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小澤昌人
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「イノベーション」は自社と関係ない?
「イノベーション」という言葉を聞いたことがあっても、 日経新聞などでも(技術革新)のようなカッコ書きがされたりして、 自社とは関係ない言葉のように捉われがちです。 しかし、ドラッカーは、イノベーションを 「資源に対し、富を創造する新たな能力を付与するもの」と定義しています。 つまり、簡単に言えば、 これまでになかった何かを創りだして、 利益をあげる仕組み くらいに考えておきましょう。 さらには「天才のひらめき」ではなく、 「体系的に行なわれてはじめて成功することのできるもの」 として、 基本的な条件を挙げてい...
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会計が経営に使えないと感じるのはなぜ?
以前、このようなアンケート結果を見たことがあります。 68.1%の経営者さんが、税理士さんに定期的な経営相談しているということです。 「経営相談」というと多岐に渡りますが、 相談を受ける税理士さんはそもそも何の専門家でしょうか? 税理士になるのには税理士試験がありますが、 科目は大きく分けて、会計と税法です。 会計科目には、簿記論と財務諸表論があります。 こちらで学ぶのは、外部報告用の会計、 いわゆる「財務会計」が中心です。 財務会計の目的は外部報告、 つまり共通の会計ルールに従って、 税務署や金融機関に報告...
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中小企業の「未来づくり」で地域に貢献してみませんか?
今日は一緒に働いてくれる仲間の募集について書かせて頂きます。 私が開業したのが 4 月ということもあり、 新年度の計画が固まって来ました。 税理士業界を巡る状況としては、 ここ数年、クラウド、フィンテック、AI等の技術発展、 金融や中小企業に対する国の施策の方向性の変化もあり、 世の中から求められるものが大きく変わってきています。 しかし、これはあらゆる業界で起こっていることであり、 地域のあらゆる中小企業も同様に、 自助努力による本物の「経営」が求められていると思います。 このような状況で、地域の中小企業経...
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だんだん難しく感じるということ~ニッチ戦略塾のご報告①
今月も17日にニッチ戦略塾を開催しました。 今回はレギュラーメンバーに加え、 Facebook等を見て頂き、2名の見学者の方にもご参加いただきました。 ありがとうございました。 勉強会は次のような流れで進めます。 前回の振り返り→前回の課題の発表・意見交換→今回のテーマ 課題に取り組むことで、講義内容を自社に当てはめてアウトプットできます。 さらに、それを発表することで、他業界の経営者から質問やアドバイスをもらえます。 これがこの塾の大きな魅力のひとつだと思っています。 私自身も経営者として東京で開催されてい...
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儲かる仕組みを単純にするには?
さて、昨日の記事の続きです。(本日もありがとうございます!) 会社の存続に必要な利益が出せないなら、 役員報酬を減額することもやむなしなので、 そうならないよう、継続的に利益を出すために、 ニッチ戦略をお勧めしました。 では、なぜ「ニッチ戦略」が利益につながるのか? について改めて考えてみたいと思います。 もう一度、ニッチ戦略の定義から考えてみます。 中小企業が継続的に儲かるために、 ・大企業には規模が小さすぎて魅力がない。 ・中小企業は、非常識 or 面倒くさくて追随する気になれない。 しかし、確実にニーズ...
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数値計画は何から決める?
先日、利益っていくら出せばいいの?という記事を書きましたが、 単年度予算を立てる際は、利益から決めると言われます。 (以下、このような考え方が絶対という訳では無く、 一般的な話として書きます。) なぜなら、繰り返しになりますが、 利益は自らの将来のリスクをカバーし、 事業を継続していくために必要だからです。 存続のために必要な利益を決めたら、次はどうしましょう? こんな図が参考になります。 例えば、必要利益は1,000円だとしましょう。 この会社は人件費以外の経費で3,000円かかります。 次に人件費は当期4...
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いくら黒字にしなければならないか?
昨日の続きです。 果たして、1円でも黒字なら良いのでしょうか。 利益は企業存続・発展の条件だとすれば、 どのくらい利益をあげれば、 企業の存続・発展に資することができるのでしょうか。 この点について、ドラッカーはこのように説いています。 企業には最低限あげるべき利益というものがある。 それは自らの将来のリスクをカバーし、 事業を継続していくために必要とされる利益である。 企業の状況によって、絶対的な正解はないから、 何らかの基準に従って考えなければなりません。 例えば、以下のような基準が用いられたりします。 ...
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なぜ「黒字」が必要か?
法人は「まず黒字!もっと黒字!ずっと黒字!」をキャッチフレーズに、 企業の状況に応じた黒字のステージアップをお手伝いしております。 具体的には、「経営計画×会計×ニッチ戦略」を活用して、 ずっと黒字の永続企業づくりをサポートすることを目指しております。   余談ですが、お客様へのお年賀には「黒字」のボールペンをお渡ししたり、 事務所のキャラクターは「黒字」の招き猫ももちゃんだったり、 そんな所まで黒字にこだわっております ( 笑 ) 。 なぜ「黒字」を意識しているのでしょうか。   それは、 利益が企業存続・...
なぜ「黒字」が必要か?
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理想の企業像はありますか?
経営計画がなぜ必要か、と聞かれることがあります。 そんな時は、この図を書いて、お話しします。 (この図は 「ニッチ戦略塾」 で実際に使っているスライドです。) 皆さんは、理想の企業像をお持ちですか? 経営者の3大悩みは、 ・売上 ・資金 ・人 だと言われたりしますが、 どれにも困らない状況は理想ですよね。 そんなのありえないとおっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、 同時に、理想企業像がないということもありえないと思います。 そして、 理想があれば必ず現実との間にギャップあるはずです 。 その ギャップを...
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『P・F・ドラッカー~理想企業を求めて』①
休みの日は、本の紹介でもしたいと思います。 最近、この本を読んでいますが、 ドラッカーの教えがシンプルにまとまっていて気に入っています。 そして、ドラッカー本人の著書と同様、核心を突いた内容に、 「ドヒャー」と言いながら読んでいます(笑)。 (耳が痛い質問ばかりということです。) この本は、ちょっと面白い形式を取っていて、 ドラッカーのオファーを受けた著者が、 本人や教えを受けた経営者のインタビューを通じて、 ドラッカーの経営思想の「伝記」を書いた本です。 ドラッカーの晩年(2006年)に書かれたものなので、...
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