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後藤仁(JIN GOTO)
「アジアの美人画」をテーマに描く日本画家・絵本画家 後藤仁(Japanese painting GOTO JIN)東京藝術大学日本画卒。東京藝術大学非常勤講師。東京造形大学絵本講師。絵本作品『ながいかみのむすめチャンファメイ』『犬になった王子 チベットの民話』『わかがえりのみず』
「アジアの美人画」をテーマに描く日本画家・絵本画家 後藤仁(Japanese painting GOTO JIN)東京藝術大学日本画卒。東京藝術大学非常勤講師。東京造形大学絵本講師。絵本作品『ながいかみのむすめチャンファメイ』『犬になった王子 チベットの民話』『わかがえりのみず』
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 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
 今年は1月2日早々、仕事をぼちぼちと始め、パネル製作や絵本のラフスケッチを進め、昨日8日は上野動物園に取材に行き、5時間程、ある動物をスケッチしました。
 本日は、地元テレビ局の収録という事で、朝からスタジオで撮影して来ました。上手くしゃべれたか不明ですが、日本画や絵本の事を手短に話しました。私も時々、新聞やテレビの取材・撮影等を受けるのですが、このカメラ・ビデオ撮影にはなかなか慣れませんね~。
 かなり地域限定の番組ですが、無事放送されましたら、見れる方がおりましたらご覧下さい。インタビュアーは宝塚歌劇団の星組男役トップスターだった北翔海莉さんです。堂々としたオーラのある、美しい方でしたよ。
 絵師(日本画家・絵本画家) 後藤 仁

 
「千葉 東葛人図鑑」 ゲスト: 日本画家 後藤 仁
 2月11日(月)~20日(水) 期間中、1日数回放送

【放送エリア】J:COMチャンネル(地デジ11ch)千葉県 松戸市、流山市、野田市
 ※放送後は、Webサイトや、地域情報アプリ「ど・ろーかる」でも配信予定。

●J:COM公式サイト「千葉 東葛人図鑑」
https://jinzukan.myjcom.jp/tokatsu/
 
千葉東葛人図鑑
千葉東葛人図鑑
jinzukan.myjcom.jp
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 今年はもうパソコン作業も終わりにしようかと思っていた。年末年始まで、好きでもないパソコンに向かう気がしない。しかし、仕事関係でまだパソコンを使わざるを得ないので、ついでに書いておこうか。蛇足かとも思ったが、気になるので・・・。

 先日、NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」とかいう番組で、からくり人形師・九代目 玉屋庄兵衛をやっていた。さすがに代々続く、からくり人形師の唯一の家系なので知名度は抜群である。番組内で本人も言っていた通り、40歳過ぎて、からくり人形師を突然継ぐ事になった九代目は、当初、全く出来の良くない作品を納めて、「玉屋は死んだ」と周囲から見放されたという。そこで、もっと確実な技術を持つ人はいないかと探したところ、宮大工(堂宮建築)と能面打ちの双方の技術を持つ、私の伯父の後藤大秀に、からくり人形復元の依頼が来たという。伯父はとても素晴らしい作品を完成させたようで、それ以来、九代目は犬山市だけの専属作家のようになり、伯父が名古屋から大垣市・大津市周辺の、からくり人形文化の中心地の復元を一手に引き受けるようになったという・・・・。
 伯父の技術は甥だから言うのではなく、本当に驚くべき完成度である。平面作品には強い私であるが、立体的な木の細工となると、一生頑張っても、全くあのような作品は作れそうにもない。私とて、10代以前から修行を積まねば不可能である。
 赤穂市の「ロッキングハム市歓迎レセプション」に、或る、からくり人形師が来て、実演をされていた。全国山・鉾・屋台保存連合会から「人形関係修理技術者(文化財を復元できるくらいの高い技術を持つ、からくり人形師)」として正式に認定されているのは、伯父と、玉屋と、そこから分家した萬屋と、もう一人の4名だけだという。歓迎レセプションで登場した、からくり人形師(上記の4名ではない、多分、アマチュアクラスの)は、その人には悪いが、ただ趣味の高じた好事家であり、どう見ても技術は低いものである。しかし、皆で余興として楽しむには、あれでもいいのだろう。ただ、ロッキングハム市の市長を始めとする訪問団が、「これが日本の、からくり人形なのか」と思いこまれたら問題だろうな・・・。もっと、はるかにレベルの高い技術が、日本にはあるのである。
 
 しかし、権威者・権威機関によって正式に認められているからと言って、必ずしも本物とは限らない。私がかつて手がけた「金唐革紙(きんからかわし)」でも、経営者は全く技術が低いにもかかわらず、国選定保存技術保持者として認定されたところを見ると、人間関係でどうとでもなる部分もあり、その真贋は素人はもちろん、玄人でも、よほど注意深く全ての仕事を検証しないと判断は難しいのである。実際にはほとんど、私を始めとする当時の若者2~5名位が代行製作をしていて、本人はほとんど素人レベルであるというのに・・・、認定者の文化庁も、勲章を与えた宮内庁も、旧岩崎邸管理者の東京都 等も、全くおそまつである。
 
 日本画や絵本画の世界もしかり・・・、本物は少ないものである。「自分以外は皆、師である。」と殊勝な事をFacebookで書いてよこされた人がいたが、誠にその通りではあるが、逆に、今の時代、口だけは達者だが本人は何もできなくて、本当は何も分かっていない人も多過ぎはしないだろうか・・・。
 自分がそうでないように、来年以降も、誠心誠意、制作に打ち込まねばならないだろう・・・・。

  日本画家・絵本画家 後藤 仁
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国際交流事業 『ロッキングハム市親善訪問団 歓迎レセプション・文化交流会』(赤穂市立美術工芸館 田淵記念館、赤穂ロイヤルホテル)
 2018年12月11日(火)に、赤穂市と、赤穂市の姉妹都市・ロッキングハム市(オーストラリア、西オーストラリア州)の公式・市民親善訪問団との、歓迎レセプションと文化交流会が行われました。
 訪問団(6名+通訳等3名+神戸新聞記者)の皆様に、赤穂市立美術工芸館 田淵記念館の特別展「後藤 仁 日本画・絵本原画/後藤大秀 からくり人形」をご覧いただき、私は作品の解説をしました。夜には赤穂市主催の「ロッキングハム市訪問歓迎レセプション」が赤穂ロイヤルホテルで開催され、赤穂市長、前赤穂市長 等、多数がご出席され、私も来賓としてご招待されました。
 会場では、「絵本贈呈式」が行われ、拙作絵本『犬になった王子 チベットの民話』(岩波書店)、『わかがえりのみず』(鈴木出版)、展覧会図録(赤穂市立美術工芸館)を、ロッキングハム市長のバリー・サメルズ様と、ロッキングハム市のアーティスト、ケズ・ウイッカム・セントジョージ様(Ms. Kez Wickham St George)にお贈りしました。
 これを機会に、今後、私は赤穂出身の日本画家・絵本画家として、ロッキングハム市との文化交流事業に関わっていく計画です。
 日本画家・絵本画家 後藤 仁
JAPAN & its creative people
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poetrywithpaint.blogspot.com
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 昨日は、この本だいすきの会「年の暮れ集会」があり、今年、私は交流会のみ何とか参加しました。和歌山静子さんの講演会も興味があったのですが、年末までやる事が山積みで、全くゆとりがありません~。(~_~;)

 この2年ばかり、特にこの半年間は、未だかつてないほど、制作以外の雑務(私は”絵”の制作のみを本業と考えており、それ以外は、収入の為の活動であっても、全て雑務と捉えています)が忙しい期間でした。週1回の東京造形大学の絵本講義が始まり、日本児童出版美術家連盟(童美連)の理事、著団協やその他の部の活動があり、個展あり、大型特別展あり、日本や中国でのグループ展あり、絵本イベントあり、各種メディアの取材ありと、誠に目まぐるしい2年間でした。
 齢50になり、社会的役割も大きくなり、こんな年もあるのだろうと思いますが、あまりに雑務が多過ぎて、大学卒業以来、最も絵が描けなかった1年にもなりました。作家として、最もきつくて辛くて悲しいのは、絵が描けない状況なのです・・・・。これではすこぶる良くないので、来年は絵の制作に全身全霊、邁進していく所存です。「ひたすら制作の1年にしたい。」・・・これが私の来年の抱負です。
 皆様、今年1年間、誠にありがとうございました。来年もよろしくお願い申し上げます。よいお年をお迎え下さい。 🤗

 日本画家・絵本画家 後藤 仁  
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 本日、赤穂市立美術工芸館 田淵記念館の「後藤 仁 日本画・絵本原画展」の作品が大量に戻って来ました。現在、アトリエは段ボールの山で埋まっています~。(~_~;)
 600部印刷された展覧会図録は、図書館等への寄贈分も合わせて、ほぼ完売したそうで、美術館の保管分と、私の手持ち分(40冊余り)しか残っていなくて、拙作絵本『ながいかみのむすめチャンファメイ』、『わかがえりのみず』と共に、またまた貴重な本になってしまいました~。
 本館では、展覧会の会期中に図録を完売したのは、初めての事だそうで、通常の特別展の2倍のお客様が入られた事も合わせまして、ご来館いただきました皆様に、心から感謝申し上げます。
 日本画家・絵本画家 後藤 仁
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日中平和友好条約締結40周年記念絵画展
 「日中芸術展 ─ 一衣帯水─ 」

2018年12月18日(火)~21日(金)

 日中友好会館 美術館
〒112-0004 東京都文京区後楽1丁目5番3号

公益財団法人 日中友好会館美術館 公式サイト
http://www.jcfc.or.jp/shisetsu/museum

公益財団法人 日中友好会館美術館 公式サイト「日中芸術展 ─ 一衣帯水─ 」
http://www.jcfc.or.jp/blog/archives/12950

 日本の画家と中国の画家の展示によってお互いの文化交流をはかり、日中間の平和を願い、文化交流を通 して相互理解を深める企画。中国上海・雲間美術館での展覧会「一衣帯水」の日本帰国展。
 日本人画家(後藤 仁 他、日展所属日本画家、無所属日本画家)7名と、中国人画家11名の作品、計54点で展覧いたしました。私・後藤 仁 は、日本画作品4点を出品。
 初日には美術館にて、「オープニングセレモニー」も開催いたしました。当日は、ご来賓の江田五月さんや中国大使館関係者から、参加作家、一般のお客様 他、100名近い方々にお越しいただき、盛大なセレモニーになりました。ご来館いただきました皆様、誠にありがとうございました。

 日本画家・絵本画家 後藤 仁
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2018/12/22
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展覧会「後藤 仁 日本画・絵本原画/後藤大秀 からくり人形 展」(赤穂市立美術工芸館 田淵記念館)にて、からくり人形実演など、大変お世話になり、誠にありがとうございました。今後とも伯父共々、よろしくお願い申し上げます。 
 日本画家・絵本画家 後藤 仁
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11月21日(水) AM10:05~10:50
「後藤 仁 特別絵画指導教室」(赤穂市立坂越小学校)

 私の母校でもある坂越小学校で、絵画教室を開催。懐かしい校舎で、若き後輩達に絵を教えるのは、誠に感無量です!!。小学校時代の思い出話をして、私の子供時代の絵をお見せし、児童の皆さんで「生島」の絵を描きました。皆さん、とても熱心に自分らしい素敵な絵を描いていました ♡ 。

赤穂市立坂越小学校「学校だより 坂越っ子」
http://www.ako-hyg.ed.jp/~sakoshi-e/naiyousyoukai/gakkoudayori/top/H30dayori/fr08.htm
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「風さそふ 花よりもなほ 我はまた 春の名残を いかにとやせん」

 これは忠臣蔵(赤穂浪士)で知られる赤穂城主・浅野内匠頭の辞世の句です。今年の義士祭も終わりましたが、私の展覧会も今日で最終日です。
 「後藤 仁 日本画・絵本原画/後藤大秀 からくり人形 展」(赤穂市立美術工芸館 田淵記念館)はおよそ2か月間開催されましたが、名残惜しいですが、始まれば・・・あっと言う間に終わりがきます・・・。
 本展には通常の特別展の倍のご来場者があったそうです。多い日では、オープニングセレモニーの日など200名近い方が訪れました。地方都市のこの規模の公立美術館にしては、破格の賑わいではないかと思います。ご来場くださいました多くの方々に、心から御礼申し上げます。古里・赤穂界隈の多数の皆様にご覧いただき、感無量です。
 ただ絵描きは、次の目標に向かって、後ろを振り返らずに歩むのみです。今後ともよろしくお願い申し上げます。
  日本画家・絵本画家 後藤 仁

https://all-ako.com/event/9584/

http://www.ako-art.jp/news/平成30年度特別展のご案内
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日中平和友好条約締結40周年記念絵画展
 「日中藝術展 ─ 一衣帯水─ 日本帰国展」

2018年12月18日(火)~21日(金)
10:00~17:00 (初日13:00~、最終日15:00まで)

 日中友好会館 美術館

〒112-0004 東京都文京区後楽1丁目5番3号
お問い合わせ:公益財団法人 日中友好会館 文化事業部
電話:03-3815-5085 / FAX:03-3811-5263

公益財団法人 日中友好会館美術館 公式サイト
http://www.jcfc.or.jp/shisetsu/museum

公益財団法人 日中友好会館美術館 公式サイト「日中芸術展 ─ 一衣帯水─ 」
http://www.jcfc.or.jp/blog/archives/12950

交通アクセス
http://www.jcfc.or.jp/outline/access

 日本の画家と中国の画家の展示によってお互いの文化交流をはかり、日中間の平和を願い、文化交流を通 して相互理解を深める企画。中国上海・雲間美術館での展覧会「一衣帯水」の日本帰国展。日本人画家(後藤 仁 他、日展所属日本画家、無所属日本画家)7名と、中国人画家11名の作品で展覧する予定です。
 初日18日(火)15:00~ 美術館にて、「オープニングセレモニー」開催。ぜひ、皆様にてお越し下さい。

          *

〔展覧会案内より〕

“一衣帯水” 日中芸術展

主催:日中芸術展「一衣帯水」実行委員会
協力:中華文化促進会国際交流基金管理委員会・上海雲間美術館
後援:中国大使館文化部
会期:2018年12月18日(火)~12月21日(金) 10:00~17:00
(初日18日(火)13:00 開始、最終日21日(金)15:00 終了)
オープニングイベント 18日(火)15:00から、どなたでもご参加いただけます。
会場:日中友好会館美術館
112-0004 東京都文京区後楽1-5-3
電話: 03-3815-5085
最寄り駅:飯田橋駅[C3]から徒歩約1分
〈出品作家〉
中国側:陈佩秋、庞沐兰、费名瑶、吴越、周传玉、徐公诚、張嵩平、洪欣、王青、袁雪蕾、丁白
日本側:藤島博文、藤島大千、伊東正次、後藤 仁、浅葉雅子、早川剛、棚町宜弘
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2018/12/16
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