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加藤絢子
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自己肯定感を高める手法
心理療法士の加藤絢子です。 今回は、「自己肯定感を高める手法」についてお話しをしますね。 自己肯定感が低いと、様々な問題が起きてしまい、生きづらいということをこれまでのブログでお話ししてきました。 では、どのようにすれば自己肯定感を高められるのか? 今回お伝えしたいのは、 「他人をリスペクトしてみる」という手法 です! リスペクトとは、「尊敬」と訳されがちです。 手法として使う「リスペクト」は、 「尊敬=誰かと比べて秀でている人を敬う気持ち」とは少し意味合いが違います。 心理療法の手法としての「リスペクト」と...

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自己肯定感の低さが襲う対人関係障害
心理療法士の加藤絢子です。 今回のブログは「自己肯定感の低さから他人に振り回される」 ことの例を書いていきたいと思います。 例1 隣の席の同僚がやたらと話しかけてくるので仕事が中断されて困っている。話しかけられると、「今後はどのくらい続くのだろう」とうんざりする。 この例をさらりと読めば、「そんな同僚が隣だったら嫌だろうな」という話です。 しかし、この例に含まれているもっとも大きな問題は、 ・話しかけてくる=聴かなければならない。 ・話をどこでやめるかは相手が決める。 という、「相手中心主義」ともいえるもの。...

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「わたしなんて・・・」
こんばんは、心理療法士の加藤絢子です。 今回のブログは、「 自己肯定感が低いとどんな問題が引き起こされるのか」を 、 具体的に見ていきたいと思います! 問題① 「私にはどうせできない」と思って、新しいことを始められない。 自肯定感が低いと「私なんて」という感じ方になります。 自分が他人よりも価値の低い人間だと感じたり、 自分だけがどこかおかしいと思ったりするのです。 また、 自己肯定感がかなり低い人になると、自分など生まれてこなければよかったのではないか、と感じることもあるほどです。 自己肯定感が低いと、もち...

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私は自分をいじめてしまう
こんばんは、心理療法士の加藤絢子です。 今回のブログは、「自己肯定感とはどういうものか」を改めて見ていきましょう! 「自己肯定感」を持てと言われても他人に誇れるような才能や能力などない。 「自己肯定感」とは、「優れた自分」を誇りに思うことではありません。 「ありのままの自分」をこれでよいと思える気持ちです。 これは、それほど具体的に感じられるわけではありません。 心地よく温かい空気のように、自分をぽかぽかと満たしてくれる感覚です。 普段は、その存在を意識しないことが多いでしょう。 まるで、空気のようなものだか...

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「自己肯定感」は自己主張しても高まりません‼
こんにちは、心理療法士の加藤絢子です。 今回のブログは、「自己肯定感」についてお話しをしたいと思います。 どうして「◯◯さん」のようになれないんだろう、と落ち込む。 自分は誰からも好かれない、と思ってしまう。 自分をいたわれない。 誰も自分を大切にしてくれない、と不満に感じる。 他人に「ノー」が言えない。 いつも自分だけが「場」に馴染んでいないという気がする。 このように感じる人たちに共通した問題・・・ それは、  「自己肯定感の低さ」 です。 簡単に説明すると「自己肯定感」=「自分を大切にする気持ち」 自己...

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トラウマが対人関係に与える影響
こんにちは、心理療法士の加藤絢子です❢ 皆さん、七草粥は召し上がりましたか? 我が家は、一年の無病息災を願って1月7日の朝、家族そろって食べました。 今回のブログは、「対人過敏」についてお話しをしたいと思います。 対人過敏 PTSDの症状から起こる対人機能の障害を 「 対人過敏 」と呼んでいます。 トラウマのない人であれば、相手の言動に多少の違和感があったとしても「少し様子を見る」ということをするでしょう。 相手に質問してみたり、いろいろな角度から考えてみたりするものです。 もしも本当に怪しいことだとしても、...

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「愛」の表現方法-こどもへ
心理療法士の加藤絢子です❢ 2016年12月31日大晦日です。 皆さん、年越し蕎麦は食べましたか? 2016年度、最後のブログは、お子様への愛情表現について書かせていただこうと思います。 見る・聴く・触れる 皆さんは、お子様にどのように愛情表現をされていますか? 見る(見守る) 子どもは、追いかけっこが大好きです💓 逃げながら何度も振り返りママパパの顔を見ますよね。 これって、 「私(僕)のことを見守ってくれている」を感じている瞬間なんですよね。 そして、見る(見守る)の最も分かりやすい愛情表現は 「笑顔」...

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分かりにくい「子供のトラウマ」
心理療法士の加藤絢子です❢ 今回のブログは、「 子どものトラウマ 」についてお話しをしたいと思います。 ケロッとしているけれど 子どものトラウマは、大人のトラウマとは違う形で現われることもあります。 どちらかと言うと、大人よりも「トラウマ」ということが分かりにくいと思います。 トラウマに繋がるような事件や事故を体験した直後に、いかにも「トラウマを受けた」というふうに見える子どもは、それほど多くありません。 むしろケロッとして見えることも多く、「しっかりしている」などと評価されていることもあります。 実際には、...

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トラウマによる感情コントロール障害
心理療法士の加藤絢子です❢ 今回のブログは、「複雑性PTSD」についてお話しをしたいと思います。 複雑性PTSD 現在の診断基準は、主に戦闘体験やレイプによるトラウマの研究に基づいて作られているため、全てのトラウマ反応を代表しているわけではありません。 トラウマの中でも、軽視できない深刻なものとして、家庭内で起こる虐待などによるものがあります。 このタイプのトラウマ体験は、逃げられない場所において、一方的な力関係のもと長期に渡って繰り返されるところに特徴があります。 トラウマ体験をした人は、二度とそのような体...

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メンタルヘルス対策支援サイト
平成 27 年「労働安全衛生調査(実態調査)」の結果、現在の仕事や職業生活に関することで強いストレスとなっていると感じる事柄がある労働者の割合は、約 6 割を占めています。       多くの企業では長期休業者の約 3 ~ 5 割が精神障害によるものだと言われています。   メンタルヘルスケアの具体的進め方は、 ・休職復職者対応 ・メンタルヘルス教育 ※予防的なメンタルヘルス対策として労働者自身に適切なセルフケアを実践してもらう   私は、職場復帰支援(リワーク支援)活動をしていますが、個々に行き届いたセルフ...
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