がかかる...もしかして誰かが直した? もしや紫...いや、あいつはありえないわね...じゃあ誰が?)
...いや、もう考えるのは止しましょうかね』

霊夢『.........あ、そういえば今日はソロのところに行かないといけなかったわね...魔理沙を叩き起こしに行かないと...』
霊夢はすぐさま魔理沙の家へと飛んで行った

〜永遠亭〜
永琳『にしても遅いわね......そろそろ来てもいい頃じゃ無い?』

優曇華『そうですね......少しばかり遅すぎるような...もうそろそろお昼ですよ?』

霊夢『......来たわよ‼︎』
魔理沙『来たんだぜ‼︎‼︎』

永琳『あら、随分遅かったわね?』

霊夢『ちょっと......ね?魔理沙?』

魔理沙『......お、おう!』
魔理沙は霊夢から目を逸らす

永琳&優曇華『?』

霊夢『こいつずっと私が起こそうとしても全く起きなくて苦労したわ〜〜‼︎おかげで何時間も遅れてしまったものね〜〜?』

魔理沙『ぐ...べ、別に良いだろ‼︎』

霊夢『.........ふん、まあ、もう良いけど。
で、そんなことより、先ずはあんたの事からね』
霊夢はソロを見る

ソロ『......はい。』

霊夢『あんたはこれから私達と共に幻想郷を周って貰うわ。この幻想郷に来たからには、一度幻想郷に住む者に挨拶をしに行かなければならない......かなり時間はかかると思うけれどね...それでも良い?』

ソロ『......私は良いですよ。確かに皆様には挨拶をしなければと思ってましたし...』

霊夢『そう。なら大丈夫ね。じゃあそろそろ行きましょうか。永琳、優曇華、こいつが世話になったわね!』

永琳『別に良いわよ。ソロ?また遊びにでも来なさいね?』

優曇華『私からもお願いします🎶』

ソロ『お二人とも有難うございます‼︎
ではまた後で‼︎』
そう言うとソロは霊夢と魔理沙の後を追った

〜下編へ続く〜
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