【見逃し注意! もうすぐ終了する展覧会】

九州国立博物館「大ベトナム展」

2013年4月16日(火)〜6月9日(日)

〔見どころ〕※展覧会公式ホームページより抜粋

序章 どこから来たのか 夢のはじまり
紀元前5世紀頃から、北部には銅鼓に代表される優れた青銅器をもつドンソン文化、中部には九州のものにも似た大きな甕棺に特徴をもつサーフィン文化が光彩を放っていました。また、メコン川デルタ地帯に位置するオケオは2〜6世紀にかけてクメール族の古代国家扶南の海外交易の中心となった海港都市として繁栄していました。現在のベトナムという国の枠組みが出来るずっとずっと以前のことです。

第1章 天空に竜の舞う 千年の都 ハノイ
千年におよぶ中国による支配の後、939年、初めてベトナム人による王朝が建てられました。1010年、李朝はハノイに遷都し、1802年まで都として存続しました。王がハノイに入った時、天空に竜が舞い上がり、この地を「昇竜(タンロン)」と名づけたといわれています。 その後、陳朝、後黎朝などを経て、1802年、ベトナム最後の王朝・阮朝は中部のフエに新しい都を建てました。

第2章 愛と冒険の航海
ベトナムの産物は、西は遠くエジプトまで運ばれていました。いっぽう、東は鎖国以前の日本から、貿易家たちは朱印船に乗りハノイや日本人町があったホイアンへ向かい、愛と冒険のさまざまな物語をつむぎました。

第3章 ベトナミーズ ビューティー
美を創造して、見て、手にとることは、人々に共通する喜びです。繊細な感性と強い意思、勤勉さをあわせもつベトナムの人々が生み出した美の世界を堪能してください。
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