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Jun Naito
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かつてNHKスペシャルで放映された「最後のイゾラド 森の果て 未知の人々」を記憶されている方も多いことだろう。イゾラドとは、文明社会と未接触の先住民を言い表す総称である。番組では、素っ裸で弓矢を持つイゾラドに村人たちが接触する様子が映し出され、その光景には衝撃を受けた。この時にチョイ役のような感じで登場するロメウ。彼こそがイゾラドを理解するための重要なキーパーソンであり、本書の主人公だ。
http://honz.jp/articles/-/44831
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HONZ新コーナー「ノンフィクション事件簿」がスタート。一冊目で紹介するのは『お金持ちはこっそり始めている 本当は教えたくない!「軍用地投資」入門』。
沖縄の軍用地をめぐる投資法の指南書は、発売後から話題を呼ぶが、やがて予想もしなかった展開に…。
http://honz.jp/articles/-/44781
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いよいよ6月1日から完全版が公開され、ますます盛り上がりを見せるであろう『バーフバリ 王の凱旋』。本作を語るあたっては既に、単に面白かったというだけではすまされない第二フェーズへ入っている。
ここで最も大切なのは、訳知り顔で語れる大量のウンチク、そしてなぜ面白いのかという左脳的な分析だ。本書は、そのニーズを十分に満たしてくれる一冊と言えるだろう。
http://honz.jp/articles/-/44778
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著者の岡啓介氏が東京港区の三田で行っている挑戦は、筆舌に尽くしがたいものがある。建築面積25㎡弱、延べ床面積100㎡、「蟻鱒鳶ル」と名付けられたビル。これを全てセルフビルドで作ろうというものだ。2005年11月につくりはじめて、かれこれ10年以上建築中の不思議な建物である。
目指すべき建築物の概要には、彼の半生の全てが凝縮されていた。コンセプトは「踊るようにつくる即興の建築」。本書は、「三田のガウディ」の異名を持つ著者が、前代未聞のビル作りに挑む模様を余すことなく収めた一冊である。
http://honz.jp/articles/-/44745
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本書の話題は非常に多岐に渡るが、それぞれの要素をつなぎ合わせているのが、著者の取材力と言えるだろう。あらゆる対象者に「何が目的なのか」「なぜそれをやりたいのか」といった研究の原動力となるものを何度も問いかけ、答えを引き出していく。それが合成生物学に関わる人たちのキャラクター相関図のように提示され、この先の未来のストーリーが読み手自身の頭の中で勝手に動き出していくような印象を受けた。
http://honz.jp/articles/-/44734
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幅広い選書と奥深い視点で、早くも話題になっている『辺境の怪書、歴史の驚書、ハードボイルド読書合戦』。先日、東京堂書店 神田神保町店で行われた刊行記念イベント「面白い本を読んだら誰かと話したい!」において、著者のお二人と一緒に登壇させていただきました。書き手としてよく知られるお二人は、読み手としてどのような一面を持つのか? そして本を語り合うことの面白さはどこにあるのか? 白熱したイベントの模様をダイジェストでお届けします。
http://honz.jp/articles/-/44718
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世界の辺境を主戦場とするノンフィクション作家・高野 秀行、そして日本中世史を専門とする大学教授の清水 克行。この2人が互いに8冊の本を指名し、足掛け2年間をかけて語り合った。そのハードボイルドな読書会の模様を収めたのが、本書『辺境の怪書、歴史の驚書、ハードボイルド読書合戦』である。
読書会のやり取りを通して、高野は清水に答え合わせを求め、清水は高野に想定外の問いを求める。その引き合う力が、ただの雑談に終わらせない何かを生み出している。
http://honz.jp/articles/-/44673
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視点をどこにおくか、視野をどれくらいのサイズにするかーーそれはまさに、政治家の頭脳と映画監督のカメラが編集点を巡って、バトルを繰り広げているようだ。だが互いにリスペクトがあるから、これは殴り合いではなくプロレスだ。本書は、そんな二人の言葉の格闘技が、2015年7月から2017年2月までの間、全12回に渡ってテキストとして纏められた一冊である。
http://honz.jp/articles/-/44589
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デザインのやり方一つで、人が死ぬこともある。まさかと思うかもしれないが、世の中を見渡せばそのような事実は多々見つかる。本書『悲劇的なデザイン』は、このようなデザインにまつわる悲惨な出来事を事例としてまとめ、悲劇の種類を体系化し、どうすればその惨事を防ぐことが出来るのかまでを言及した一冊だ。まさに、デザイン版の『失敗の本質』といったところだろうか。
http://honz.jp/articles/-/44571
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今年もたくさんの新しい本と出会い、様々な刺激をもらってきた。だが今年読んだ本の中で、最も印象に残ったものを挙げよと問われれば、それは「再会」とでも言うべき一冊に辿り着く。それが本書『消された一家 北九州・連続監禁殺人事件』だ。
事件の詳細に関する記述はあまりにも凄惨で、この本が置いてある本棚の一角は邪気が漂っているような気がするほどである。数年前に封印したはずのこの本を再び手に取ったのは、偶然目にしたドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション 人殺しの息子と呼ばれて…』がきっかけであった。 http://honz.jp/articles/-/44545
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