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*読書感想 Book Report: Sapiens  *
ユヴァル・ノア・ハラリの「Sapiens 」を読みました。 ハラリはイスラエル人の歴史学者で、「Sapiens」は人類の全歴史を描いた作品です。 ハラリは作中で、人類は虚構を共有する動物であると捉え、人間社会の進化は虚構を拠り所にしてきたと明言します。人間の現実が虚構であるという切り口ですが、ネガティブにロジックが展開される訳ではなく、客観的・俯瞰的に人類史を次々と切っていきます。とにかく説得力や洞察力が素晴らしく、読み応えがあります。 個人的には、現代人の多くが普遍的価値として掲げる人権、人道主義、民主主義...
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マーケットの動向について Some thoughts on the current market sentiment
ボラタリティが上がって来ましたね。とりあえず、様子見です。キャッシュポジション高めなので、適当な水準で買いたいところです。日経平均がここから2割程度下がってきたら、買いたい水準の株もボチボチ出てくるかなと思います。 とはいえ、行動量は少なければ少ない程いいです(その分質を高めます)。 株の話ではないですが、不動産投資の勉強を始めました。1~2年勉強した後に、タイミングが来れば投資を実行したいと考えています(5年以内に実行できれば、いいですね)。 The equity market has went throu...
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一貫性は合理性とイコールではない being consistent is not equal to being rational
年初早々ですが、興味がある銘柄がすべてovervaluedな状態なので、またまた意思決定に関する話です。毎度抽象的な話で退屈かもしれませんが、しばしお付き合い下さい。 今日は、一貫性と合理性は必ずしも同一ではないという話です。 私たちは一貫性のある人を合理的な人とみなす傾向があります。しかしながら、現実社会においては、白黒はっきりとしないことが多いため、一貫性に固執することで、非合理的な選択をしてしまうことが多々あるのも事実です。例えば、株の塩漬け、破綻した結婚の継続、希望して入った会社を退社できない等もこの...
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駅前周辺不動産の将来図 Some thoughts on the prospect of real estate within the surrounding of terminal station
世の中の変化(シェアリングエコノミー、クラウド技術、IoT等)から、街並みの変化に思いを巡らせてみました。特に経済活動に影響が大きい駅前周辺の不動産に絞って考察してみます。 これまで、駅前周辺は、人々が行き交う場所として、情報交換の場所として使われてきました。しかしながら、情報交換はネットワーク上で処理される方向に進んでいます。その結果、いずれ単純な情報交換を地価の高い駅前で行うことは経済的でなくなってくると予想します。 というところで、駅前不動産の将来予想を考えるとこんな感じでしょうか? (新宿駅、渋谷駅等...
駅前周辺不動産の将来図 Some thoughts on the prospect of real estate within the surrounding of terminal station
世の中の変化(シェアリングエコノミー、クラウド技術、IoT等)から、街並みの変化に思いを巡らせてみました。特に経済活動に影響が大きい駅前周辺の不動産に絞って考察してみます。 これまで、駅前周辺は、人々が行き交う場所として、情報交換の場所として使われてきました。しかしながら、情報交換はネットワーク上で処理される方向に進んでいます。その結果、いずれ単純な情報交換を地価の高い駅前で行うことは経済的でなくなってくると予想します。 というところで、駅前不動...
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読書感想 Book Report: Thinking, Fast and Slow
ダニエル・カーネマンの「Thinking, Fast and slow」を読みました。 ダニエル・カーネマンはノーベル経済学賞を2002年に受賞した心理学者で、投資家の間ではプロスペクト理論を考えた人物として、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。本書では、人間の思考回路を、システム1・システム2に分けて考えることで、人間の意思決定メカニズムを分析しています。システム1は自動的、無意識的、反射的な思考。システム2は意図的、意識的、分析的な思考です。運転で言うと高速道路で運転している際はシステム1の思考で、交...
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参考にしているブログ the most enlightening investment blog
私がもっとも参考にしている投資ブログに「SAFAL NIVESHAK」があります。(ブログは英語です)。各種のコラムがありますが、中でもLattice work of mental modelsという多面的思考(学際的メンタルモデル)に関するコラムは秀逸で、個人的には人生観が変わるくらいの影響を受けました※。 とにかく今は、銘柄選択はそこそこに、本などを読んで投資哲学に関する考察を深めたいと思います。 ※Lattice work of mental modelsという考え方は、ウォーレンバフェットのパートナー...
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これぐらいの水準 attractive price range
買いたい会社とその購入基準価格の一例ですが、2社挙げます 市場価格水準と自分の基準にどれだけギャップがあるかという記録を残すために、記載します。 アシックス 購入基準価格1300円(現在1724円) ・競争優位性(ブランド)あり、業績も底堅い ・2020オリパラ大会で、ポジティブフィードバックループを形成する可能性 セレスポ 購入基準価格1000円(現在1336円) ・競争優位性あり、業績も成長基調 ・2020オリパラ大会で、ポジティブフィードバックループを形成する可能性 Those below are th...
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ケース2 ガスプロム Case2 Gazprom
①ビジネスモデルの優位性 ガス供給量の世界シェア約11%( 欧州シェア約3割) 価格競争力、供給規模から、欧州・ロシアで優位性を確保。 ガス価格変動、政治的リスクの影響を受けながらも、毎年巨額の利益を確保。 (2014年は約5000億円を掛けたブルガリアのガスパイプラインが政治的理由で中止し、  減損発生したが、 それでも1500億ルーブルの黒字) ※1ルーブル=1.95円 ②株主還元 2017年度 配当約6.5%(2011年から5%~10%位で安定) ③バランスシート 自己資本比率約64% 総資産約16.9...
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純金積立をしている理由 Dollar-cost averaging gold
毎月、少額ですが、定額の金を買っています。リターンを求めている訳ではなく、精神安定剤的なものです。構造的に色々な角度からのショックの緩衝材として持っています。投資をしていると、テロ、大型地震、戦争、インフレ、国家財政破綻など、カタストロフィックな事象が思考を曇らせることがありますが、金を買うことで不安をやわらげています。毎月金を買うだけなら、マクロ分析やショートのように売買タイミングを図る必要がないので、手間がありません。今日時点で5%くらいプラスです。株に投資してたら、何倍もリターンがあったはずです。 なお...
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インデックス投資のパラドックス The paradox of Index funds
ウォーレンバフェットもお墨付きのインデックス投資についてですが 、 ハワード・マークスが今月7日の顧客向けメモで、面白いコメントをしていました。要約するとインデックス投資への資金集中の結果 、本来、合理的なインデックス投資が、非合理的になることを予想するというものです。そのプロセスは下のとおりです。 ①投資家は利益を求め、アクティブに投資 ②歴史的に、アクティブ投資は、インデックス投資をアウトパフォーム出来ていない (但し、合理的な価格形成には寄与している) ③「②」の結果、 マーケットをアウトパフォームしよ...
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