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桜木不動産投資アカデミー
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何かの課題に直面して
ものごとを決めるときには
3種類の局面があります。


まずひとつ目は「選択」。


与えられた課題の中から
どの道を選ぼうか、という時。


時には迷ったりするけれど
現在の状況と、その先の可能性を信じて
最適なものを選んでいきます。


次に立ちはだかる局面は、「判断」。


さまざまなデータを分析して
ときには撤退も考えながら決めること。


マネジメントには必須の要素で、
関わる人々や置かれている環境に
配慮しながら、自分の責任を踏まえ
意思決定をします。


3つ目の局面は、「決断」。


判断よりもさらに上の責任が伴い
その先の将来を見据えた重要なことを
決める場合。


リーダーシップをとる立場では
そのタイミングを含めて
否応なく決断を迫られることがあります。


この「選択」「判断」「決断」の各局面を
それぞれに理解していくと、
覚悟も決まるような気がしています。


「選択」には
あらかじめ準備されたものから
「一番良い」と思われるものを
選んでいくイメージ、


「判断」には
選択するよりも強く、
自分の中に責任が生まれます。


「決断」は
将来に向かって進む際の
絶え間ない努力が伴います。


したがって、得られるものの
大きさも変わってきます。


投資やビジネスのモデルケース
に当てはめてみると


選択は
ローリスク・ローリターン

判断は
ミドルリスク・ミドルリターン

決断は
ハイリスク・ハイリターン

といったところでしょうか。


まあこれは、言葉の綾の問題かも
しれませんが


日本語は、ときに文字や言葉に
エネルギーを見出すことができるので


受け止め方次第で
責任感と覚悟を生み出すことにも
役立ちます。


今、その仕事をしているのは
選択なのか判断なのか決断なのか、


サラリーマンを辞めることは
選択なのか判断なのか決断なのか、


その物件を購入するのは
選択なのか判断なのか決断なのか、


自分の受け止め方次第で
責任の重さを感じることができます。


それでも自分にとって
正しい行動ができるのかどうか
わからなくなりそうな時には


ちょっとしたヒントがあります。


基本的に、体調や精神的に調子が良い
時には、しっかりと前を向いた
選択・判断・決断ができやすいものです。


未来志向に立っていれば、
どのような結果になったとしても
次に向けた準備と捉えることができます。


逆に、体調や精神的に不調の際は、
その選択や判断や決断は
後ろ向きになっていることが多く、


目先のしんどさや辛さ、苦しさから
逃れること、避けることが
一番の基準になってしまいがち。


おそらくは現実逃避になるため、
次に起こる課題のブレークスルーは
より困難になっていきます。


ですので、自分にとって
正しい選択・判断・決断を
し続けるためにも



充分な睡眠と身体のケアを怠らずに
心身ともに健康状態でいることが
重要ですね。




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2018年7月30日付け発行の
全国賃貸住宅新聞に


収益不動産の価格動向に
関する記事が掲載されていました。


一年前の同時期に比べて
平均利回りがどのくらい上がったのか
または下がったのか、
というデータです。


ちなみに「利回りが下がる」ということは
物件価格が高くなること、


「利回りが上がる」とは
価格が下がることを意味しますので


この場では「利回り」を「物件価格」に
置き換えて記載します。



1.首都圏の価格動向

東京23区および横浜市では
一棟アパート、区分マンション、
一棟マンションの各カテゴリーとも


全てにおいて物件価格が上昇。
築年数による影響も出ていない。


但し、横浜市では
一棟アパートで築10年未満のものや
築20年未満のものは物件価格が下落。



2.関西圏の価格動向

大阪市は、東京23区や横浜市と同様に
物件価格が上昇。
築年数による影響も少ない。


一方、京都市・神戸市は、大阪市と逆に
3カテゴリーとも物件価格が低下。


特に京都市では
1棟マンションの築10年未満は
利回りで1%も上がったそうです。


3.全国の主要市の価格動向

札幌市は
区分マンションと一棟マンションで
物件価格が下落。


仙台市は
区分マンションと一棟アパートで
物件価格が下落。特に1棟アパートは
利回りで1.32%も上がりました。


名古屋市は
一棟マンションで物件価格が下落。
区分マンションは若干上昇。


広島市では
全てのカテゴリーで価格上昇。
特に区分マンションは
利回りが1.08%低下。


福岡市は
一棟アパートの物件価格が下落。
築年数では特に築20年以上で
利回りが0.52%上昇しています。


まあ、上昇とか下落といっても、
利回りにして0.数%の差がほとんどで
1%以上も変わってしまったら


大きなトピックになってしまいます。


ただ、傾向値としては、これまで
全国的に上昇傾向にあった物件価格が


東京23区と横浜・大阪・広島を除く
各地方都市では、


価格が高止まりしてきた
ということが言えそうです。


物件価格の動向は、数年前から
金融機関の積極的な融資姿勢が
追い風となって上昇基調でしたが、


さすがにここへ来て
かなり厳しい状況に転じ、


融資を受けられる人=買える人が
少なくなったことで


価格も少しずつ下がっているのかな
という感じはします。


でも、だからといって、
今が買いだ、とか、早く売らなきゃ


とかいう話をするのは
ちょっと早計かと思います。


全体の動向がどうであっても
実際に購入する物件は
相対売買の交渉ごとになります。


たとえ物件価格が安くなっても
(利回りが高くなっても)


多くの空室があったり
近々大きな修繕費がかかるようでは
大しておトク感はありません。


利回りが高い場合には特に、
「それなりの理由」があるはずなので
要注意です。


私の基準は利回りではなく
返済比率・キャッシュフロー比率など


金融機関の融資条件が複合的に
関わってくるものなので


利回りが高かろうが低かろうが
とにかく融資条件次第、
ということになりますね。





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自分とは次元の違うスケールの人の
話を聞くことは
視野を広げるためにも大切なことです。


私なんかとはケタ違いのギガ大家さんと
会食をする機会がありました。


その方は、表の顔は
いわゆる普通のサラリーマンですが、


実は金融リテラシーが非常に高く
副業としてさまざまな金融資産を
増やしつつ


不動産投資の分野では
直近のたった3年で
36棟580室のオーナーになり


手取り月収で悠に1,000万円を
越えています。


ご本人がもっとも得意な
株や海外の金融資産なども含めると


さらにその何倍もの資産を
保有されていることになります。


自宅にはベントレーを筆頭に
6台の車を持ち


毎月のように高級腕時計を
購入しているそうです。


そういう方が目指すところは
現在60億近い資産を
100億まで増やすこと。


その先には何があるのか、
ということは問題ですらなく、


常に目標を設定して
それを達成し続けることに
生き甲斐を感じています。


私なんて、
7棟142室を運営するのに
結構忙しい日々を過ごしていますが


サラリーマンをしながら
何十棟もの物件運営に目を光らせるなんて
到底考えられません。


その点、彼は
管理会社に自分の経営方針を
しっかりと伝え、


空室が出た後の家賃設定や
募集条件の考え方まで
細部にわたって指示を行き渡らせ


自分に相談なくとも
満室を維持する仕組みを
つくっています。


修繕や新しい物件を購入する際にも
もっとも効率良く動かせる人脈を持ち、


安価で素早く対応できる体制を
整えています。


ここまでになるには
相当な努力をされたことは
疑う余地もありませんが、


話を聞いているだけで無駄がなく
本質を見抜く能力に長けているんだな、
ということが容易に感じとれます。


そして何より事務処理能力が
非常に高いですね。


たくさんの仕事があっても
どうやれば一番効率が良いのか
すぐに見極められるわけです。


もはやサラリーマン年収の
10倍くらいは他で稼いでいるのに
リタイアする気配は全くありません。


どんなに夜遅くまで飲んでも
翌朝はバリっとして会社に出勤する


このメリハリが自分を律する目安に
なっていると言います。


サラリーマンで居続ける理由も
会社が示す高い目標を達成したいから。


そこに、ある意味スリルと達成感を
求めています。


これほどまでに
目標の達成に執着する人に
出会ったことがありませんでした。


そのために多くのことを
犠牲にしているかと思いきや
そんな懸念は全く感じさせず、


やりたいことをやる、という
エネルギーに満ち溢れています。


既にサラリーマンをリタイアし、
今の資産を維持しながら
ゆったりとした人生を歩みたい


という私の価値観とは
ずいぶん違った観点をもっている
ようではありますが、


同世代の人間から
決してブレないパッションを感じると


それだけでかなりの刺激を受けない
わけにはいきません。


生き方や幸せの感じ方は
人それぞれですが、


常に自分の視野を広げるためにも
異なる価値観に耳を傾けることは
大事なことです。


自分の周りにいる4,5人の年収が
やがて自分の年収になる
という話を耳にしますが、


自分が知らない世界をもっている人とは
できるだけ積極的に関わっていく努力を
怠らない方が良いですね。





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第1326号の全国賃貸住宅新聞の1コマに
「住宅ローン破綻の相談が月130件突破」
という


見過ごせない記事が出ていました。


住宅ローンが返済できなくなった人の
相談を受け、救済を行っている


一般社団法人全国住宅ローン救済・
任意売却支援協会(埼玉県所沢市)に
よると、


それまで月に70-80件だった相談件数が
ここ数ヶ月で100件を越えるように
なったそうです。


相談全体で一番多い原因は
リストラ、病気、離婚などの収入減に
よるもので、


当初、このままの現状がずっと続く
と思って家を購入し、
住宅ローンを借りたけれど


思うようにいかなくなって
返済できなくなっている
ということです。


こういうコワイ話を耳にすると
何十年も先のことなんて
どうなるかわからないし


今のままの状態がずっと続くはず
なんてないんだ、と思い


やっぱり住宅ローンなんて
やめておいた方がいい、と考えるか


もしくは逆に、
自分にはそんなことはあり得ない、と
まったくの他人事として扱うか


どちらかになるかもしれません。


しかし、多くの人はなんとかして
マイホームを手に入れたい
と思っています。


実際には、長年会社に勤めていても
絶対にリストラされないとは限らないし


突然ケガをしたり病気になったりして
働けなくなるリスクは、
誰にでも当てはまることです。


これは考えたり悩んだりしても
なかなか解決に至らないことなので


せめて保険に入るくらいの備えをして
あとはチャレンジするしかないのです。


私自身も、千葉県浦安市に戸建ての自宅を
購入した時は34歳で、
それなりに不安もありました。


それでも高額のローンを背負う決意を
したわけですが、当時は将来ことを
大して計画的に考えていませんでした。


60歳までは今の会社に勤め、
その後なんとか仕事を見つけて収入を維持
し、できるだけ繰り上げ返済をして


少しでも早く返し終わればいい
きっと60歳過ぎても元気で働けるさ


くらいの考えです。
当時は周りの人に、そんな甘い考えで
高額のローンを背負うのは危険だ、


変動金利なんて、いつ上がるかわからない
まずはしっかり貯金することを考えなさい
とも言われました。


それでも私は34歳のとき、
将来の不安に備えて今を我慢するよりも
今から10年間の幸せを先に手に入れたい


と思い、住宅ローンに踏み切りました。


その結果、「今から10年」と言って
いたものの、もう18年が経ちました。


その間、自分の家に住んで
とても充実した暮らしを満喫できたし、


返済開始後15年間は「住宅ローン減税」
の恩恵に預かり、合計で500万円以上の
所得税が戻ってきて


運良く変動金利も一度も上がらずに
借り換えで4年ほど返済期間が短縮され
今日を迎えています。


それでいて、60歳まで勤めると
思っていた会社は50歳で退職しました。


これから先は何が起こるかわかりませんが
少なくともこれまでの18年間は
自分の選択は正解だったと思えます。


そして今では、不動産投資のために
多くのローンを抱えていますが、


住宅ローンが一番金利が低いので
これを繰り上げ返済するなんて
もったいないことは考えていません。


できることなら少しでも先延ばしして、
お金を確保した分、
他の投資に充てたいくらいです。


いずれにしろ
どんな決断も、どんな経験も
将来に役立たないものはない


10年先のことなんて
本当にどうなっているかわからない、
大抵、予想とは違うものになっている


だから10年先を憂いて守りに入るより
今からの10年のために前向きな決断を
し続けたい


というのが私の持論です。


人の価値観はさまざまなので
どれが正しいとは言えませんが


自分の人生の選択は自分にしか決断
できないし、その責任も自分で取れば
良いだけですね。




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お父さんの小遣いと不動産投資
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先日、テレビでTBSのモニタリング
という番組を観ていたら


「もしもお父さんが有名芸能人と
知り合いだったら
奥さんは信じる?信じない?」


というテーマがありました。


優しくて気の弱そうな感じの
サラリーマンのご主人が


かつて同じ職場でアルバイトをしていた
俳優の福士蒼汰さんと知り合いで


たまたま居合わせたレストランで
再会する、という設定です。


その様子を、信じられない表情で
やがて認めていく奥さんの一部始終を
モニタリングして楽しむお話です。


これだけで充分面白いのですが、
私が気になってしまったのは


そのお父さんが、イケメン俳優の力を
借りて、奥さんにお小遣いの値上げを
お願いする、というシナリオでした。


私と同じくらいの歳に見える
そのお父さんの年齢は50代前半。


そのお小遣いとは、月額2万円でした。


毎日一生懸命働いているのに
ランチ代を含めたお小遣いが2万円とは、


思わずテレビに向かって
「えーっ!」と声を上げてしまいました。


しかもそのお父さんの要求は
2万円の1割アップで2万2千円。


思わず2回目の「えーっ!!」。


そして福士蒼汰さんの力を借りて
交渉した結果が
現状と要求の間をとって2万1千円に。


この厳しいご家庭の状況には
他人事として笑うことに
罪の意識さえ芽生えてしまいます。


そうはいっても、
個々のご家庭にはさまざまな
事情があるのでしょうから


お父さんの2万1千円の小遣いについて
是非を問う必要などありません。


それよりも、家庭の主たる父親が
自分の奥さんに千円の小遣いアップを
要求してしまうことに


私は大きな疑問を感じます。


自分が自由に使えるお金が足りないと感じ
それを家計から引き出そうとすると


その分、節約を強いられるのは
他ならぬ家族なわけです。


使うお金を増やすならば
収入が増えない限り
何かを我慢しなければなりません。


それよりも、足りない分は
自分で稼ごうとするのが
自然な考え方なのではないでしょうか。


月々千円や2千円を
自分の力で稼ぐのではなく
家族に我慢を強いることで得て


果たして本当に幸せを感じることが
できるのかなぁ、と思ってしまいます。


TV番組の演出としては
あたかもこの家族が
よくある微笑ましい姿


みたいに映してしまっているところに
日本社会とメディアの恐さを感じます。


世の中のお父さんたちも
もしもこの番組に出た人ばかりだったら、
経済は一向に良くならないでしょう。


なんて言うのは、
あまりにも考えすぎですね。


でも、TVの影響力はまだまだ大きいので
自分も奥さんに小遣いの値上げを
お願いしてみようかな


と考える人が出てきたり、


ご主人の小遣いの相場をたしかめて、
ため息をつく奥さんが表れたり
しないように祈ります。


しかし、日頃からビジネスの感覚を
研ぎ澄ましていると


娯楽番組を観ているだけでも
幸か不幸か、妙に問題意識を
持ってしまうことがあります。


お金が足りないのなら、
増やす仕組みを考える。


収入の柱は一つだけでなく
複数持っておくことが大事。


節約志向より消費(投資)志向。


不動産投資家は、常にそういう発想で
いたいですね。





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本当の空室対策とは?
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満室の維持は大家業を営む者にとって
最大の課題でありますが、


そのための対策については
たくさんの書籍やセミナーがあります。


そのどれもが、
一度は試してみるべきものかも
しれません。


しかし空室対策はほとんどの場合
ケース・バイ・ケースで


こうすれば必ず空室が埋まる
といった、たった一つの法則は
まず存在しないのです。


それはいろいろなパターンがあり
家賃を下げる
広告費を増やす


リフォームで特徴的な内装にする
設備を増強する
モデルルームをつくる


入居者の条件を緩和する、等々
やってみなければわかりません。


さらに、時期や立地、ターゲット
によっても効果が変わるため、
いろいろと試すしかないのです。


但し、いくつかのノウハウを覚える前に
理解しておいた方が良い「本質」が
あります。


それは、客付けをしてもらう管理会社に
自分のことを充分に理解してもらうこと


そのためにはまず先に
「相手を理解すること」が重要です。


管理会社の営業マンは
オーナーに対して
「近寄りがたい人」「話し難い人」


という印象をもっている人が
ほとんど。


なぜならば、1棟のマンションや
アパートをもっている人は


自分とは別世界の富裕層で、
資産家でもあり経営者でもある
スゴイ人、と思われるからです。


たとえ事実がどうであれ、
「そんなつもりはないのに」と
感じようとも


世の中の印象として
「そういうもの」なのです。


この現状を受け止められるかどうかが
実は重要なカギを握っています。


その上で、管理会社とオーナーの
距離をいかに縮められるか
ということが肝要です。


そのためには、
例えばお中元やお歳暮を送り届け


御礼の意を伝えるという手もありますが
それだけでは不十分。


品物よりも、感謝の手紙の方が
はるかに気持ちが伝わります。


手紙を出すか、直接訪問するか
この2つのいずれかを無くして
真心は伝わらないのです。


その先にあるのは
「自分の物件を1番に決めたい」
と、管理会社に思ってもらうことです。


現状では、手紙を書いたり
直接訪問するオーナーは
きわめて少ないそうです。


だからこそ、それができる人は
相手に印象づけることができ


そこから距離を縮め
コミュニケーションを円滑にします。


そうして人間関係ができたら
次に、「管理会社が動きやすいように」
配慮すること。


「なぜ部屋が埋まらないのか」
「どんな営業をかけているのか」
「何件の内見があったのか」
「このままでは採算がとれない」


ということで、相手を責めることが
一番のタブー。


管理会社のセールスは、
会社の従業員なので


オーナーの物件に空室が出ようが
収支がマイナスになろうが


自分の給料には影響しないのです。
それなのにただ責められるだけでは


表面的には誠実に見えても
心の中ではますます壁ができる一方です。


それよりも、
「どうすれば入居者をつけられるか」を
素直に、謙虚に、


現場を熟知している営業マンに尋ね
言われた通りにして
あとは信じて任せること。


このスタンスが大切です。
報告書をつくっているヒマがあったら
どんどん現場に出てもらう方がマシです。


提案力の高い管理会社であればあるほど
ノウハウは相手に任せるべきです。


提案力が高いかどうかは、やはり
日頃のコミュニケーションから
感じとるしかありません。


「あのオーナーの物件を満室にしたい」
と相手に思ってもらえているかどうか


この本質にフォーカスして
コミュニケーションを取ることが
最も有効な空室対策になりますね。






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私がかつてサラリーマンだった頃、
メンタルになりかけたことがあります。


正確な診断は受けていませんが、
もしもその時に産業医面談をしたら


おそらくうつ病、と診断され
出勤停止になっていたと思います。


朝、目が覚めると上司の顔が浮かび
常に軽い吐き気をもよおして


通勤途中で駅の階段を踏み外しそうに
なることが度々ありました。


それはちょうど、役職者に昇格した時
でした。


普通は、役職者になる場合
自分の部署で功績が認められ、


そのままマネージャーになるケースが
多いと思うのですが、


私が勤めていた会社では
特にそういうルールはなく


運悪く昇格と同時に全く新しい部署へ
転勤することになりました。


そこで私は当然ながら何も知識がなく
役職者といっても名ばかりで部下もいない
ほとんど新入社員と同じ状況でした。


その上、商品企画という
ゼロから仕事を組み立てる職場で


客観的に見ればいわゆる「花形」
なのですが、初めて配属された者に
とっては苦痛しかありません。


24時間、仕事のことが頭から離れず、
休憩も土日もなく考え続けます。


挙げ句の果てに、企画した商品が
売れるか売れないかは
発売してみなければわかりません。


そんな中で、新しい企画商品について
膨大なデータと考察、そして
まことしやかな仮説をもって


権限をもった偉い人たちに
プレゼンしなければなりませんでした。


仕事の難易度が高いだけならば
前向きに努力できるのですが、


人に冷たい職場だと
精神的にかなりやられます。


挨拶もなく、もちろん褒めることもしない
うまくいって当たり前、
失敗したら他人のせいにする


それぞれが自己保身しか考えず
新しいことには疑いの目を持ち


失言は許されず、言葉の揚げ足をとって
批評・批判・罵倒の嵐。


そんな中で、朝から晩まで情報を集め
専門知識を習得し、ボリュームたっぷりの
資料を、何日もかけてつくります。


そしてようやく企画会議にこぎつけると
一番の裁量権をもったトップが
ほんの5秒ほど書類に目を通し、突然


「俺はこんなことが
聞きたいんじゃねえ!」


といって席を立ってしまい
重要なはずの会議が
そのまま延期になったりします。


周りのメンバーや直属の上司に
相談したくても


みんなが同じような状況に
置かれているため


会議の突然の中止など日常茶飯事だし
次は自分の番だ、
と誰もが怯えていました。


そして何人かは本当にメンタルをやられ
長期間の休職を余儀なくされたり
自主退職する人も何名かいました。


私の会社員生活の中でも
こんなひどい職場は経験したことがなく
毎日が戸惑いの連続でした。


そして、あと1ヶ月もこの状態が続けば
さすがにもうやっていけそうにない、
と思い始めた時


それまでのキャリアを通じて知り合った
たくさんの社外の方々が
本気で私を励ましてくれました。


「それはあなたが悪いんじゃない
職場の人と会社が悪いんだ
あなたは悪くない、私が保証する」


この言葉にどれだけ救われたか
わかりません。


また、このときの相手の本気ぶりを
思うと、私の弱り方も尋常では
なかったのだと思います。


人は、今いる自分の環境がすべてだと
思い込み、


その環境で成長・発展していかないと
自分のことをダメな人間だと
思い込んでしまいがちです。


そんな時こそ、自分を取り巻く環境の
外へ出て、いろんな人の言葉を聞くことが
とても重要だと痛感しました。


客観的な視点、というのは
実は自分の内面を主体的に変えるときこそ
大切なものなのです。


この暗黒の2年間を、私は
社外の人々に支えられたおかげで
乗り越えることができました。


また、この時の苦しい気持ちを
忘れられないからこそ


いつまでもこの会社にいてはいけない
と思い続け、


不動産投資で結果を出すまで
あきらめずに続けてこられたのだと
思います。


サラリーマン時代の苦しい時期には、
客観的に自分を見つめ


大したこと無いじゃないか
と思えるように努めてきました。


それでもまだ辛い時には
その苦しい気持ちの原因が


自分を取り巻く環境にある
ことを認識して


だからこそ、
自分自身が変わらなければならないんだ
と思い続けられると


良い方向にむけて
行動できるのかもしれませんね。





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高校時代の同級生で、
実家の米屋を継いでいる友人と
ランチをしました。


東京都文京区にあるそのお店は
先祖代々、彼の家族だけで
営まれていますが


100年以上続く老舗で、
彼はその4代目だそうです。


当然ながらお米にはこだわりがあり
小さくても良いお米をつくる農家と
直接契約したり、


日々の精米や保管に最大限の注意を払って
お店を切り盛りしている様子。


でも最近は、大手スーパーとか
ホームセンターなんかでも
お米を売っているから


家族経営の専門店は
なかなか厳しいのでは?
と尋ねてみると


逆に近頃は品質にこだわる取引先が
増えて、農家を指定してきたりして


それなりの需要が確保されている
というより、徐々に増えてきている
とのこと。


ダイエットのために炭水化物の代表格
であるお米が避けられがちな昨今、


品質にこだわる消費者が
着実に増えているとは驚きです。


では、米屋にとって必要なことはやっぱり
品種や味の違いの目利きとか?


と聞いてみると


いや、そんなことよりも
一年間を通じて、いかに安定した品質の
米をお客様に届けられるか、
ということだね。


と答えました。


お米は時期によって含まれる水分量が
全く違うため、品質管理を怠ると
味が安定しないそうです。


それはとても神経質で、手間ヒマがかかる
仕事だけれど、


自分の、米に対する思い入れと
お客様に喜んでもらいたい、という
純粋な思いが


彼の家の商売を支えているんだな
と思いました。


今はかなり技術が進歩していて
農作業にドローンを取り入れているところも
増えているそうです。


しかし、米ばなれが進み、
縮小する一方の農家では


農地の再編や廃業が進み、
先進かつ効率的な技術と規模を
有しているところに取り込まれています。


兼業農家といわれるところは
どうしても最適な日に
作業ができなかったり


手間を省くために農薬を使ったり
せざるを得ない。


それでも安くて美味しいお米が
できているので
素晴らしく便利な世の中になりました。


一方、物事を上っ面だけで捉えていた私は
大手企業が進出すれば


家族経営の商店は厳しくなるばかり
と思い込んでいましたが


本物を理解し、求める人は
常に一定数が存在し


その顧客をしっかりと掴む努力をすれば
自分の家族くらいは守っていける
という彼の真実に心打たれました。


規模を拡大するだけが目標じゃない、
身の丈に合った仕事をすることで


息長く好きな仕事を続けることができる
ということを彼は体現しています。


最後に、「何歳まで働くの?」
と問いかけると、彼は


「うーん、死ぬまでじゃない?」
とサラッと答えました。


その淀みない眼差しに
羨ましささえ覚えます。


私のような一介の不動産投資家は
つい規模を大きくしてゆとりある生活を
目指そうとばかり考えがちだけれど


自分がこの仕事をしている目的は何なのか
本当の充実とはどういうことか


対サラリーマン時代の自分と
比較するだけでなく


いろんな経営者の話を聞いて
生き方を学び続けていきたいですね。



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新しい体験や挑戦をするとき
やってみようかな、良さそうだな、


と思っても、なかなかすぐに
行動できないことがあります。


成功している人も知っているし
メリットも理解しているし
どんな仕組みなのか大体わかった


それでもすぐに行動できず
◯◯してからにしよう
◯◯がはっきりしてからにしよう


と思っているうちに
あっという間に1日が過ぎ、3日過ぎ
1週間、1ヶ月が過ぎて


気づくと忘れてしまいます。


こうしてせっかくのチャンスを逃すのは
なぜなのか、


どうすればそのチャンスを掴めるのか
考えてみます。


まず、すぐに行動できない場合の理由は
「できない理由」を見つけるからです。


できない理由の1番は
「時間がない」


できない理由の2番目は
「不安がある」


となります。


新しいことを始めるときには
どうしても新しい時間を創る必要が
あります。


だから今までの生活の延長線上では
新しいことは永遠にできません。


次に、不安要素を探す習慣も
新しい行動の大きな妨げになります。


本当に良いかどうかわからない
◯◯になったらどうしよう
最悪の事態になった人の話を聞いた


などなど、
世の中には完璧なものはないので


どんなことでも、必ず不安を掻き立てたり
リスクを煽ることができます。


これは絶対に間違いない、完璧だ
などと言われても、


逆にそれこそが胡散臭いと思えて
不安材料の筆頭になることもあります。


おそらく、10コの安心材料と
1コの不安材料があっても


その行動をやめる理由になったりします。


そうして多くの場合、
今まで通りが一番良い、
となっていきます。


ところが、行ったことがない場所へ
旅行に出かけたり


美味しいと評判のお店に
それなりの時間と費用をかけて
食べに行くことも


実は「新しいこと」に違いないのですが、
これは比較的「時間がない」とか


「不安だ」という課題を
自ら解決しやすかったりします。


その理由の1番目は、
努力や苦痛を伴わないからですね。


努力や苦痛を伴わないことはラクなので
優先順位が高まります。


つまり、他のことをやめてでも
こっちをやろう、という意思を
強く持てるのです。


2番目の理由は、不安なことが逆に
何が起きちゃうんだろう、
とワクワク感になったりします。


何があっても
サプライズ!の感覚ですね。


自分にとって、プラスかマイナスか
ということよりも、


とにかく未知の体験に満足すること
になります。


これもまた、
努力や苦痛を伴わないからこそです。


努力や苦痛を伴わずにできることは
それらを強いられるものに比べれば


結果として得られるものに
大きな期待をしません。


旅行に行って雨が降ってしまったり
行き先で不運な目に遭っても


もしくは美味しいと思った料理が
値段ほどではなかったり
店員の態度が今イチだったりしても


ま、そういうことも一つの経験だよね
くよくよしても仕方ないよね、


と自分の中で納得するしかないと
心得ています。


このように、
不安をワクワク感に変えて


何があっても前向きに捉えることが
できるならば、


どんなことも「即行動」が
できるはずなのです。


本当は、旅行や食事に行くにも
チケットを手配したり
スケジュールを確保したり


長い行列に並んだり
思わぬトラブルに遭ったりして


考え方によっては
努力や苦痛が伴っているはずです。


その努力や苦痛を
自分なりの解消方法を見つけて
乗り越えることがポイントです。


不動産投資でも
100%確実なことは何一つありませんが


必ず解決方法がありますので
未知の体験を楽しむように


まずは一歩、
動き出すことが肝要ですね。





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私はかつて4-5年前に、
サラリーマンでいることの将来に
不安を覚え


片っ端から副業にチャレンジしたことが
あります。


最初に目をつけたのが
「アフィリエイト」。


これは
「スマホで簡単に月収◯十万円!」
というキャッチコピーに誘われ


自分でサイトをつくって
いろんな商品を紹介すると
それを見た人が買い物をして


そのうちのいくらかが
私に支払われる、というもの。


これに30万円を払って講義を受け
テキストをもらって
がんばってみたものの、


想像していたよりも難しいWebサイトや
ブログを大量につくる必要があり
かなり最初の時点で断念しました。


次にチャレンジしたのは
「転売ビジネス」。


中古のカメラやレンズを
日本のお店で買ってきて


写真を撮ってサイトにアップすると
海外の人がそれを購入し、ドルで
支払います。


いわゆるAmazonみたいなものですが
基本、海外マーケットなので


円安のときに売り買いすれば
為替差益でかなり儲かるし


日本の中古品は国内の相場よりも
海外ユーザーにかなり人気が高いため
(”Used in Japan”と言われます)


その売れ筋アイテムを知っていれば
安く買って高く売ることもできます。


その転売の塾は100万円でした。


しかし200万円の利益が出るまで
しっかりとしたサポート付き


ということだったので、
これはいい、と思って即入会しました。


そのノウハウはたしかに再現性が高く
一緒にはじめた主婦の方が
なんの知識もないところからスタートして


3ヶ月経った頃には本当に月収100万円
を達成していました。


しかし私は、中古品を仕入れに行くのが
面倒になり、


売れる商品もかなり調べなければ
ならないし


何よりサイトの先のお客さんが全員
外国人なので、やり取りやクレームが
すべて英語。


ある程度まではがんばってみたものの
仕入れる自信と売り続ける自信が
いつしか消え失せ、


とうとう自分から辞退してしまいました。


これと並行して、
ネットワークビジネスという、
ある商品を紹介していくことで


ユーザーが増える度に
自分にマージンが入ってくる仕組みも
勉強しました。


これは口コミネットワークを使って
商品を販売する、という


企業側にとっては非常に優れた
マーケティングの仕組みで


特にアメリカでは当たり前のように
行われている販売方法だそうです。


私がそのメンバーになったのは
海外旅行に格安で行ける会員システム
だったのですが、


登録したまま一年間、
自分でその権利を使うことも、
誰一人として紹介することもせず、


ただ毎月お金を払っただけで
やっぱり使う機会がないな、と思い
泣く泣く退会せざるを得ませんでした。


FXも本を読んで、ちゃんと真面目に
取り組んだつもりでしたが


気づくとあっという間に
マイナス100万円になり、


決済できなまま1年間寝かせて、
ようやく例のトランプ大統領の一件で
プラスマイナス0に戻ったところで
なんとか着地しました。


この他にもインターネットビジネスを
基礎から学ぶ高額のコミュニティに入って
マンツーマンのレクチャーを受けましたが


それをビジネスにつなげるところまでは
到達できませんでした。


こうして、どれも結果を出せなかったのは
騙されたわけでも何でもなく、
自分の責任です。


サラリーマン仕事の片手間で
一度にたくさんのことをやり過ぎたから
だと思っています。


そして結局、まともな形にできたのは
不動産投資だけでした。


とはいえ、いろいろな副業を経験し
ほとんど結果を出せなかったけれど
得られたものが一つだけありました。


それは、その時に知り合い
ともに学んだ仲間たち。


年齢も職業もバラバラだけど
みんな人生を変えたくて


自分の可能性を広げようと
がんばってきました。


その意識だけは共通で、
励まし合ってきたからこそ


そのビジネスを離れた今でも
時々情報交換をし合っています。


金銭的な投資としてのリターンは
残念ながら形にできなかったけれど


目に見えない「人脈」を築いたことは
無駄にしたくないですね。




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