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菊池貞雄
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バイオガスブームのあやうさ
最近、バイオガスで地域振興をおこなうという講演を依頼されることが多くなり、よばれればどこにでも参りますとばかりに全国どこにでも伺っています。行って見ると8人の勉強会もありますが、お話しを聴いてくれるだけでもOKで、喜んで話しをさせてもらってます。その背景として、どうも昨年くらいから売電ビジネスで一儲けと考える、従来の農村振興型から売電ビジネスモデルとして糞尿を利用する・・という流れが見えてきました。外国ファンド、外国メーカーが行き詰まった大手企業の太陽光事業子会社と連携して進出する動きも出ており、 組み合わせ...
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日本ロングトレイル協会設立!
地方創生というあたらしい言葉とキャッチーなイベントが主流になり、実になる方策がすくないと感じられます。なかでも観光事業に対して新しい視点という取り組みが盛んですが、地方ではすでに多くの取り組みが行われています。 そのような取り組みの経過と結果を顧みることなく、アイディア勝負になっていること残念と感じます。過日の帯広市の取り組み発表でも革新性は見当たらないものの、市長の「主体性ある事業者」の育成を強調していたことは好感がもてます。 十勝にはすでに平成3年には「十勝アウトドアネットワーク」があり、ファームイン研究...
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農村活性化の課題は国境もないのだ。
 4年前からバイオガスの普及をVietnamでもおこなう活動を進めています。 Vietnamでも乳牛を飲むようになっており、現在の数倍という乳製品普及の目標数値もあります。一方で汚水・排水処理技術は普及していず、また化学肥料が標準施肥量よりずっと多く大量投入されています。 バイオガスでエネルギーをつくり消化液を利用する地域開発として一昨年はベトナム農業省とハノイで「バイオマスワークショップ」を開催しました。その際にホーチミン市農業ハイテクパーク研究所、資源環境大学(ホーチミン市)、ハノイ農業大学(ハノイ市)、...
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農村にはタテワリがないはず・・農村にある資源が連携する構図
農村には牛がいて牧場があり、林や森があり、お米や野菜が作られています。その担い手は林業者や酪農業などの事業の特徴ごとにジャンル分けされますが、農村の生活が分けられていません。そこで、資源を横断的に有効利用して、最大の利益(農村にとって)で地域に雇用が生み出せるはず。と考えて、森のエネルギー研究所の大場社長と相互に情報を共有して地域づくりを活発化させようと意気投合しました。 木質バイオマス、畜産バイオマスなどいろいろな呼び名がありますが、地域に熱と電力を生み出して活用することにおいては何の垣根もありません。農村...
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バイオガスが夢見る地方創生
バイオガスプラントは農村資源を循環させて、地域に雇用をとどめるための優秀なツールです。 耕畜連携 ・・邪魔な畜産糞尿を嫌気発酵させて液肥にすることで畑作農家の化学肥料を低減することができるので、糞尿処理コストと畑作での化学肥料購入コストが下がります。 健康な牛 ・・消化液を利用した牧草は牛の健康を維持すると評判です。乳脂肪分の向上や薬品利用の減少、お産回数の増加などに効果が見られます。粗飼料の収量もアップします。 環境保全 ・・消化液散布時の臭気がスラリーの1/4以下に減少します。また、密閉容器で発酵させるた...
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家畜バイオガスビジネスの考え方  「家畜バイオガスビジネス プラットフォーム 」は農村で処理に困った家畜糞尿処理を行い、有効な消化液を生産する際に出てくるエネルギー(バイオガス、熱)を利用して高齢化、後継者不足、雇用減少など農村地域の課題を解決するビジネス手法を研究する。  普及啓発・情報交換の段階から、バイオガスビジネスマッチングを進めるプラットフォームと、バイオガスビジネスを推進する事業体の開設に向けた研究会を開設する。 「家畜」という言葉を使用しているのは「農村」を意味している。家畜以外の農村のバイオガ...
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バイオガスで社会連帯経済
ソーシャルファームジャパンサミットinびわ湖を無事に終えることができました。滋賀県の ガンバカンパニーの中崎さん のネットワークで昨年の250名を超える330名の来場者があり、また翌日の 栗東市の「おもや」 への視察も丁寧で暖かいスタッフの皆さんのお迎えで気持ちよく視察できました。また、「おもや」の自然栽培のランチも美味しかった。 今回のサミットでは飛び入りの大物がいました。 私と一緒に写っているソテールさんはフランス1990年代にフランスの大臣を歴任し、ダイアモンド社でも 「元フランス経済・財政・産業大臣ク...
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バイオマス活用で地域再生
太陽光発電や風力発電は「装置型再生可能エネルギー」であり、補助金をうけて装置を導入・建設したあとは地域の活力増強となる事業は最小限のメンテナンス事業が残るだけである。
私たちが1997年にバイオマスに着目し、鹿追町、士幌町など自治体と酪農機械、建設会社、農機具会社、設備会社と連携し、産業クラスターとして「十勝型バイオガスプラント研究会」を設立した。

家畜糞尿は「再生可能エネルギー発電」「有機肥料(化学肥料低減)」「農産物価値向上」「再生可能エネルギーで加工」「付加価値販売」「ニート、母子家庭、出所者など社会...
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