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小形香織
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道内最大のエネルギー消費地である札幌で、 いかにしてその消費を抑えるかは、 温暖化対策を進める上での大事な点です。 市内全体のエネルギー消費量の6割が家庭での消費で、 ここを減らす策が有効です。 こうした観点から、 マンション改修時に「外断熱」 を導入することについて、 予算特別委員会で質問しました。 市内には約17万戸のマンションがあり、 そのうち築25年を経過した、 老朽化・ 建て替え問題に 直面する可能性のあるマンションは 7万458戸と の調査結果です。 ここが大規模修繕をする際に、ぜひ外断熱改修を行...
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国保滞納者への「資格証明書」
国民健康保険料の滞納が続くと、 「短期証」(有効期間4か月)に切り替えらえ、 約14か月後には保険証が取り上げられます。 代わりに「資格証明書」が送られますが、 この証明書は、いったん病院窓口で10割負担しなければならず、 事実上、病院の受診が困難になります。 議会でこの問題を質問しました。 年間9000名程度と大量に資格証明書を発行している理由を、 札幌市は「(支払いの)折衝の機会を得るため」としています。 厚生労働省は、 「機械的な運用を行うことなく、 特別な事情の有無を把握を行ったうえで」 資格証明書を...
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新たな学校統廃合計画案
「札幌市では、少子化の影響により、 児童生徒数の減少とともに 1 校あたりの学級数が減少する 『学校の小規模化』が進んで」 いるとして、 「学校規模の適正化を推進」する 「基本方針案」 が示されました。 クラス替えが困難なため人間関係が固定化する、 切磋琢磨する機会 が減る、 活気が生まれにくくなる、 運動会などの行事に必要な体制 を整備しにくい… などさまざまな「課題」を教育委員会は並べています。 そうでしょうか。 人間関係が固定化する、というのは 安定した人間関係が築ける、ということかもしれません。 切磋...
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ついに実現!精神障がい者運賃割引
地下鉄と市電の「障がい者運賃割引制度」の対象に 精神障がい者も加えることが、 ようやく実現することになりました。 共産党市議団は2012年から議会で取り上げてきました。 札幌市は当初、 「バス事業者と同時に実施するのが望ましい」と、 バスが割引を実施しないことを理由にしました。 障がい者のみなさんは、 「せめて地下鉄と市電だけでも実施してほしい」と、 市の先行実施を求めました。 すると市は、「保健福祉局で実施すべき」、 「交通局の所管だ」と担当局を押し付けあい、 ようやく交通局の範疇だと決まると、 「バスへの...
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再生可能エネルギー開発
札幌市の「ものづくり開発推進事業」、 「環境・エネルギー技術開発支援事業」の 補助金を使って開発した「成果発表会」を 聞きに行きました。 「樹脂系固形燃料ハイブリットボイラーの商品化」は、 発泡スチロールをペレット化(円柱形に固めたもの)し、 古紙と廃プラのペレットや木 質ペレットより 熱量の多い燃料にする技術開発でした。 「地中熱ヒートポンプ暖冷房の実用化」は、 家の建て替えなどの際に 取り入れることができそうなもので、 注目しました。 建築の際の基礎工事で杭を5本、 地下10メートルまで打ち込んで 地中熱...
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都心アクセス道路3 -根拠乏しい効果
札幌市は、都心アクセス道路の 「期待される効果」について、 次のように説明しています。 「創成川通の死傷事故率は全道平均の約6倍」(市の説明) → 事実ですが、国道36号線が最も高いのです。 「平均の6倍」を強調するだけの表現に騙されないでください。 「救急搬送時間短縮による救命率の向上」(市の説明) → 消防関係者はこう言っています。 「何かあっても迂回が可能な一般道を使い、 高架や地下構造の高規格道路は、 都心部ではほとんど使わない」。 また、救急搬送で受け入れの多い 「札幌東 徳洲会病院」や「勤医協中央...
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都心アクセス道路2― 渋滞していないのに渋滞を強調
札幌市は、 「札幌都心部と高速道路とのアクセス強化を図るため」として、 その課題解決方策を検討するための「検討会」を、 国、北海道とともに設置しました。 「都心部は交通量が多く連続的に混雑が発生し、 事故危険区間が複数存在する。」 「北34条交差点は渋滞および事故の課題が多い。」 「慢性的な渋滞が発生」 など、ことさらに渋滞を強調しています。 しかし、札幌市が2014年に行った 「交通量 混雑度調査」では、 都心アクセス道路の建設を予定している 創成川通の混雑度は0.87と、 4段階ある混雑度の中で 最低ラン...
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都心アクセス道路1
札幌市は、創成川通の北3条から北34条の 約4キロの区間の構造を変える検討をしている。  案① 高架にする構造  概算費用 1㎞あたり140億円~180億円 案② 地下を掘る構造  概算費用 1㎞あたり200億円~260億円 案③ 右折レーンを追加する交差点改良  概算費用 1箇所あたり5億円~10億円   この3つの案を、国・道・市の3者による 「都心アクセス検討委員会」で検討し、 「市民の皆様に検討状況についてお知らせするとともに、 ご意見を伺う場を設けていく予定」であることが報道された。   具体的には...
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「核兵器の終り」を見届けたい
今月10日、ノーベル平和賞受賞式で行われた ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)の講演の 全文を読みました。 ベアトリス・フィン事務局長は、 恐怖、自由、未来、という3つの角度から核廃絶を訴えました。 「核兵器による支配は、民主主義に対する侮辱です。(略) これらの兵器を人道的観点の下に置いて廃棄していくことは 簡単なことです。」というくだりは、 人権の尊重と、人類の手で核兵器をなくすことができる、と 明確に主張していました。 「米国よ、恐怖よりも自由を選びなさい。 ロシアよ、破壊よりも軍備撤廃を選びなさい...
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11月29日から始まっている札幌市議会第4回定例会に、 札幌市の施設の管理運営を任せる 「指定管理者制度」による管理者の一斉更新の議案が 42本出されています。 2003年の「地方自治法」一部改正で、 「公の施設」の管理運営に 株式会社など民間事業者が参入できるようするために 作られた「指定管理者制度」は、 2005年から4年間を期間として札幌市でも導入されました (共産党は、「公的責任を後退させる」と反対)。 今回、「指定期間4年」を「5年に延長」したことは、 党市議団の質問の成果だと思っています。 区民セ...
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