噴飯モノ。毎年恒例の成人の日の社説。
「社会への反発、不信、抵抗」を駄々っ子のように言いふらし、「恵まれていないわけじゃないのに、ここではない、どこか」を賛美し、あげくは母校の窓ガラスを割るような行為を煽ったのは、「尾崎豊」ではなく、朝日新聞さん。

論説委員さんが心配しなくても、今年の新成人が日本の言論を担う頃には、紙の新聞も記者クラブも再販制度もクロスオーナーシップも原発擁護メディアもなくなってるだろうから、おせっかいなこと言わないで、朝日新聞は自分のところを心配したほうがいい。

「若者よ当事者意識を持てと促した。それだけ社会が危うくなっていると思うからだ。」
おいおい。こら。

「くどいけれど、きょうも言う。成人の日ってのは、そんなもんだ。 ともあれ、おめでとう。」
くどいけれども、きょうも言う。言論機関ってのは、そんなものではないはずだ。ともあれ、おめでたいのは、朝日新聞だ。
こういうことを書ける呑気なひとは、きっと好人物でいいおじさんだと思います。


「成人の日に―尾崎豊を知っているか」


 ああ、またオヤジの「居酒屋若者論」か、などと言わずに、聞いてほしい。

 キミが生まれた20年前、ロック歌手・尾崎豊が死んだ。その時のオヤジより少し下の26歳。雨中の追悼式に、4万人が長い長い列を作ったものだ。
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