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川本直
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明日、2月21日発売の浅原ナオトさん著『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』(KADOKAWA)の書評をダ・ヴィンチニュースに書きました。是非ご覧下さい。

https://ddnavi.com/review/438091/a/
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連載更新されました。今回は永田カビさんの『一人交換日記』(小学館)を取り上げました。私自身の半生についても語っています。『一人交換日記』にはトラウマを刺激される作品で、書くのに相当苦しみました。是非ご覧下さい。

http://www.kaminotane.com/2018/02/06/1930/
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フィルムアート社での連載『日記百景』第5回更新されました。今回は昨年没後30年を迎えた澁澤龍彦の『滞欧日記』(河出文庫)を取り上げました。今回のことをきっかけに澁澤を集中的に再読する機会に恵まれ、澁澤の初期作品に夢中になっていた中二病を罹患していた少年時代には気づき得なかった後期の仕事の魅力を発見できたのは収穫でした。年を取らんとわからないこともあるものですな。イタリアで旅した地が澁澤とかなり被るのも興味深かったです。しかし、澁澤は体系的な思想や大著などというものとは無縁なタイプですから、図書館で全集をひっくり返し、河出文庫をひたすら買いまくり、かなりの難産でした。よろしければ是非ご覧になって下さい。

http://www.kaminotane.com/2018/01/11/1671/

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フィルムアート社のウェブマガジン「かみのたね」での連載『日記百景』第4回UPされました。今回は柴崎友香さんの『よう知らんけど日記』(京阪神Lマガジン)を読んでいます。是非ご覧下さい。

http://www.kaminotane.com/2017/12/08/1475/
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フィルムアート社での連載『日記百景』更新されました。今回はヘンリー・ミラー、アントナン・アルトー、エドマンド・ウィルソン、ゴア・ヴィダルの恋人だったアナイス・ニンの『アナイス・ニンの日記』(水声社)を取り上げました。私は生前のアナイス・ニンと面識があった二人の人物と会っています。その二人とはヘンリー・ミラーの妻だったホキ徳田さんとゴア・ヴィダルです。今回はホキ徳田さんのアナイス・ニンに関する証言とゴア・ヴィダルとアナイス・ニンの関係についての新発見エピソードを盛り込んでいます。是非ご覧下さい。

http://www.kaminotane.com/2017/11/21/1160/
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11月23日 (木・祝)から渋谷ユーロライブにて始まる作家、千木良悠子さん作・演出の舞台『小鳥女房』の舞台稽古ルポを書きました! 極めてユニークな舞台なので皆様是非お越し下さい!

http://www.kaminotane.com/2017/11/10/1070/
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高崎経済大学にて行われる講演会「新しい恋愛の話をしよう」。いよいよ明日です! 731教室にて14:00開始! 登壇者は國分功一郎先生、土谷岳史先生、そして不肖私川本直でお送りします! 是非いらして下さい! 講演会は初めてなので実感が湧かなかったのですが、今になって緊張してきました(笑)。
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連載第2回更新されました。今回は池内紀『闘う文豪とナチス・ドイツ トーマス・マンの亡命日記』(中公新書)をトーマス・マンの同性愛に絞って読み解きました。是非ご覧下さい。

http://www.kaminotane.com/2017/10/30/1016/
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フィルムアート社のWebサイトで連載「日記百景」を開始しました。ひたすら日記を読んでいく連載です。第1回はリチャード・ブローティガン『ブローティガン 東京日記』(平凡社ライブラリー)を取り上げました。2週間に1回というハイペースで更新予定です。どうぞよろしくお願いいたします。

http://www.kaminotane.com/2017/10/16/928/
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櫻田宗久写真展「蝶次元 ー此岸と彼岸の間で」にコメントを寄せました。私は10月21日に参ります。皆様も是非いらして下さい。

蝶次元 ー此岸と彼岸の間で
櫻田宗久(http://munetopia.com/a/
2017年10月13日(金)~10月22日(日)
神保町画廊
開廊時間:13時~19時 会期中無休

デジタル写真を過剰に加工していくと、写真が粒子状になっていく。
私は常々、世界や人間も粒子でできているのではないかと思っている。
白昼夢の中で、私は光の世界に入っていく。
あらかじめ色が決められていない世界の中で自由な色の世界。
この世界はどこの世界なのだろう?
初めて文楽を観た時の作品が「契情倭荘子」という演目で恋仲の二人が死んだあと蝶になるという比喩に感銘を受けた。
二次元の世界のような蝶の形態とその比喩は二次元表現である写真と写真に寄り添う終わった時間(死)という概念と重なっている。
私小説のように、普段から使っているiPad miniで毎日を撮影している。
裸の男たちは私の視覚的メタファーとして存在していた。
男たちを蝶に見たて、時間と一緒に標本にしている行為にも近いのかもしれない。
デジタル写真が加工されつくし、毎日の風景と男たちは自由な色と粒子の世界となった。
此岸と彼岸の間で男たちは生まれたがり、キラキラとした鱗粉を漂わせ蝶が舞っている。
そうだ、この世界を蝶次元と名付けよう。

協力
額装:nadowa
活版印刷:服とタイポグラフ

(今回は新作写真作品約30点を展示する予定です。)

【蝶次元 ー此岸と彼岸の間で 関連イベント】
10月19日(木)おおくぼけい・ソワレ ギャラリーライブ「蝶のように」
Start 19:00 Close 20:30
出演:おおくぼけい(アーヴァンギャルド)、ソワレ
*無料
場所:神保町画廊

10月21日(土)ヴィヴィアン佐藤×櫻田宗久 ギャラリートーク
Start 19:00 Close 20:30
出演:ヴィヴィアン佐藤、櫻田宗久
*無料
場所:神保町画廊

10月22日(日)クロージング企画 ALICIA(キタムラアラタ)パフォーマンス
Start 19:00 Close 20:30
出演:ALICIA(キタムラアラタ)
*無料
場所:神保町画廊

(全て先着15名程のご入場となりご予約は受け付けておりません。)


神保町画廊 (http://jinbochogarou.com/
東京都千代田区神田神保町1-41-7安野ビル1階 TEL03-3295-1160

http://munetopia.com/a/2017/10/05/%E3%80%90%E8%9D%B6%E6%AC%A1%E5%85%83%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%80%91%E5%B7%9D%E6%9C%AC%E7%9B%B4%EF%BC%88%E6%96%87%E8%8A%B8%E8%A9%95%E8%AB%96%E5%AE%B6%EF%BC%89/
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