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小林ウエコ
漫画、イラスト、小説を中心に発信していきます。
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【前回の『みこもかる』は?】八丁堀の池田重太郎宅。昨晩宿直だった息子の深一郎は、昼過ぎに目を覚ます。裏の井戸で顔を洗うが、手拭いを忘れてしまい、袖で拭こうとしたが……其処へ、お藤が来て、手拭いを差し出す。が、深一郎は誤ってお藤の手をギュッと握ってしまい、彼女を驚かせてしまうのだった。
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【前回の『みこもかる』は?】八丁堀の池田重太郎宅。妻のお美代は玄関先で三河屋を応対していた。口入屋の間で、お藤という名の小女と請人の半次郎が美人局紛いの事をしているという話に耳を疑ったが、まさか今、内に居る下女がそれだとは口が避けても言えず。三河屋が帰った後、お美代はお藤に針仕事を頼むが……お藤の素直な態度を見ていると、やはり三河屋の話は出鱈目(でたらめ)に思えた。
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【前回の『みこもかる』は?】八丁堀の池田重太郎宅。妻のお美代は下女の件で訪ねて来た三河屋(口入屋)の応対をする。夫の同僚の吉井が紹介した下女を雇い入れた事を詫びるお美代。三河屋は次回こそは手前に紹介させて下さいと懇願しつつ、序(ついで)に、最近、口入屋の間で出回っている触れの事を話し出す。何でも、とある大店で恋愛沙汰を起こした、とんでもない小女がいるという話であったが。十中八九、いや、間違い無く、内に新しく来たお藤の事と思われ……
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【前回の『みこもかる』は?】八丁堀の池田重太郎宅。妻のお美代は息子の羽織の破れを繕い終えるや、公家物の御伽草子『見聞男女録(けんもんをとめろく)』を取り出し、読み耽る。憂ひの君は里の娘を見染めて、見事懇(ねんご)ろとなる。二人の仲は日に日に深まるが、其処に山賤(やまがつ)が割って入ろうとして……と、其処まで読んだ所で、来客があり、お美代は自ら玄関に向かった。
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【前回の『みこもかる』は?】八丁堀の池田重太郎宅。息子の深一郎は宿直を終えて、屋敷に帰って来たが、裏の井戸端で洗濯をしていたお藤と鉢合わせ。新しい下女だとは露知らず。家を間違えたと表へと飛び出したが……母のお美代が玄関まで様子を見に来て、漸く我が家だと合点。と、此処で深一郎は、明日から暫くの間、本書方勤めになる事を母に告げて……その後、深一郎とお藤は改めて初対面の挨拶を交わした。
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コミックタマ古書部です。世界史に加えて、日本史の蔵書目録もアップロードしました。時代劇小説を書く目的で、江戸時代の生活に関する書籍が豊富です。凄い偏りが……ははっ。
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【前回の『みこもかる』は?】八丁堀の池田重太郎宅。妻のお美代は公家物の御伽草子『見聞男女録(けんもんをとめろく)』を読み耽っていた。病状が回復した憂ひの君は散策に出掛ける。山へと分け入ると、咲き誇る藤の花の下で賤(しず)の女(め)が山菜採りをしているのを見つけ……と、此処まで読んだ所で、邪魔が入る。宿直から帰宅した息子の深一郎が井戸で洗濯をしていたお藤と鉢合わせしたが、間違えましたとか言って、慌てて出て行ったという。
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【前回の『みこもかる』は?】八丁堀の同心池田重太郎とお美代夫婦の一人息子、深一郎は奉行所での宿直を終えて、我が家へと帰って来た。と、丁度、井戸端で洗濯をしていたお藤と鉢合わせ。裾から覗く、白い肌に吃驚仰天した深一郎は思わずその場から逃げ出したのであった。
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【前回の『みこもかる』は?】八丁堀の池田重太郎宅。妻のお美代は新しく来た下女のお藤に家の中を案内する。本箱だらけの離れの書斎を出て、台所まで戻ると、野菜売りの留吉がやって来る。お藤の美貌に留吉はもうメロメロ。さて、お美代はお藤と一緒に茄子の品選びをするのだが、お藤の着古した小袖がふと目に入り、思わず嘆息するのであった。
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