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後藤卓
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フレンドシップコンサートを終わって
リハーサル風景 今回で13回だそうで、練習の合間にお茶を飲みながら、クリスマス会から独立して開催するコンサート名を「フレンドシップ・・・」と決めていたのが、ほんの先日のような気がします。もう13年も経ってしまったのですね。皆勤賞のグループもいくつかのあるわけで、その積み上げの上に今回の演奏があると思うと充実感のある演奏が目白押しだったのもわかる気がします。HRCも今回はアルト2本と通奏低音はバスで演奏してそれなりの成果は出せたし、一歩前進できたと思います。しかし、この分野で先行しているグループの実力を思い知ら...

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スタンド製作
楽器に取り付けた状態 フレンドシップコンサートにドルネルの組曲2番を予定している。私はバスリコーダーを担当するが、楽譜が簡単ではないだけに、楽器の保持に問題がある。専用のストラップで吊ってあるが、押さえ方によって微妙に楽器が回転してしまうのだ。一緒にクルークの角度もズレてしまう。 練習を重ねて楽器に慣れるのも大切だが、この際楽器を床に立てる事ができるスタンドを作ってみることにした。このスタンドについては某家具製作所が注文を受けていて私の周囲でも使っている方が何人かいるようだ。がっしりして使いやすそうだ。しかし...

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ドルネル 組曲2番
フレンドシップコンサートの演奏は事情により3名での演奏となった。 以前ドルネルの組曲の一部をやった事があるので、3名ならできそうだ、そんなことで決まったドルネル 組曲2番 組曲なのでいくつかの小曲が並んでいる  1プレリュード  2アルマンド  3ロンド  4サラバンド  5ファンタジー  6シャコンヌ  7リゴドン このように並べると難しそうな大曲に思えるが、みんな短い曲ばかり、単独で演奏するには短すぎる、このような組曲であってこそ、その存在価値がある。前奏曲があり、小手調べ、自己紹介・・シャコンヌがメイン...

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第13回フレンドシップコンサート
6月3日 はフレンドシップコンサートです。 本来なら3月に開催されてきたのですが、今回は会場改修のため6月になったのです。 今までは観客席の椅子が古かったりエアコンの音が聞こえたり いろいろ不具合もあったのですが、かなり良くなっているのではないでしょうか。楽しみです。 チラシと各グループの演奏順を掲載します。演奏開始時間も書きますが、これはあくまで目安と考えて下さい 1 平尾リコーダークラブ                         13:00 2 Le☆Jupiter                 ...

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「ハートソング」:作曲家アントニオ・ヴィヴァルディとある少女の物語
  「ハートソング」:作曲家アントニオ・ヴィヴァルディとある少女の物語 / ケビン・クロスリー=ホランド/文 ジェーン・レイ/絵 小島希里/訳  爛熟期(1700年代)のベネツィアには貧しさなどの為、産まれた子供を育てられない母親が、子供を捨てる施設があった。 その一つが救貧院ピエタ(注1)、そこには音楽院も併設され、才能を認められた少女たちは教育を受け「音楽隊の娘たち」として演奏活動を行うのだ。 少女達のヴァイオリン教師としてアントニオ・ヴィヴァルディは40年近く色々な資格で教えたが、彼の他にもフランチェス...

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電子打楽器を演奏会で使用してみた
iPADmini  plugKEY  青いマイクケーブル 3月5日  個人のお宅での演奏会に出演させてもらった。二部屋つなげて演奏会場としたが、20名以上お客さんが入っていたから、ギッシリという感じ、音の響きは少なく、手前の部屋はともかく、奥の部屋までしっかり音が届いたかは少し心配。 次回はフルートの演奏とか紹介していたから、定期的に演奏会を開催しているらしい。 羊は安らかに・・とか日本民謡メドレーのような少し難しい曲もあったが、最近、他でも演奏したので、まとめる事が出来た。 私にとって今回の課題は電子打楽器...

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「ピエタ」 ポプラ文庫
「ピエタ」 ポプラ文庫 18世紀 地中海貿易で利益を得て大きく発展したヴェネツィアだが、その後貿易は地球規模に広がり、それに遅れをとったため経済は傾きかけている。しかし音楽や絵画の巨匠たちがキラ星のように並び文化は爛熟期 爛熟期のヴェネツィアに生まれたヴィヴァルディは、そこのピエタ(注1)と40年近く関係を持ち、多くの協奏曲を発表し、オペラも手がけ、ヨーロッパにその名を轟かせたが、最後はウイーンで病死し貧民のように葬られた。まさにドラマチックな人生だったと思われるのだが、正確にたどるのは難しい。仲間や崇拝者に...

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リコーダーの結露対策
結露への対策 気温が下がってくるとリコーダーの内管に水滴が溜まり、場合によっては微妙なサミングを邪魔してしまい、とんでもない音が出たりする。原因は窓の結露と同じことで、肺の中に溜まっていた水分をタップリ含んだ暖かい空気が冷えたリコーダーに吹き込まれると、空気が急冷され、含まれていた水分が内管に凝結する訳だ。 本題の前にこの現象にまつわる話を2つ HRCを立ち上げたころだからかなり昔の話ではあるが痛みを持って思い出す。 新入部員の加入に伴い新規の楽器が届いたばかりの頃だった。国産の木管アルト。結露のため音が出に...

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演奏会を終わって
演奏会を終わって 第4回細岡ゆき門下生 リコーダー演奏会 2016年12月4日(日) 近江楽堂 チェンバロ 矢野 薫 ヴィオラ・ダ・ガンバ  なかやま はるみ 演奏曲 G.P.Telemann. Sonate f-moll TWV41:f1    Triste Allegro Andante Vivace もう2週間以上も過ぎたが体調のバランスがくるったのか、まとめるのに時間がかかってしまった。 演奏会当日はバタバタと過ぎ、必死で演奏したけれども、やはりダメなところはダメ、セロ弾きのゴーシュにはなれなかった。...

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テレマン リコーダーソナタ ヘ短調 (TWV41:f1)
テレマンのリコーダーソナタ ヘ短調 (TWV41:f1) を初めて聴いたのはかなり昔のことではっきりしない、確かブリュッヘンの演奏だったような気がする。出だしが雄大でなかなかカッコいい曲と思った。ヤマハの楽譜売り場で偶然この曲を見つけた。 リコーダーと通奏低音のための「4つのソナタ 」ベーレンライター版 だった。演奏することなど考えてもいない、楽譜を見たいだけ、でも購入したのだ。当時はHRCを立ち上げて間もない頃でソナタの演奏なんて実力も環境もなかった。せめてサワリだけでもと思ったが、フラットが4つも並んでい...
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