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Kuniharu Ono
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JL1VNQ, Radio Amateur
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VN-2002のLPFについて以前出力が低いためLPFのコイルの巻き数を調整することによる暫定的な改修を公開いたしましたが、スペアナ測定でもともとオリジナルの構成でも3倍高調波がやや目立っておりました。

もちろん新スプリアス基準の-50dBcはクリアしていますが、改修によるLPFの入出力インピーダンスが変わり、終段出力との不整合からBS170 の発熱が目立つようになりました。

そのためLPFを設計し直し、良好な結果が得られたのでまずこちらに報告いたします。

以下LPFの各定数を示します。

(設計条件:fc=14.7MHz, fs=22.0MHz, Apass=0.05, Zin=Zout=50Ω)

C66 180pF
C67 -
C68 150pF
C69 270pF
C70 150pF
C71 270pF
C72 220pF
C73 -

L6 0.778uH (T37-6 core 16Turns)
L7 0.875uH (T37-6 core 17Turns)
L8 0.778uH (T37-6 core 16Turns)
(※Lのデータが間違っていました。修正しました。)

画像は改修ビフォー(左)アフター(右)のスペアナ画像です。
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2018/08/15
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数日前ブログにも書きましたが、最近発売されたPickit4ではファームウエアの書き込みができません。さらに、プログラム用のMPLAB X IPEも最新のVer5.0.0ではPickit3でも書き込みが出来なくなりました。
(Device IDが取得できない、MCLR(Vpp)端子で規定の電圧が出てこない)

現在も原因は不明ですが、IPEのバージョンは4.05まではPickit3で書き込み可能なので、ファームウエア書き込みの際にはPickit3とIPE Ver.4.0.5以下の組み合わせでプログラムお願いします。

引き続き調査を進めます。

VNシリーズのファームウエア更新のお知らせです

変更点:

・10MHzを境にしたキャリアポイント自動切換え(クリスタルフィルタ通過帯域の上か下かに)
・Si5351A設定用レジスタの転送モードをバースト転送モードに変更

10MHz以下のVN-4002はLSB、10MHz以上のVN-3002,VN-2002はUSBモードになります。

LSB、USBを手動で切り替える機能に需要はあるでしょうか?ご意見ございましたらコメント欄にお寄せください。

・VN-4002用 VN4002_v140_opt.zip

https://drive.google.com/file/d/1tZTW_QOn-RAz6mvhSP0SCAQ0qtiy2Imw/view?usp=sharing

・VN-3002用 VN3002_v140_opt.zip

https://drive.google.com/file/d/1K5W7usLk1gE3SuvJ5kJaxD77gaA4Dszz/view?usp=sharing

・VN-2002用 VN2002_v140_opt.zip

https://drive.google.com/file/d/1YR4aYazRqwSR7tYle_IohgDO5y4-SfcW/view?usp=sharing

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VN-2002お持ちの方へ

送信出力がほかのモデルに比べてやや低いことに対する対策例を提示します。(JE3QDZ吉村OMよりご提案いただきました)

対策は単純にLPFの3つのコイルL6,7,8の巻き数を15Tから14Tに少なくします。

実測結果ですが、出力は電源電圧13.8Vで対策前の34.05dBm(2.5W)から35.1dBm(3.1W)と約1dB上昇しました。高調波は2倍高調波で対策前-61.43dBcから対策後-58.81dBcとやや悪化していますがいずれも新スプリアス基準の-50dBcは余裕でクリアしています。

対策を行った場合できれば運用前に各自スペアナで高調波のチェックをしてください。
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2018/04/15
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VN-2002お持ちの方へ
受信感度がやや低い問題に対する改修法を提示します。

写真の赤丸部分が改修ポイントです。

まず、L5, C65, C66, C67を除去します。
そのあとL5パッドに56pFのコンデンサ(写真では47pF+10pF)を、C65に2.2μHのインダクタ、C67に270pFのコンデンサをそれぞれ装着してください。

L5の値が大きいことによる感度不足が主な原因でした。L5とC65を入れ替えたのは、送信時L5が送信出力に並列に接続されることによるインピーダンスの乱れを抑える目的でLとCの位置を交換しました。換装したCの容量分C67の容量を減らしました。

送信出力には変化がないようですが、後日スペアナで高調波レベルを再チェックする予定です。
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ファームウエアv1.30対応のマニュアルをアップします。
回路図訂正と追加したプラグ自動判別機能の説明を追記しました。

VNシリーズのファームウエアアップデート3/9版です。
このファームウエアは、VN-2002,VN-3002と2nd batch以降のVN-4002が対象になります。人柱版と初回頒布分のVN-4002はハードウエア改造が必要になります(最新のマニュアルのCTRL回路図を参考に、スイッチングダイオードと100kΩ抵抗の追加が必要です)

今回のアップデートについてですが、paddleジャックにプラグ挿入検出機能と2Pプラグ3Pプラグ判別機能を追加、2Pプラグ挿入時に自動的にstraightキーモードに切り替わる機能を実装しました。

2Pプラグを抜くと、設定したキーモードに戻ります。

コンパイルの最適化オプションをいれるとEEPROMの一部メモリの消去現象が起きてしまい、やむなく最適化を外したためファイルサイズがやや大きくなっています。

各モデルのファームウエアのリンク先です。

VN-4002(2nd batch以降):
https://drive.google.com/file/d/1_Mo0A7ldWBQ3VNBPlpD7XS3sAntxH4-y/view?usp=sharing

VN-3002:
https://drive.google.com/file/d/1GjAaKWRgcx7bVOGtAqujlI_k34FkRDpX/view?usp=sharing

VN-2002:
https://drive.google.com/file/d/1T1g159yX89Fyz-Zbc1cWunmxRA5eSs4I/view?usp=sharing


今回のファームウエアも、吉村OMに実装していただきました。
ありがとうございました。

バグ報告、要望などありましたらコメントお願いします。

VNシリーズファームウエアアップデートです。
ストレートキーをつなげる際2PプラグをVNシリーズのPaddleジャックに挿すとキーが効かなくなる不具合を修正しました。

今回のバグはJE3QDZ吉村OMからご指摘&修正いただきました。
吉村OMありがとうございました。

ファームウエア(v1.23)のリンク先は次のとおりです。

VN-4002:
https://drive.google.com/file/d/1-qsDzY7BTJAbHCsrp4L6FBxOWaTXPXWe/view?usp=sharing

VN-3002:
https://drive.google.com/file/d/1d5WFlNp--q-qsw-yCGBR0Uf4G-kHXKhG/view?usp=sharing

VN-2002:
https://drive.google.com/file/d/1VC_T6OKwuDM829pvcRDexXYESCW4bLq7/view?usp=sharing

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遅ればせながらファームウエアv1.22対応のマニュアルv1.10できましたのでGドライブにアップします。

それから先日の関ハムシンポ2018でVN-2002(14MHz版)リリースしました。動作は問題ありませんが、やや感度と出力が低めです。アンテナ切り替え回路の定数が最適化されていないのかもしれません。という人柱的要素が残っていますが、いま3セット在庫がありますのでご希望の方はメールください。

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英語版マニュアルとファームウエア1.22を上げておきますね。
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