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大英印刷工業株式会社
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【Illustratorでハンコ風加工】
もう11月ですよ。年賀状の販売も開始されました。時間の流れって早いですね…。

今まさに年賀関係の制作物を作っていらっしゃる方もいるかもしれませんね。
年賀っぽいパーツとして、ハンコなんていかがでしょうか。
作り方は簡単。

1.四角いオブジェクトを作ってアウトライン化した文字を重ねます。
2.「効果」ー「パスの変形」ー「ラフ」でフチにちょっとニュアンスを付けます。
3.「効果」ー「ピクセレート」ー「メゾティント」で朱肉のムラを表現します。今回は種類で「標準ドット」を選択しました。

なんとなくそれっぽくなりました。ちょっとした一手間で印象もぐっと変わってきますね。
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2018/11/09
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【Illustrator CC 2019 フリーグラデーション】
今回のIllustratorのバージョンアップで一番機になるのがこの「フリーグラデーション」ですね。
これまでのグラデーションは図の1枚目の左側ような硬い印象でした。メッシュを使用すれば柔らかいグラデーションを作ることはできましたが、自在に操るにはかなり慣れが必要でした。しかも結構面倒…。
そこで、新たなフリーグラデーション。色を置くのにポイントとラインとあって、メッシュを簡単にした感じ?ちょっとクセはあるけど、これまでとは違ったグラデーション表現ができるかも。
あとは印刷会社の私たちにとって、これがちゃんと印刷できるデータになるかどうかですね…。

以前、同じファイルを異なるバージョンで開いたり、PSやPDF/Xの書き出し、RIP処理の段階等でグラデーションの色の具合が変わってしまうといったトラブルがありました。お客様にご迷惑をおかけしないよう、慎重に見ていかないといけないですね。
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2018/11/01
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【Adobe CC アップデートのご注意】
サンフランシスコのAdobe MAXの開催と同時にAdobe CCのメジャーアップデートが来ましたね。所々バグがあるようですので、業務に使うにはまだちょっと…でしょうか。

それでも新しい機能は試して見たいものです。
でも、新しいバージョンをインストールするときはご注意を!何も考えずに「アップデート」をクリックしてしまうと、それまで使用していた「古いバージョン」が削除されてしまいます!
Adobe Creative Cloudの「アップデート」をクリックした後、「詳細オプション」を開いて、「以前のバージョンを削除」のチェックを外してから「アップデート」をクリックしましょう。
後から古いバージョンを再インストールできるとはいえ、忙しい中に不要な手間は増やしたくないですよね。
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【続・トンボの話】
今週はロサンゼルスのAdobe MAXですね。各アプリケーションでいろいろなメジャーアップデートの発表がされています。Adobeのサイト、Adobe Creative Station でもスペシャル番組として動画を配信していますので、興味ある方は見てみると面白いかも。

さて、こちらは地道に日常業務です。
印刷では「トンボ(トリムマーク)」はとても重要です。
Illustratorの「トリムマーク」を作成すると、十字の「センタートンボ」と90度に曲がった2つの線が重なり合った「コーナートンボ」が作成されます。
センタートンボは印刷時にCMYK各版のズレを確認するために必要です。
コーナートンボの内側の仕上がりの位置にある線を「仕上がりトンボ」、外側の線を「製版線トンボ」と言います。仕上がりトンボはその名の通り仕上がりとなる断裁の位置を示します。製版線トンボは製版時に必要な塗り足し幅を示します。大抵3mmですが、ページ物やオフセット印刷以外の場合等、印刷物によって4~5mm必要な時もありますので、制作前に確認しましょう。
リーフレットなどで三つ折りにする場合は折りの部分を示す「折トンボ」を付けます。製版時には必要がないのですが、原稿見本として折りトンボの付いているカンプを必ず提出するようにします。そうすることでミスが格段に減少します。

昔、まだフィルム製版の頃、トンボがCMYKの4色になっておらず、フィルムを検版中にトンボが無いのを見つけてしまうということがたまにありました…。当然出し直しです。時間とフィルムが無駄に…。
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2018/10/18
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【トンボ、どうしていますか?】
今では唯一と言って良いDTP雑誌、「+DESIGNING」の vol.46が発売されました。私たちのように日々印刷データに関わっていると当たり前のことでも、Twitterなどを見ていると、意外と知られていないことが多いのかな? と思いました。今回の特集は実際に制作に携わる現場の方だけではなく、営業の方や新人さんにオススメの内容です。

皆さんは「トンボ」、どうしてますか?
例えばA4のチラシを制作する時は、一回り大きなB4のアートボードを作って、その中にトンボ付きで制作しているかもしれません。
これはCTPになる前、まだフィルム製版だった頃、面付けに必要だったためこの方法が良かったのですが、今はもうデータでコンピュータ上で面付けをするので、実は必要がありません。
IllustratorやInDesignは新規ファイルを作成する時に「裁ち落とし」の設定部分に3mmの値があらかじめ入っています。そして出力時に塗り足しを出力するように設定してPDF書き出せば、出力データを作成することができます。面付けはコンピュータ上でデータの座標によって配置されるので、トンボは必要がないのです。
一時、Illustratorでもその存在が消えてしまいました。Adobeとしてはアートボードの大きさ+塗り足し設定で出力してほしいというメッセージだったと思うのですが、日本では大ブーイングが起こってしまいました。確かに無いと不便なこともありますよね。
トンボのトラブルでよく起こるのが、制作中、いつの間にか触ってしまってズレたりすることです。実は入稿データで時々あるのです。
そして地味に面倒なのが、アートボード上の「適当な場所に」置かれている場合。アートボードの真ん中に置かれていれば面付けは楽なのですが、トンボがついているデータのほとんどが「適当な位置」に置かれています。ですので弊社では仕上がりサイズのオブジェクトを作成→トンボに合わせて配置→オブジェクトをアートボードに変換→元からあるアートボードを削除という作業を行なっています。これが一つ二つなら良いのですが、ページ物がIllustratorで制作されることも多々あるので、何百ページもある印刷物のデータですともう…。
ただ、トンボ付きにする例外もあります。例えば三つ折りパンフなど、折トンボを付けてカンプを出さなければならない時は従来のように大きめのアートボードにトンボ付きで制作します。面付け時のデータではやっぱり関係なくなるんですけどね。面付けの確認の時に原稿見本として必要なので、無いと困ります。
昔ながらのやり方をしている方もいらっしゃると思いますが、今のやり方も試して見てくださいね。
ただ、印刷所によって「トンボ付きで」と指定しているところもあるので、入稿前に確認することをお勧めします。
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2018/10/11
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【Illustrator テキストボックスのサイズ調整】
私の家のMacを立ち上げたらキーボードのキーがいくつか効かなくなっていてログインできなくなりました…。仕方がないのでWindowsのUSBキーボードを繋げてなんとかログイン。でも、設定の違いかいくつかのキーが正しく対応していなくてままなりません。急いでMac用のキーボードを注文しました…。

Illustratorでテキストボックスを適当な大きさにして「均等配置」にしてしまうと、字間が広がってしまいます。実は結構こういうデータを見かけます。
かと言って、わざわざQ数やポイントをmm換算して計算してテキストボックスの大きさを入力するのも面倒です。
実はAdobeのアプリケーションはずっと前から数値を入れるところでは自動計算してくれるようになっています。例えばベタ組みで16Q15文字の幅のテキストボックスの大きさにしたい時は、変形パレットなどで単位付きのまま「16Q*15」と入力すると自動的に計算してくれます。この場合、1Q=0.25mmなので16Q=4mm、それが15文字なので4mm×15=60mmとなります。

ちなみにメニューの「書式」から「エリア内文字オプション」を選んで「自動サイズ調整」にチェックすると、文字数が増えた時に自動的にテキストボックスの高さが増えていくので、文字がオーバーフローして途中で文字が切れることはありません。

印刷結果には出ないことですが、綺麗なデータ作りは工数を減らしたりうっかりミスを防ぐことにも繋がります。普段から綺麗なデータ作りを心がけましょうね!
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2018/10/04
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【Illustrator タブとリーダー罫】
弊社は名古屋市の北区にあるのですが、その北区役所のロビーではジャズが流れているそうです。なんでも北区をジャズの街として盛り上げようという試みのようです。しかも朝の始業時には北区オリジナルのジャズが流れて1日が始まるそう。良いですね!1日が楽しくなりそうです。

喫茶店やレストランのメニューなどで価格と商品名の間を点々で繋いであるのを見たことはありませんか? これを単純に「・」や「…」で繋いでいくとものによって右端が揃いません。これではいまいちですね。揃わないところだけ字間を調整…なんてやっていたら時間がかかってしまいます。しかも一生懸命調整した後に修正が入ったら…目も当てられません。
そんな時はタブの右揃えにして「リーダー」のところに「・」や「…」を入力します。そうするとタブを入力したところを自動的に「・」や「…」で埋めてくれます。楽に、そして修正に強いデータ作りは正義です!
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2018/09/27
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【行長と行間】
11月20日に開催される ADOBE MAX JAPAN の参加登録が始まっています。行ってみたいですが平日なのがちょっと…。なかなか行けないですよね。

普段何気なく読んだりしている雑誌や小説、技術書などもそうですが、必ず文字が組まれています。つまり組版ですね。組版は一見地味な存在ですが、文字の大きさ、字間、行長、行間などによって、読みやすさも含め、読み手にとても大きな影響を与えます。
一般的に読みやすいと言われる行長は、縦組みでは1行の文字数は長くても50字程度、横組みでは40字程度まで、行間は文字の大きさの1.5倍~2倍程度と言われています。もちろん媒体や内容によって最適な組版は異なってきます。デザイナーはそれを頭に置きながらデザインをしています。
デザイナーだけではなく営業の方でも、企画書や報告書を作る時に行長と行間を気をつけるだけでも印象が違ってきます。ぱっと見の第一印象が良ければ相手を説得できる確率もぐんと上がってきますよ。
でも最近はWebではレスポンシブデザインの影響なのか、1行の長さがとても長いWebページも見かけます。また、変なところで改行が入ってしまったり…。私はWebの文字組はいまだに気になってしまいます…。
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2018/09/20
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【読点、句点】
先週は北海道で大地震…。被災された方々にはお見舞い申し上げます。本当に今年は毎月のように災害が起きます。どうなっているんでしょう…。

昔はよく就職のためのDTP講座などがあったのですが、最近は大抵WEB講座ですね。印刷の方が好きな私はちょっと寂しい…。
DTPといえば組版は切っても切れないものですが、今では当たり前に使用している「、(読点)」や「。(句点)」。小学生の頃に国語の授業で習ったという人も多いと思います。これらは約物といいますが、実はそんなに昔から使われていたものではありません。そういえば古文書とかにはありませんよね。しかも、時代によって使われ方がばらばらで統一されていませんでした。そこで明治39年に当時の文部省が国語教育の観点から句読点の使い方を標準化しました。
私は古い建物や博物館が好きで明治村や大正村、古い学校や博物館などへ行くのですが、そこに展示されている教科書などを見るととても面白いです。あと驚くのは昔の人の字の上手さ。筆で書かれた文字がまるで印刷のようです。やっぱり紙モノは面白いです。

参考:株式会社モリサワ「組版で語る」
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【Illustrator パターンの色・大きさ変更】
先日は超強力な台風が関西を襲いました。名古屋にある弊社の工場のテントも壊されました…。皆様のところは無事でしたか?

さて、私はよくパターンでドットやストライプを作っておくのですが、作成したパターンの色を変更する場合にも「オブジェクトを再配色」が使えます。しかも「オブジェクトを再配色」で色を変えた場合、自動的に新しいスウォッチとして登録されます。
また、パターンの大きさを変更したい時は、拡大・縮小ツールで「オブジェクトの変形」のチェックを外して「パターンの変形」にチェックを入れるとパターンだけ調整することができます。色を変えたり大きさを変えるのに、わざわざ作り直してスウォッチに再登録、確認、なんてしなくても良いんですよ。
でも要素の間隔を調整したい時は…作り直すしかないですね…。
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2018/09/06
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