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T Kamada
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米国マリファナ株に黄信号??
薬は高すぎる、石炭業界を復興する、軍備を一新向上させる、などのトランプ大統領の発言で、関連企業の株価が揺れ動く最近のマーケットです。さて、次に狙われる業界はどこでしょうか? 2016年に行われた住民投票の結果、カリフォルニア州における嗜好用(娯楽用)マリファナが合法となり、米国で嗜好用マリファナを認める州の数は計8となりました。報道によると、最近2年間で米国のマリファナ業界は急速に伸び、2016年の売上は34%増えて69億ドルに達し、2026年には500億ドルに成長することが予想されています。 先週木曜の記事...

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「アップトレンドだから買いましょう」では話にならない!?
米国株式市場の主要指数です。 チャート:stockcharts.com ダウ平均、S&P500指数、ナスダック総合指数、NYSE総合指数、ラッセル2000、ダウ輸送株平均、ダウ公共株指数、S&P400、S&P600、ウィルシャー5000、そしてバリューラインの全てがアップトレンドです。 マーケットのファンダメンタルズや政治的要因、それに地政学的なことは全く考慮しないで、単にトレンドだけで判断するなら、現時点で正しい姿勢は買いです。トレーダーたちは、こんな質問を時々します。 「アップトレンド=強気」ですか、それ...

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今週目立った二つのETF: ビットコインとウラン
あと40分ほどで金曜のマーケットが終わります。今週のマーケットを振り、特に上昇が目立ったのはビットコインのETFです。下が日足チャートです。 今週の成績は+9.6%になり、ダウ平均の+0.6%を大きく上回っています。Aは50日移動平均線、そしてBは現在難関となっている120ドルに走るレジスタンスラインです。 次に、VWAP(出来高加重平均)を入れてみましょう。 最近の高値となった1月4日から引いたものです。昨日、ETF価格はVWAPを越え、1月4日以来買った人たちの損益を合計するとプラスになりました。単純に言...

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トランプ銘柄大幅下落、インフラ法案は2018年まで議会を通過しない!?
一週間ほど前になりますが、トランプ政権の誕生で、コモディティETFに資金が大きく流れ込んでいるという記事がありました。 選挙運動中、トランプ氏は高速道路や橋の建設、それに空港の一大改装などを唱えていました。言うまでもなく、建築には鉄や銅、セメントなどが大量に必要になりますから、コモディティETFに資金が流入するのは納得できます。 データ:ブルームバーグ 上のチャートで分かるように、11月、12月はコモディティETFから資金が逃げている状態でしたが今年に入ってから様子は一変し、投資心理の好転が明確に表れています...

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スイスフラン・ショックから立ち直ることができなかった米大手FX業者
覚えている人も多いと思いますが、2015年1月に起きたスイスフラン・ショックで、多くの為替ブローカー(FX業者)が倒産、または破綻寸前まで追い込まれました。FXCMもその一つです。 米FXCMも顧客が有効証拠金を上回って損失になった額が2億2500万ドル(1米ドル=117円換算で263億円)に達したことを明らかにしている。米FXCMは米投資銀行ジェフリーズの親会社リューカディア・ナショナルから3億ドル(1米ドル=117円換算で351億円)の融資を受けることが決定。破綻は回避された。(ZAI FX2015年1月...

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マーケット終了午後4時、米株トレーダーの気分は最悪
祭日の月曜、ニューヨーク株式市場は休場です。半年ほど前、このことについて書いたことがありますが、株トレーダーたちが最も強気なのは週末です。 データ:StockTwits 上のチャートには、月曜から日曜までの投資家とトレーダーたちのセンチメントが示されています。注目は土曜(A)と日曜(B)です。両方とも数値は83%を超え、トレーダーたちが最も強気なのは、株取引が無い週末です。 この結果に驚く人はほとんどいません。多くの人たちは、こんなことを語っています。「週末の投資心理状態が最高なのは当たり前だ。土日は取引が無...

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VWAP(出来高加重平均)の話 -- 続編
きのうの 続きです。 ちなみに株価がVWAP( 出来高加重平均) を上回っている状態では、今日買った人全員の損益を合計したらプラスで、逆に株価がVWAPを下回っている場合はマイナスだ、ということがわかります。( 知らなきゃ損!出来高加重平均取引(VWAP)の効率的な使い方から抜粋) 上は、S&P500指数のETF、 SPDR S&P 500 (SPY)の3分足チャート、先週金曜の様子です。入れた赤い線は、寄付きから引いたVWAPです。説明にあるように、「 VWAPを上回っている状態では、今日買った人全員の損益...

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バイオテクノロジー株のブレイクアウトが迫っている!?
今週の米国株式市場を振り返ると、特に目立って好調だったのは航空会社で形成されるエアラインズ株指数(+3.77%)、そして+3.63%のバイオテクノロジー株指数です。ベンチマークのS&P500指数は+1.51%でした。 注目したいのはバイオテクノロジー株指数です。下の週足チャートを見てください。 2013年、2014年に展開された強力な上げ相場は終わり、最近1年間は完全な横ばい状態です。エリオット波動に詳しい人なら、今後の動きを上手く説明できるのかもしれませんが、単純に考えた場合、二つのシナリオがあります。 1...

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割高なマーケット、さて何を買おう??
2016年4月22日、CNNマネーには、こんな記事が掲載されていました。 過去7年間で、株式市場がこれほど割高になったことはない。 下は、米国株式市場のベンチマーク、S&P500指数の日足チャートです。 赤い矢印で示したところが2016年4月22日になり、その日の終値は2091でした。現在の数値は2344ですから、この10ヶ月でS&P500指数は約12%の上昇となり、マーケットは更に割高となりました。 割安、割高を判断するために広く使われているのはPER(株価収益率)です。multpl.comによると、201...

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痛い思い出を忘れてしまった投資家たち
最近の米国株式市場を見て、ジェフリー・サウト氏(投資ストラテジスト)は、このニュートンの言葉を引用しています。 私は天体の動きを測定することができる。しかし、人々の狂気を測定することはできない。 ニュートンは、なぜそんな言葉を残したのでしょうか? 1720年代の株バブルで、ニュートンはサウス・シー・カンパニー株の投資に失敗し、2万ポンド(今日の価値に換算すると約3億円)の損を出している。(キング・ワールド・ニュース) サウト氏は、S&P500指数の短期的な最高目標値として2330を予想していましたが、指数はそ...
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