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玉田明
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Release the Stars / Rufus Wainwright
 ルーファス・ウエィンライトはいわゆるオルタナティブ・ロックというジャンルに属するミュージシャン。このオルタナティブというジャンルのくくり方は奇奇怪怪で、古くはスザンヌ・ヴェガやU2、有名どころではベック(”ジェフ”のつかない方)、ピート・シンフィールドをして「プログレの後継者」と言わしめるコールド・プレイ等もオルタナティブ・ロックのミュージシャンとしてカテゴライズされる。 若くして無くなった、 ジェフ・バックリィ やエリオット・スミスは自分にとって分かりやすいオルタナの旗手なのだが、一貫して言えるのは産業ロ...

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SHINING/Native Son
カセット・テープ全盛の時代を知る自分ら世代にとってネイティヴ・サンという日本のフージョン・バンドは懐かしいグループでは無いだろうか? 70年代後半、マクセルのカセット・テープのCMに起用されていたからだ。 今回紹介するのはCMによるブームも一段落して一般リスナーには忘れ去られようとしていた82年のアルバムSHINING。 前作を聴き込んだわけでは無いので偉そうなことはいえないまでも、粘っこいリズムが増えて以前鼻についた軽さが幾分うすれてよりシックでメローなアルバムに仕上がっているので、気持ちよく聴くことができ...

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アナログ・レコードのノイズを減らす方法
ここで書いていることは経験則に基づくレコード盤の手入れ方のメモです。 現時点では良い効果を得ているものですが、遠い将来までレコード盤の状態を健全に保つことを約束できるものではありません。 ということで、レコードのプツプツノイズを改善させる方法を簡単にまとめてみました。 事前にしておくこと =掃除。 誇りだらけの部屋でアナログ・レコードを楽しもうということがそもそも論外です。 普通のレベルでよいので部屋から埃を一掃しましょう。 ただし、掃除直後は空気中に埃が舞っているのでノイズのリスクが高まります。 レコードの...

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浪花グランドロマン公演 「舞う、舞え、王妃」 オリジナル・サウンドトラック
浪花グランドロマン公演「舞う、舞え、王妃」のサントラです。 簡単な曲ばかりですがオリジナル・サウンドトラックを公開させていただきます。 イナイ君3 https://soundcloud.com/akira-tamada/3-1 Dialogue https://soundcloud.com/akira-tamada/dialogue 幻のダルい鳥 https://soundcloud.com/akira-tamada/u9coi9l3m3ra イナイ君4 https://soundcloud.com/akir...

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Bloggerにおける楽曲の再生について
Google Driveが知らぬ間にサービスを停止したため、そこに保存した曲を聴くリンクがすべて機能していないようです。 残念ですがしょうがないです。

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Good Eveing Tokyo/矢野顕子
1988年の矢野顕子のライブ・アルバム。 坂本龍一、高橋幸宏、小原礼らをバックに、ご機嫌なバンドサウンドによるライブ演奏が堪能できる。 最近では故レイ・ハラカミや上原ひろみ等とのコラボで、それはそれで素晴らしい歌と演奏を聴かせてくれるアッコちゃん。 それらを肯定しつつも、この当時の気心知れた仲間と作り上げる緊張感ありながらもご機嫌な生のバンド・サウンドを纏め上げるアッコちゃんが妙に懐かしい。 ラストはゲストに故大村憲司を迎えての圧巻の「また会おね」。 中盤まで控えめで後半(最後のサビからラスト前まで)に向けて...
Good Eveing Tokyo/矢野顕子
Good Eveing Tokyo/矢野顕子
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Noah's Ark/ぼくのりりっくなぼうよみ
棒読み?いやいやご謙遜を、と思わず唸ってしまう若手ラッパーのアルバム。 90年代UKソウルを髣髴させるバックトラック。そして、棒読みには程遠い上手すぎる歌とラップ。三拍子のストリングスをバックに従えたクラシックなバックトラックも使いこなしている。 新しい時代を感じさせながら懐かしい。 若手天晴れ!!

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Smochy/坂本龍一
時代の要請に対応すべく、とにかくポップなものを作りたいと懇願していた教授が、1995年に出した、世間一般的には残念ながら認知度の低いアルバム。1995といえば、ウインドウズ’95が世に出た年であり、小室ファミリー全盛期。教授的にも苦悩と試行錯誤があったのであろう。 各曲、ヨーロピアンな(というより、ピアソラに代表される中南米のテイスト溢れる、よって時にピエール・バルー的でもある)コード進行とメロディは全開で、確かにポップを意識したチャカポコしたリズムがなければ非常に聴き応えある内容。 教授自ら「自分には向いた...
Smochy/坂本龍一
Smochy/坂本龍一
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Milano Calibro 9 / Osanna
懐かしさ半分、怖いもの見たさ半分で手に入れたのは、イタリアン・プログレシーンを牽引したキーマン、映画音楽家ルイス・エンリケ・バカロフとオザンナの競作による1972年のアルバム。 良い!良いぞ! 何か安心する、この泥臭さ、暑苦しさ。 狂気のサックスにフルート。重くドタドタしたリズム隊。サイケな逆回転テープ。不釣合いに美しい、哀愁のストリングス。ムーグ・シンセに過剰に絡むアナログ・エコーのノイズ交じりの残響。 色んな要素がひしめき合ってひとつの世界観を作っています。 B級ギャング映画のサントラで何が悪い! 紙ジャ...
Milano Calibro 9 / Osanna
Milano Calibro 9 / Osanna
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