■■中学生の宿題の読書感想文で大事なのはやはり字数

 読書感想文の宿題を出す中学校が多いと思う。
 宿題を出す方は簡単だが、出される方は結構大変だ。

 ただ、今は、ネットを利用できる生徒が増えているので、パクリで書こうとする子も結構多い(笑)。

 そういう子は、まあ置いといて。
 真面目に書こうとする子で、やはりいちばん力を入れてほしいのが字数。
 先生が、「800字以上、1600字まで」などと言ったら、やはり1600字ぎりぎりまでがんばるようにしたい。

 しかし、身近な「私の趣味」のような話ならいくらでも書ける子が、社会的なテーマになると途端に書けなくなることも多い。
 例えば、「十八歳選挙権について考える」などというテーマ。

 なぜ長く書けないかというと、それは単純に材料が不足しているから。
 いちばんいいのは、図書館でそのテーマに関係しそうな本を何冊か読むこと。
 しかし、それだけの時間が取れない場合は、やはりネットでできるだけ多くの情報を集めてくる。
 お父さんやお母さんなど身近な人に取材することも大事。

 材料が集まれば、字数はすぐに埋まる。
 ただし、コピペはせずに自力で書こう。
 宿題とは言っても、やはり自分の成長のためにやっているのだからね。
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