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データレスキューセンター
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データ復旧ならデータレスキューセンター
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ネットワークを経由して複数のパソコンでデータを共有できるHDDのことを、NAS(Network Attached Storage・ナス)といいます。
最近では企業だけでなく、一般家庭でのNASの利用が増えています。スマホやタブレットのデータも共有できるモデルもあり、家庭内のどこからでも保存したデータにアクセスすることが可能です。NASはデータをやり取りする媒体と直接接続する必要がなく、ネットワークにつながっていれば離れた場所からでもアクセスできるので非常に便利です。

USBケーブルで接続するタイプの外付HDDとは違い、NASは単体のコンピュータとして動作しネットワークに参加してハードディスクの中身を共有する仕組みをもっています。そのため、NAS自身がLinux等のOSを搭載しており、ファイルシステムもパソコンで一般的なNTFSやFATではなく、XFSやExt3が採用されています。
異常が発生した際は、ファイルシステムの特性の違いによりパソコン本体の内蔵HDDや外付HDDよりも復旧作業の難度が高くなる傾向にありますが、もちろん、弊社ではNASの復旧にも対応しており、これまで多数の復旧事例がございます。

メディア解説 > NASについて
https://www.rescue-center.jp/explanation/nas/
メディア解説 > ファイルシステムの種類
https://www.rescue-center.jp/explanation/filesystem/type.html
データ復旧事例 > LinkStation(リンクステーション)
http://www.rescue-center.jp/case/linkstation.html
データ復旧事例 > LANDISK等その他NAS
https://www.rescue-center.jp/case/lanhd.html

NAS上のデータを誤って削除してしまっても復旧は可能ですが、元々のフォルダ名やファイル名といった情報が復元できない場合があります。
外付HDDやWindowsパソコン内蔵のHDDの場合は、削除やフォーマットを行った場合でも元々のフォルダ名、ファイル名まで復元できる事例が多いのに対し、NASの場合はそういった「データを管理するためのデータ」が削除の時点で完全に消滅してしまうことが多く、修復が非常に困難なケースが多いのです。
また、複数台のHDDを搭載してRAIDと呼ばれる環境を構築しデータの冗長性を高めるモデルも多数ありますが、そういったものでもデータを削除してしまえば同じ結果になります。

メディア解説 > RAIDについて
https://www.rescue-center.jp/explanation/raid/
データ復旧事例 > RAID
https://www.rescue-center.jp/case/raid.html
データ復旧事例 > TeraStation(テラステーション)
http://www.rescue-center.jp/case/terastation.html

また、削除してしまった後で、継続利用を続けるとデータの上書きが発生し、復旧がより困難になるため注意が必要です。
NASはアクセスの利便性が高い反面、異なる場所から複数の人がアクセスするケースも多いため、誤ってデータを削除してしまったことに気づかず継続利用されるケースも少なくありません。NASのデータも定期的に別の場所にバックアップを取り、障害発生のリスクに備えるようにしましょう。
万が一データが消失してしまった場合はすぐに電源を落とし、ぜひ弊社にご相談ください。

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ファームウェアという言葉をご存知でしょうか。普段あまり聞きなれない言葉ですが、パソコンやそれらの周辺機器だけではなく、日頃ご利用されている家電製品などの電子機器を制御するために組み込まれているプログラムをファームウェアと呼びます。

ファームウェアは、ハードディスクのプラッタの回転やヘッドの動きを制御するなど、ハードウェアに密接にかかわっていることから、ソフト(柔らかい)ウェアよりもハードウェア寄りのプログラムということでファーム(硬い)ウェアと呼ばれるようになりました。容量は非常に小さく、ハードウェア上に搭載されたフラッシュROMなどに収められています。

ファームウェアに問題があって製品の動作に支障が出ることもあります。その場合、製品発売後に修正されたファームウェアが配布されることになります。
家電製品の場合、ファームウェアを更新することはほぼありませんが、ルーターやNASなどの機器は、比較的頻繁にファームウェアの修正版が配布されます。機器自身に通信機能が備わっているので、比較的容易にアップデートが可能です。ハードディスクなどの通信機能を持たない機器の場合は、パソコンでアップデート用のプログラムを実行して適用することになります。

多くの場合、ファームウェアにバグがあっても滅多に遭遇しない特定の条件で動作に問題が発生する程度であまり支障はありませんが、比較的高い確率で製品が動作しなくなるという致命的な不具合が発生するファームウェア障害も存在します。

過去には、Seagate社製のHDDにおいて特定条件下で正常に認識しなくなるという致命的な障害が起きたことがあります。また、Intel製のSSDでファームウェアの不具合で容量が正しく認識されなくなるという問題も発生しています。
いずれの場合も、メーカーが非を認め製品の回収・交換を行っています。

ファームウェアは一般の方が普通に使用しているときには全く扱わない部分となるため、ファームウェア障害の場合、個人で対応することはまず不可能になります。

もちろん弊社では上記のような障害が発生した媒体からでも、データ復旧の対応ができる可能性がございます。
故障の際は、弊社までお気軽にご相談ください。

■データ復旧事例
https://www.rescue-center.jp/case/index.html
■データ保護ノススメ
https://www.rescue-center.jp/campaign/index.html
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偽物といえば、バッグや財布、腕時計などのブランド品が連想されますが、SDカードやUSBメモリなどの記録メディアの世界でも偽物が出回っています。
実際に弊社でも過去に偽物の疑いのあるメディアの調査依頼がありました。

記録メディアの偽物の特徴は、記録メディア自体の容量を実際よりも大きく見せかける点です。128GBのUSBメモリとして販売されているのに、実際は8GBの記録チップを搭載していて接続した機器からは128GBに見えるように細工するといった手法が使われています。
8GBのチップしか搭載されていないので、8GB以上のデータを書き込もうとするとデータを書き込む先が存在せず、そのデータは失われてしまいます。そもそもデータが書き込まれていないためデータを復旧することもできません。

メーカー名が記載されていない、規格上存在しない容量、パッケージの印刷が荒いなど、明らかに偽物であることが分かる商品もありますが、多くは正規品との区別が難しくなっています。

偽物を販売する側は、低コストで製造した容量偽装メモリを比較的安価に販売することで利益を得ているので、それほど高価ではない16GBや32GBのメディアで偽装をすることはありません。また、偽物を販売する行為は犯罪なので、身元を特定されづらいネットオークションやフリマアプリで販売することが多いようです。つまり、大容量のメディアを販売者がはっきりしないサイトで購入しないようにすれば、偽物をつかまされる可能性は非常に低くなります。

また、正しい容量の正規品であっても突然一部のデータが参照出来なくなるというトラブルはおきますので、容量偽装によるトラブルなのか、他の原因によるトラブルであるかは障害が発生した段階では簡単に切り分けが出来ないのが実情です。
データレスキューセンターでは一部のデータが参照出来なくなるというトラブルでも対応が可能です。このような症状に見舞われた場合はお気軽にご相談ください。

USBメモリのデータ復旧事例
https://www.rescue-center.jp/case/usb.html
SDカード/microSDカードのデータ復旧事例
https://www.rescue-center.jp/case/mc.html

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インターネットをしていて「Flash Playerがインストールされていません」「Flash Playerが無効になっています」と表示されたことはないでしょうか。
これはAdobe社の Flashというソフトウェアを使った動画やアニメーションが埋め込まれたページを表示する際に、必要なソフトウェアが動作していない場合に表示されます。
http://www.adobe.com/jp/products/flashplayer.html

Flashは、ブロードバンドが普及する以前の20年前から使われている技術で、比較的小さなデータ量でアニメーションやゲームが作成できるため、2000年代に作られた多くのページで使用されていました。

標準技術であるHTMLと比べて自由度が高い反面、悪意のあるプログラムがFlashの脆弱性を突いたときにブラウザやOSに悪影響を及ぼすことが指摘されるようになりました。
一企業であるAdobe社の脆弱性対応の有無で、Flashが動作するブラウザやOSの安定性が脅かされることから、Appleは2007年の初代iPhone発売のころから「iPhoneはFlashに対応しない」と宣言していました。
必須と言われるぐらい普及していたFlashに対応しないApple側への批判は大きかったものの、その後、Apple以外の企業・団体もFlashを敬遠するようになり、2015年ごろから主要ブラウザであるFirefoxやChromeもFlashの動作に制限をかけるようになりました。

現在では、Flashでしか作れなかったようなホームページも標準技術であるHTML5で対応できるようになり、Flashを使用するメリットが薄くなっています。
結果として、Adobe社もFlashから手を引くことになり、ついに2020年の年末をもってFlashのアップデート及び配布が終了されることになりました。

依然としてFlashで作成されたホームページは多く、脆弱性のあるバージョンのFlashプレイヤーをインストールしたパソコンで攻撃コードの埋め込まれたホームページへ訪問してしまうと、悪意のある攻撃を受ける可能性があります。
プレイヤーを常に最新版にして、ウイルス対策ソフトなどを導入していればある程度は攻撃を防げますが、対応が間に合わないゼロデイ攻撃も存在するので安心できません。また、対策ソフトを導入していない場合にはより危険度が高まります。
万が一、ウイルスに感染しパソコンが起動しなくなった場合でも弊社であればデータを取り出せる可能性があるので、お困りの際はお気軽にお問い合わせください。

●コンピューターウイルスと対策ソフト
https://www.rescue-center.jp/elementary/vol03.html
●データ復旧事例 PC/ハードディスク(HDD)
https://www.rescue-center.jp/case/hdd.html

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いまさら聞けないパソコン基礎知識に「HDD・USBメモリ・SDカードの障害事例とその対策」を追加しました。
https://www.rescue-center.jp/elementary/vol29.html

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国産のスマートフォンは以前から防水機能が付いているものが多かったですが、iPhoneシリーズも昨年から防塵・防水機能が付きました。
iPhone 7/7 Plusの防塵・防水性能は「IP67」となっています。この「IP67」は国際電気標準会議で定められた等級で、3文字目の数字で防塵等級、4文字目の数字で防水等級を表しています。つまり、iPhone7は「防塵性能が6級で、防水性能が7級」となります。
6級の防塵性能は「粉塵が内部に侵入しない」、7級の防水性能は「一定の水圧で一定時間(30分間)水中に浸けても有害な影響がない」と定義されています。

防水等級に関しては、水をかけたり水に沈めたりした場合のみを想定した規格となっています。そのため、スマートフォンの画面にひびが入った状態で水濡れしたり、持ったままウォータースライダーを滑り降りたりした場合、破損してしまう可能性があります。

また、スマートフォンのモデルによってはコネクタにキャップが付いているものがありますが、その場合の防水性能はキャップを閉じた状態が基準となります。そのため、キャップが外れた状態で水に浸すと故障の危険があります。
また、コネクタにキャップが無いものは、ケーブルを挿しこむ前に水滴を綺麗に拭き取る必要があり、水滴が付いている状態での使用はスマートフォンや接続した機器の故障に繋がる可能性があります。
スマートフォンのモデルによって防水機能の前提条件が違ったり、注意点があったりすることが多いので、マニュアル等で確認することをお勧めします。

また、iPhone7/7 Plusは液体による破損は保証外となるため、防水機能が付いたとはいえ、十分に注意して扱われることをお勧めします。

うっかりスマートフォンを水没させてしまった場合、本体からの復旧は行えませんが、水没で読み込めなくなったmicroSDカードからの復旧は対応していますので、万が一の場合はお気軽にご相談ください。

■SDカード/microSDカードの復元事例
https://www.rescue-center.jp/case/mc.html
■データ復旧と災害対策
https://www.rescue-center.jp/elementary/vol26.html
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スマートフォンの利用者層が広がっていて、小さなお子様に使わせる親御さんも増えています。
まだ文字も読めないような幼児から、幼稚園児、小中学生向けのアプリも増えていて物心がついたころからスマートフォン漬けになっているお子様も少なくありません。

子供がスマートフォンを使うことを批判的に捉える方も多いですが、育児に役立つアプリもたくさんあります。
小さなお子様向けとして、言葉を覚えたり、数字で遊んだり、英語を覚えたりするためのアプリが多数存在します。直感的な操作方法で絵を描いて情操教育に役立つものもあります。実際に絵を描くのと違って周りが汚れなくて助かります。

ある程度大きくなったお子様向けには、スマートフォンでQRコードを読み込むと動画で解説してもらえる参考書などもあります。最近では、中学生向けの参考書でゲーム仕立てになっていて勉強をしないと世界が滅亡するストーリーになっているものもあるようです。

2020年にはプログラミング教育が義務教育に組み込まれます。
プログラミングの教育にはスマートフォンやタブレットが得意とするところで、すでに様々な教材が手に入るようになっています。
かわったところでは、回路が組み込まれた実際のブロックを組み立ててロボットを作り、タブレット上で作ったプログラムでロボットを動かすセットも販売されています。

お子様専用のスマートフォンやタブレットをお持ちでない場合は自分のものを貸し与えることになりますが、お子様に誤ってデータを消されてしまう可能性があります。あらかじめ、保護者向け機能(ペアレンタルコントロール)でデータ削除等の操作ができないように機能を制限することをお勧めします。また、大事なデータはあらかじめバックアップしておくといいでしょう。

万が一、microSDカード内の写真データ等が消されてしまった場合はデータレスキューセンターにご相談ください。

■パソコンがなくてもできるデータ保護
https://www.rescue-center.jp/elementary/vol24.html
■SDカードリーダーやアダプタの使い方
https://www.rescue-center.jp/elementary/vol13.html
■SDカード/microSDカードの復元事例
https://www.rescue-center.jp/case/mc.html
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水害等により、水没したHDDからのデータ復旧のご相談をいただくことがよくあります。
水没した直後の状態でまだ湿っている状態でしたら、濡れタオルなどに包むなどして、乾燥させないようにしてお送りいただくことをお勧めしています。

完全に水没した場合、HDDの内部にまで水が入り込んでしまうことが多く、それが乾いてしまうとプラッタ表面に油や、ミネラル分などの汚れがプラッタに付着してしまいデータ復旧の難易度が著しく上がってしまいます。

完全に乾いたからとHDDを通電させてしまったケースもよく聞きますが、これは厳禁です。プラッタに汚れが少しでも付着した状態でHDDを動作させてしまうと、ヘッドとプラッタの間に挟まった異物がプラッタ表面を削りとるような形で傷をつけてしまいます。プラッタに同心円状に深く傷が入ってしまいデータ復旧ができなくなることがよくあるのでご注意ください。
さらに、時間が経過すると錆が発生したり、ネジが腐食したりするなど、物理的な劣化が進んでしまうので、水没したHDDについてはできるだけ早くお送りください。

災害の状況によっては水没したHDDを発見するまで時間がかかることもあると思います。
汚れが固着してしまった場合でも、状態や汚れの内容に応じた溶剤で処置を行い、特殊な設備を用いて完全に洗浄することで読み取りできる状態まで回復させることが可能です。こういったケースは、ヘッド部や他の部品も交換の必要があるため、互換性のある部品と交換しながら作業を進めることになります。非常に時間がかかることが多い作業ですが、復旧できる可能性も十分にありますのでお困りの際にはお気軽にご相談ください。

■データ復旧と災害対策
https://www.rescue-center.jp/elementary/vol26.html
■水没したHDD復旧からの復旧事例
https://www.rescue-center.jp/case/hdd.html#water

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パソコンを利用している際に、ファンの動作音が大きくなったり、本体が熱いと感じたりすることはないでしょうか。
パソコンはCPUやメモリ等が電気を利用して動作しているので、パーツからの発熱により内部の温度が上がります。高温の状態だと動作が不安定になり、最悪の場合はパーツが壊れて起動できなくなってしまうこともあります。
そのため、パソコンは温度が上がらないように冷却する必要がありますが、特に発熱の大きいCPUの冷却方法には、空冷と水冷があります。

空冷は文字通り空気によって冷やす方法で、CPUは熱伝導性の高いヒートシンクが取り付けられ、ファンが回転し空気でヒートシンクを冷却することでCPUの温度を下げます。
構造も簡単なため、一般的なパソコンではほぼ空冷が使用されています。

それに対し、水冷は液体を用いた冷却方法で、CPUに取り付けられている冷却ユニット内で循環している冷却液がCPUの熱を受け取り、ラジエーター(放熱部分)で冷やされて再びCPUに戻ってくる仕組みとなっています。

水冷は空冷よりも冷却効率や静音性が高いものの、冷却液を漏らさない精密な構造が求められるため構造が複雑です。また、システム全体が高価になるため、空冷と比較してあまり普及が進んでいません。

ゲームや動画の編集などの高い性能を求めない、一般的なパソコンでは、冷却方法にこだわらなくても大丈夫ではありますが、空冷はほこりの影響を受けやすいので、定期的にファンやケースの空気の取り込み口のホコリなどは除去するようにして下さい。

データセンターなどに設置されているサーバーも空冷がほとんどで、データセンター自体が大掛かりな冷却を行っています。そのため、空調設備がスペースを占有し、また、消費電力も非常に多いことが問題視されています。
サーバーをまるごと非電導性の液体に浸して冷却するという液浸冷却技術も研究されていて、空冷と比べて4割の消費電力削減ができると言われています。しかし、専用の液体が高価なうえに、液漏れしない気密性と部品の交換がしやすいメンテナンス性の両立が難しく、なかなか実現が難しいようです。実用化されると、データセンターで大規模な空調設備や電源装置が不要となりデータセンターにおいて省スペース・省電力が可能となるためコストダウンが見込めます。

夏になると、やはり熱による障害と思われるお問い合わせやご依頼も増えてきます。データレスキューセンターでは、そういったものからの復旧の事例も多数ございますので、何かございましたら、お気軽にお問い合わせください。

■いまさら聞けないパソコン基礎知識 > パソコンの熱暴走と対策
https://www.rescue-center.jp/elementary/vol06.html
■データ保護ノススメ
https://www.rescue-center.jp/campaign/

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「いまさら聞けないパソコン基礎知識」に「メーカーサポートとデータ復旧」の記事を追加しました。
https://www.rescue-center.jp/elementary/vol28.html
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