発達障害について、ふと思ったこと。

これは医学の進歩によって見つかったわけではなく、世の中が障害の特徴を強化するように変化したのではないだろうか。

時計が広まり、車や電車が発達し、電気が普及した。私達は太陽を見ることなく体も動かさず移動して、時間を細かく分断して消費し、人工の光と労力の下で生かされている。

コンマ1g、コンマ1秒の精度で測られて、はみ出ると途端に許されなくなる。ちょっとの狂いがクローズアップされ、弾かれるたびに自信を無くす。

生まれ付きでも後天的でも、歪みを正す自然は生活の遠くにしかなく、『普通』になろうと無駄を繰り返し、とうとう『障害』へと育つのではなかろうか、と。

そう考えると、100人中3人という高い発生確率にも、妙に合点がいくのです。
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