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田中基嗣
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HBO「ROME」面白かったなあ

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まじかよ実家帰ってくる

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うーむ素晴らしい

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【江戸文学】善悪二つの取物【子どもたちが屠殺ごっこをした話類話】
メインブログで紹介したグリム童話の削除されたストーリー『 子どもたちが屠殺ごっこをした話類話 』。 これによく似た話が江戸時代の作家の 井原西鶴の推理小説『 本朝桜陰比事 』にある。 今日はその物語を紹介したい。 昔、京の町で7歳の子供が誤って9歳の子を小刀で刺して死なせてしまう事故が起きた。 人を殺してしまった子供は奉行による裁きの受けることになったのだが、子供の家族はまだ思慮分別のない幼子のしたことなのでと寛大な措置を懇願し、被害者の遺族は厳罰に処すように強く訴える。 この時代の裁判官であるお奉行さまは人...

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【日本の妖怪】旧鼠(きゅうそ)
旧鼠とは古いネズミ。ネズミが歳を取って齧歯類から妖怪にジョブチェンジしたものと思われます。 江戸時代に書かれた『 絵本百物語 』によれば、室町時代の文明年間(1469~1486年)、出羽国(現在の山形県と秋田県)の那曾和太郎(なそのわたろう)さんちの馬小屋にでかいネズミが棲み付いた。 このネズミは那曾家の飼い猫ともなぜか仲良くなり一緒に遊んだりする。 しかし猫の方は5匹の子猫を遺して死んでしまう。 ネズミは孤児となった子猫たちを大きくなるまで育てたのだそうな。 後の江戸時代にこの地を訪れた松尾芭蕉はこの話を聞...

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【キリスト教説話】天上の悦び【浦島太郎類話】
ある坊さんが神に対して「天上の悦楽のうち最も小さいものを一つお示しください」と祈った。 するとこれまで見たことのない小鳥が飛んできて歌いだした。 小鳥が移動を始めたので、坊さんは小鳥について行って森の中に分け入っていった。 木に止まって歌う声に坊さんは聞き惚れた。 やがて小鳥が飛び去って行き、我に返った坊さんが僧院に戻ったのだが様子がおかしい。 僧院にはその坊さんを知っている人は誰もいなかったのである。 僧院の人々が坊さんに対して院長の名を聞き、その名を僧院の記録を漁って調べてみると、 なんと300年前の院長...

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負ければ暖炉の燃料、勝てばお菓子の家

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【グリム童話】トゥルーデおばさん
むかしむかしあるところに糞生意気な女の子がおりました。 わがままで親の言うことなど全く聞かない糞ガキでした。 ある日女の子は両親にこう言いました。 「わたし、トゥルーデおばさんのところに行ってくるね。 変わった人で、珍しいものをたくさん持ってるんだって!」 それを聞いて両親は猛反対。 「トゥルーデおばさんはマジキチw行ったら勘当するおw」 女の子は両親の言うことなんてまるで無視。 そのままトゥルーデ宅に凸した。 ~到着後~ トゥルーデおばさんのヘアのドアを開けた女の子に、 トゥルーデおばさんは言いました。 ...

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色を聴いたり、音を味わう手児奈(雨月物語由来)って女の子が小林泰三の『酔歩する男』に登場したね

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コウモリであるということ
仕事でお世話になっている方にコウモリの研究者がいる。 生物学の研究者でありまた教育者でもある彼は、自然と人間の関わりを学ぶ様々な活動をしていて、身近に生息するコウモリを観察しようというワークショップに一度参加したことがある。 コウモリと一口に言っても様々な種類がいて、哺乳類全体の約4分の1を占める約980種のコウモリがいるそうだ。(ちなみにネズミは哺乳類全体の約2分の1を占める2,000~3,000種。ネズミとコウモリだけで哺乳類の4分の3かよw) ( Wikipedia より引用) コウモリと言えば吸血鬼に...
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