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イノベーション東北
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イノベーション東北は、Google が主催する、地域活性化プロジェクトを応援するプラットフォームです。
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[ イノベーション東北より感謝のご挨拶 ]

ウェブサイト( https://goo.gl/zRZqb2 )でご案内しておりましたとおり、本日 2017 年 6 月 30 日午後 12 時をもって、イノベーション東北でのプロジェクト募集を終了いたします。これに伴い、新規ユーザー登録や新規プロジェクト登録、ならびにマッチングをはじめとする、ユーザーログインが必要なすべての機能を停止いたします。なお、イノベーション東北サイト上に公開されているコンテンツは 7 月以降も閲覧可能です。

2013 年 5 月に活動を開始したイノベーション東北は、2016 年 3 月に活動を全国に拡大し、2017 年 6 月までに東日本大震災の被災地域を中心に 480 を超える地域プロジェクトが生まれ、 2,700 名を超えるプロジェクトオーナーとサポーターの方々にご参加いただきました。参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました!

イノベーション東北は、私たちにとっても初めてのチャレンジでした。「インターネットによって想いとスキルは距離を超えられる」という信念のもと、皆さんのプロジェクトにできる限り貢献できるよう、プラットフォームとして運営を続けてきました。

約 4 年間にわたる運営は、試行錯誤の連続でした。どうすれば皆さんのプロジェクトに込められた想いをきちんと伝えられるか、どうすればマッチングがスムーズに進むのか、どうすれば、どうすれば...その繰り返しでした。

けれども、新しいプロジェクト登録やサポーター応募、マッチング成立やレポートアップ時、そしてプロジェクトが達成された時、その度に運営チームみんなで、嬉しさと安堵が入り混じった気持ちになりました。なにより、画面の向こうにいるプロジェクトオーナー、サポーターの皆さんの目標にチャレンジする、その活動のひとつひとつに私たち自身が学び、勇気づけられてきました。

プロジェクト募集は終了いたしますが、これまで紹介してきた 未来への学び『地域発プロジェクト』( https://goo.gl/MahWwd )にあるように、皆さんの活動から生まれた知見、可能性、そしてつながりは、これからの地域での取り組みにとって大きなヒント、財産になっていくのだと信じています。

イノベーション東北への参加が、皆さんにとって今後の活動の糧になっていくのであれば、私たちにとってこれ以上嬉しいことはありません。

皆さん、今まで本当にありがとうございました!

イノベーション東北 事務局一同

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#未来への学び :地域間の知見共有と協働のために人をつなぐ】

シリーズで続けてきました #未来への学び の紹介、ラストは OK PROJECT を立ち上げ、東北の復興支援の知見を熊本・大分につなげた坂口修一郎さんです。

坂口さんは、地元鹿児島で主宰している参加型フェス「GOOD NEIGHBORS JAMBOREE」をはじめとする様々なプロジェクトを通してイベントプロデュースの経験や全国のネットワークを培ってきました。

熊本・大分での地震後、十分な支援が行き届いていなかった現地の小商いを支援すべく、これまでのネットワークを活かし、東日本大震災で被害にあった東北の事業者から、熊本・大分の事業者へ知見や経験を共有する「熊本大分オープンミーティング」を震災の約 2 ヶ月後に開催。福島市から LIFEKU の薮内さん、藁谷さん( https://goo.gl/8xMZTw )、女川町からアスヘノキボウ 小松さん( https://goo.gl/FjNXIS )を九州に招き、Google ハングアウトで、福岡、熊本、大分、東京の 4 会場をつないで、知見共有と意見交換の場を作り上げました。

このイベントは、#未来への学び でも紹介されている熊本の bear book プロジェクト( https://goo.gl/UQrrPk )や大分由布院のフォトツール開発プロジェクト( https://goo.gl/VSNgH9 )発足のきっかけになるなど、熊本・大分の小商い支援に着実につながっていきました。

普段から多岐にわたるプロジェクトを担当されていて、目が回るような忙しさの坂口さん。そんな中、スピードを要する災害支援において、いかにして必要とされていることと自分たちのできることを見極めつつ、関わる人にひとりずつ丁寧に接しながらプロジェクトを進めていけたのでしょうか。

坂口さんのストーリーには、「(自分たちが機能できる)ニーズの見つけ方」「スピードの出し方」「つながりの活かし方」といった地域プロジェクトに必要なエッセンスがぎゅっと詰まっています。ぜひ、ご覧ください。

◉プロジェクトを立ち上げた、坂口さんのインタビュー
https://goo.gl/HpFZQN

[ 取材の一コマ 📷 ]
取材当日、都内にある坂口さんのオフィスを訪れると、なんと熊本 bear book プロジェクトの錦戸さんが「こんちは!」ちょうどお仕事で関東にいらっしゃって、その足で坂口さんにご挨拶に来たそう。みんなで坂口さん行きつけのコーヒースタンドに行って雑談するなど、我々取材チームにとっても嬉しい偶然でした。
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2017/06/27
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#未来への学び :限界集落で楽しみながら思いを形にする】

岩手県遠野市で開催された Field Hack TONO で、過疎が進む限界集落「米通地区」の課題解決に挑んだのは、当時同じ大学の学生同士だった 3 人のチーム UTech(佐藤さん、今泉さん、平田さん)。現地のアテンド役を務めた多田さんに見守られながら、「米通ポスト」という、アナログとデジタルのかけ合わせによって、米通の住人と地域外の人が継続的に交流できるプロトタイプを作り上げました。

それぞれ異なるスキルを持つ 3 人はもともと知り合いでしたが、今回が初めての 3 人でのチームワーク、そして「目の前の誰かのことを思ってプログラミングするのは初めて」。

新しいチャレンジに不安もあったかと思いますが、フィールドワークを経て米通の人々のエネルギーに魅せられた 3 人が開発プロセスで大事にしていたのは「まずはできることをやろう、楽しもうという姿勢」。それぞれのスキルを活かし、時には少し背伸びをしながら、いたずらに結果に捉われずに「思いを持って形にすることが、いちばん大事」という姿勢で伸び伸びと取り組めたようです。

出来上がった「米通ポスト」は住人にも多田さんにも大好評で、イベント後も、4 人目のチームメンバーとともに米通を再訪するなど、縁が育まれている模様。「縁をつなぎたいから、3 人で閉じない。時間をかけて、みんなのものに育てる」という彼らの思いは、これからどんな形を描いていくのでしょうか。

学生の方で、地域でのプロジェクトに関わっていたり、これから参加してみたいという方に、ぜひ読んでいただきたいストーリーです。

◉プロジェクトに参加した、UTech のインタビュー
https://goo.gl/QggBKc

[ 取材の一コマ 📷 ]
今回のプロジェクトを経て、すっかり仲良くなった 3 人。取材の合間にふと見せる様子もなんだか青春そのもの!
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2017/06/27
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#未来への学び :縁を育むように地域と人をつなぐ】

Field Hack ONAGAWA に続き、昨年 11 月に岩手県は遠野市で開催された Field Hack TONO。フィールドのひとつである人口わずか 20 名の限界集落「米通地区」を案内してくれたのは、遠野まごころネット 理事を務める多田さん。住民の多くが 70 歳以上となる米通ですが、とてもパワフルな方ばかりで、自ら農業の 6 次化や民泊の動きを進められようとしています。

そんな米通には、年間約 500 人もが視察に訪れています。課題は、米通地区に住む方々が、訪れた地域外の人たちと継続的なコミュニケーションをなかなかとれないこと。

この課題を解決する糸口として、多田さんは、Field Hack TONO に参加した東京の大学生の開発チーム UTech をアテンドし、プロトタイプ制作に取り組みました。

UTech がつくり上げたのは、米通の住人による手書きの手紙と、来訪者からの LINE のメッセージをそれぞれ送り合える、その名も「米通ポスト」。実際に使う人とシーンを想定した、地域に寄り添ったプロトタイプの完成に、多田さんも米通の方々も思わず「すごい!」。

プロトタイプは無事に完成しましたが、多田さんは、これによる短期的な結論は求めていません。これをきっかけに、UTech と米通の人々が縁を育み、無理なく進めていってもらえればと言います。地域とそこで暮らす人、訪れる人に、常に寄り添い、みんなが輝けるお手伝いができれば、と語る多田さんならではの「地域と人のつなぎ方」です。

◉プロジェクトを立ち上げた、多田さんのインタビュー
https://goo.gl/cpXBCJ

[ 取材の一コマ 📷 ]
米通地区のムードメーカー、その名も米通ハツさん、妹のカツさんと。カツさんお手製の胡桃ソースがけ餅をいただきながら、多田さんとスマホの写真を見ながら談笑。おふたりとも本当に元気で若々しい!エネルギーをもらいました。
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2017/06/27
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#未来への学び :プログラマが地域と新しい関わりをもつ実験】

今回ご紹介する堀さんは、Filed Hack ONAGAWA で、チーム「SEA HACK」のプログラミング担当として、女川の水産業における取引効率化のためのプロトタイプ「Phoya System」(ホヤシステム)を企画・制作しました。

もともと、将来的に自身のスキルセットを活かして地元長崎で地域のために活動したい、という思いがある堀さん。しかしいきなり行動に移すのは難しい。 Field Hak ONAGAWA は、その可能性を探る実験のひとつであったと言います。さらにこれを機に、Next Commons Lab のメンバーとして岩手県遠野市にもうひとつの居を構え、地域資源を可視化する「データ・ビジュアライゼーション」に関わりはじめました。

地域のまちづくりにプログラマが加わることを、堀さんは「地域を定量的にみる実験」そして「プログラマが地域と新しい関わりをもつ実験」であると表現します。飄々と、しかし真摯に「地域におけるプログラマ」の可能性を探求する堀さんの「実験」はまだまだ始まったばかりですが、同じビジョンを持つプログラマにとって、大きなヒントとなることでしょう。

◉プロジェクトに参加した、堀さんのインタビュー
https://goo.gl/gDdDGV

[ 取材の一コマ 📷 ]
Next Commons Lab のメンバーと Commons Cafe 前の雪かき。(取材時は冬でした)
それぞれの個を大事にしながらも、志を同じくする様子は、「絶対いいチームに決まってる!」と思わせるのに十分でした。
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2017/06/27
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#未来への学び :ビジネス視点とテクノロジーで水産業を加速】

2016 年 5 月に宮城県女川町で開かれた、テクノロジーによる地域課題解決のプロトタイプをつくるイベント「Field Hack ONAGAWA」。「岡清」「鮮冷」といった女川の水産業を牽引する企業を経営する岡さんは、チーム「SEA HACK」とともに、自身の会社が抱える “バイヤーとの煩雑な個別取引”という課題を解決するためのプロトタイプ「Phoya System(ホヤシステム)」に取り組みました。

岡さんが重要視したポイントは、「ビジネスとしてきちんと利益につながること」「実際に使えるものを何よりも優先」、そして開発チームが最速でクリエイティビティを発揮できるための、「課題イメージの伝え方」。

結果、岡さんのもとで働く社員の皆さんも納得するプロトタイプが完成し、イベント後も製品化に向けて引き続きプロジェクトが進行しています。

ビジネス的観点とクリエイティビティの発揮という両軸を成立させるため、岡さんはどのようにプランと言葉を練ってチームに共有していったのでしょうか。そのプロセスをぜひご覧になってください。

◉プロジェクトを立ち上げた、岡さんのインタビュー
https://goo.gl/LcFfGx

[ 取材の一コマ 📷 ]
女川で海鮮料理と言えば...岡さんが経営するお店「おかせい」特製の女川丼!駅前に完成した飲食施設ハマテラスでいただきました。女川に行かれた際はマストです!
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2017/06/27
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#未来への学び :好きでつながり高める地域発ブランド発信力】

地域で生まれたブランドを、どう育て、どう広げていくか。この課題に向き合っている方は多いのではないでしょうか。

福島県福島市で 1996 年に始まった漆器ブランド・楽膳。デザイナーの大竹さん 1 人が企画から販売までを行う中、販路拡大の一歩として、まずは「漆器のイメージ」「自社ウェブサイトの印象やアドバイス」をイノベーション東北のワンタイムサポートを通じて募りました。集まった意見を元にブランドの伝え方を徐々に固め、 2016 年にウェブサイトを刷新。動画や英訳を付けるなどのコンテンツを充実させたほか、SNS での発信も積極的に行うようになりました。

ある物事に対して不特定多数のユーザーから意見を募ることのハードルは、SNS やウェブアンケートといったインターネットツールの活用によって、ぐっと下がりました。そこで大事になってくるのが「量と質」を担保するための工夫。

100 件近くの熱心な意見を集めた楽膳の大竹さんの場合は、「器」というたくさんの人にとって「好きなこと」をテーマに選ぶ工夫があったからこそ、気軽に参加してもらうきっかけを生むことができたと言います。集めた意見をどう活かすことができたかも含めて、ぜひ大竹さんの記事を読んでみてください。

◉プロジェクトを立ち上げた、大竹さんのインタビュー
https://goo.gl/y4jpZr

📷 取材の一コマ:取材時に拝見した新製品のぐい呑、その名も「らく杯」。オランダで開催された展示会に出展した際にも好評だったようです!
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2017/06/27
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#未来への学び :クリエイティブの力で地域の生活課題を解決】

すっかり新緑が美しい季節になりましたが、「未来への学び」の取材で福島は西会津にジョセササイズ主催の鈴木さんと矢部さんを訪ねたときは、まさに雪のハイシーズン。当日は道中に広がる雪原があまりにきれいで、思わず取材チームは車を停めてしばし撮影タイム 📷。今でも思い出す、取材行脚の忘れられない一コマです。(写真 2 枚目)

ジョセササイズは、雪国の課題である除雪を「労働ではなくエクササイズ」と捉え、福島県西会津町で生まれた活動。雪国の日常生活を楽しみに変え、地域外の人が雪国を訪れたくなるきっかけを提供しています。ジョセソン(除雪ワークショップ、ハッカソン)や、イノベーション東北でセリフを公募した LINE スタンプ、地域外クリエイターと制作したアプリのリリースなど、地域内外の人と共に世界観を広げ続けています。

“クリエイティブの力”を軸に、地域の課題をポジティブな活動に転換し、さらに地域外も巻き込み大きくしていく。そのコツは、「無理せず楽しむ姿勢」と「プロジェクトの戦略的な育て方」にありました。特に雪国にお住まいの皆さん、次の冬に向けてぜひ読んでみてください!

◉プロジェクトを立ち上げた、鈴木さん・矢部さんのインタビュー
https://goo.gl/2U0MS4
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2017/06/27
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#未来への学び :地域での出会いが新しいプロトタイプを生む】

「本当の意味で、地域とテクノロジーを持った人とのコラボレーションを実現したい」という想いで、情報科学芸術大学院大学 [ IAMAS ] 教授の小林さんが主催に携わりスタートした「Field Hack」。地域で先進的な活動に取り組む人たちと協業し、地域課題にテクノロジーで挑むイベントとして 2016 年 5 月に宮城県女川町、11 月に岩手県遠野市で開催。全国から集まった参加者がチームとなり、地域の人と共に行うフィールドワークを通して、課題を見つけ、解決のためのアイディアを出し合い、短期間でプロトタイプを生み出しました。
イベントが終わった後も、製品化に向けての動きや、現地再訪しているチームが生まれるなど、関係性が継続しています。
「地域 × テクノロジー」の可能性は、今後ますます大きくなっていくと思われます。

テクニカルな面はもちろん、どう地域に向き合うか、そしてプロジェクトをどうやって育てていくのか。そうしたヒントが小林さんの記事から見えてきます。

◉プロジェクトを立ち上げた、小林さんのインタビュー
https://goo.gl/SYswFS

[ 取材の一コマ 📷 ]
Field Hack の際はすばらしいファシリテーションで「頼れる先生」というイメージの小林さんでしたが、撮影時にゴーグルを付けハンダゴテを操る姿はまさにエンジニア...!私たち事務局が見たことのないその姿に思わず取材陣は「か、かっこいい...」
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2017/06/27
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#未来への学び :地域との協働で見えてくるデジタルの可能性 】

先日投稿した由布院で温泉旅館を営む髙田さんと志津野さん。人と人のつながりを深め、由布院の魅力を空気感までビジュアルで伝えていきたい、その思いを実現したのがウェブサイト「ゆふいんの記憶」。そしてこのウェブサイトをつくったのが、今回紹介するサポーターの「坂しゅん」こと坂井俊介さんと「千葉ちゃん」こと千葉紘之さんです。

サムネイルの爽やかすぎる笑顔がとっても印象的!なこのおふたり、実は「ゆふいんの記憶」を作っていたときはふたりとも学生でした。(現在は千葉ちゃんは東京で就職、坂しゅんは大学院で VR を研究)
世代的にも環境的にも「デジタルがリアル」なふたりは、このプロジェクトに参加して実際に由布院を訪れたことを機に、「現地での実体験」が持つ価値に気づいたと言います。さらには、ふたりが現地で得た「自身が変化するほどの濃い体験」をテクノロジーで新しい感性として人々に提供できれば、とデジタル表現の次なる可能性に挑もうとしています。
誰かのために、地域のために、自分が学び積み上げてきたことを実践で活かしたいと思っている学生の皆さんに届けたい記事です。

◉坂しゅん・千葉ちゃんのインタビュー
https://goo.gl/y7hrsd

📷 取材の一コマ
取材が終わったのは夕方で、小腹が空いたふたり。東京に就職するため仙台から引っ越してくる千葉ちゃんに、坂しゅんが東京先輩らしく「近くにうまいラーメン屋があるんだ」。夕暮の中、ラーメン屋に向かうふたりの姿が何だか青春の一コマ!でした。
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2017/06/27
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