Google+ の実名問題の理由が分かった気がする。
たとえば、この SlashDot の記事

http://www.slashgear.com/google-demands-your-real-name-pseudonyms-suspended-12164521/

タイトルが
Google+ demands your real name: Pseudonyms suspended
となっていて、実名でないとダメであるかのように見えるが、よくよく読むと Google の説明は

By providing your common name, you will be assisting all people you know

となっている。
つまり、Google は "common name" と言っているのが "real name" と 曲解 されている。

SlashDot 以外の記事もだいたい同じように拡大解釈/曲解している。

一方、最も確実な情報であるはずの Google+ の利用規約は英語版も日本語版も

http://www.google.com/intl/en/+/policy/content.html
http://www.google.com/intl/ja/+/policy/content.html
use the name your friends, family or co-workers usually call you
名前は友だち、家族、同僚から普段呼ばれているものを使用してください

と、明確に書いてある。

裏の意味まで想像して考えると、Google は恐らく Google+ の大事な大事な立ち上げりフェーズでノイズが流れることを極端に恐れている。
だから、荒らしの元凶となる あからさまな偽名は使わないで欲しい 、ということなのだろう。

リアルなソーシャルグラフを忠実にネットに反映することによるトラフィック制御の目論見もあるのかもしれないが、とりあえず今はノイズを極端に恐れているのだと予想する。

ま、結論としてはリアルの世界で友達や家族に呼ばれている名前なら Google+ で使ってもOK ということ。
Shared publiclyView activity