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森の風
森のKazeといいます(*^-^*)
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穏やかな正月二日
 すぐ視界から消えてピントも露出も合わせられなかったけど(^^ゞ オオタカ が悠々と飛んでいました。  「一富士二鷹三茄子」といいますが,皆さんは初夢を見ましたか? 初夢や金も拾はず死にもせず (『 漱石全集 第二十三巻』新書判 岩波書店 1957年) 花まれに白山茶花の月夜かな    原 石鼎 (『講談社版 カラー図説 日本大歳時記 [座右版]』 昭和58年) キラキラの衣装を身につけているのは ホトケノザ 鶫飛び木の葉のやうにさびしきか   細見綾子 (『講談社版 カラー図説 日本大歳時記 [座右版]』 ...
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新年明けましておめでとうございます(^O^)/
公園に来た時は曇っていましたが 自宅で初日の出を拝めました(^_^)b 最初に新年の挨拶をしたのは 目白鳴く磧つづきの家の中   飯田龍太 (『俳句の鳥・虫図鑑』復本一郎監修  成美堂出版  2005年) 磧(かわら) 連れ鳴きの声こぼしをる四十雀   上村占魚 (『講談社版 カラー図説 日本大歳時記 [座右版]』 昭和58年)   シロハラ も藪の中に… メジロやヒヨドリは,ツバキやサザンカの蜜を吸いに来ますが, 花には直接とまらず枝にとまって,花から蜜を吸っています。 そのとき,くちばしに黄色の花粉がつい...
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気温は低いけど穏やかな大晦日(^。^)
霜のコートを着たカタバミ('-'*) カタバミの種の飛ばし方は面白いですよp(^-^)q 「 カタバミのたね 」(動画) メジロ がビワの花を訪問するタイミングと合いました♪  ビワ(枇杷)は中国の江南地方が原産で, 古くわが国に渡来したという説もあるが, わが国西南部には時に自生が見られるという。 ビワ属はアジアの温暖地域に30種が知られる。 桜島のような火山噴出土の地帯でよくできるが, イタリアでも同様なとこで栽培されている。 日本,中国のほか,よく作られるのは地中海沿岸とカリフォルニアである。 現在のわ...
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寒さが少しゆるんでくれて(^。^)
今朝は,霜が降りていました。 まだ,ギックリ腰の余波が残っているのでマクロ撮影はあきらめています(^0^;)   不 疑 わが心たひらになりて快し落葉をしたる橡の樹 (き) みれば (『 日本の詩歌8 斎藤茂吉 』)   モズ(L:20cm) 頭部は大きくて尾は長め。 雄は頭が橙褐色,背が青灰色で,尾は黒褐色, 翼は黒くて初列風切の基部に白斑がある。 眉斑はバフ色で,過眼線は黒くて幅が広い。 下面はバフ色で胸側から脇が橙色。 夏期には頭の灰色味が強く,下面の橙色味が淡い個体も見る。 (『 フィールドガイド 日...
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定期通院の後(^。^)
 金槐和歌集 巻之中 戀之部   會不逢戀(あひてあはぬこひ) 今更になにをか忍ぶ花すゝきほに出 (いで) し秋も誰 (たれ) ならなくに 会不逢恋―一度逢うてそののち逢えない恋。 ○花すゝき―「ほ」の枕詞。 ○秋―「すすき」の縁語。 ○誰ならなくに―誰でもない,あなたであったものを。 〔大意〕今さら何を遠慮するのですか,人目を気にする必要もないではないか, この恋を人に知れるように外部にあらわしたのは, 誰でもない,あなた自身だったのではありませんか。 (『山家集 金槐和歌集  日本古典文学大系 29』  ...
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冷たい風が吹いて…
門口に掃く芥 (ごみ) もなし空 (から) つ風 (『 決定版富田木歩全集  全壱巻』新井声風編著 世界文庫 昭和39年) モズ ♂は忙しそうでした… コサギ が脚を振るわせて池の底の昼ご飯を探していた。 脚を振るわせていたのは水が冷たいからではありません(^^ )  (「ものおちついた冬のまち」より) むなしいほど  すんだ冬の日 とくべつにさむいともおもわぬ (『 八木重吉全詩集1 』) モズ♀ 冬鵙の叫喚ははげし椅子さむく故郷喪失していしわれに (『寺山修司全歌集』沖積舎 昭和58年) ジョウビタキ ♂...
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空が暗いので…
鵯のこぼし去 (さり) ぬる實 (み) のあかき   蕪村 ○鵯―ツグミに似た小鳥で常に群れ飛んで鳴き,赤い茨の実を好んでついばむ。 さっきまで群がっていた鵯が飛び去ったあと, 枯色の草の上にこぼれている茨の赤い実が印象的だ。 (『蕪村集 一茶集』暉峻康隆 川島つゆ校注者/ 岩波書店  昭和34年) ちょっと気の早い 唐子咲?のツバキ がポツポツ(^▽^) いっぽうこちらはいつまでも咲いている イヌホウズキ アメリカイヌホウズキ の可能性もありますが, σ(^_^;には区別が難しいです(^^ゞ 前に見た時より...
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穏やかなクリスマス(^-^)
シロツメクサ が咲いていると思っていると… なんと ヤマトシジミ (シジミチョウ科)が… いちめんにすすき光れる原にゐて風に消さるることば重ねむ   藤井常世 (『 現代の短歌 』) 藪の中を素早く動き回る ウグイス にピントも露出も…(^0^;)  冬鶯むかし王維 (わうゐ) が垣根哉 蕪村の句は死の直前の吟である。 そして,そのなかに蕪村は自分の全詩を繭のように包んで眠ったのである。 これは,だれがなんといおうと,私にはおどろくべきのことのように思われる。 蕪村は死に臨んでさえ詩人であることをやめなかった...
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今日はクリスマス・イブですが( ^-^)
鵙の朝眼鏡拭く間もなく発てり   五木田浩水 (『図説 俳句大歳時記 秋 』角川書店 昭和39年)    我も死して碑 (ひ) に辺 (ほとり) せむ枯尾花 (かれおばな)  金福寺(こんぷくじ)に芭蕉の墓を訪(と)うた時の句である。 蕪村は芭蕉を崇拝して,自己を知る者ただ故人に一人の芭蕉あるのみと考えていた。 そして自(みずか)ら芭蕉の直系を以って任じ, 死後にもその墓を芭蕉の側に並べて立てさせた。 この句はその実情を述べたものであるが, 何となく辞世めいた捨離煩悩(しゃりぼんのう)の感慨がある。 (『 郷...
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吹き荒れた強風に…
昨日までかろうじて残っていたメタセコイアの葉も… わが国へは,アメリカで育てられた苗が1949年に昭和天皇に献上されている。 その翌年,100本の苗が全国に配布され,その挿し木によって増殖が図られ, 今日の普及に至っている (「 GKZ植物事典 」) 木 (こ) がらしの音を着て来る紙子 (かみこ) 哉   溝口素丸 こがらしが吹きすさぶ日,足早にやって来た人の紙衣(かみこ)は, がさがさして,まるでこがらしの音を身にまとってきたかのようである,の意。 「音を着て来る」ということから,その人のまとってきた,冷...
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