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山畑古墳群
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山畑古墳群の発掘調査報告書も何冊か登録されています。特に、1973年に発行された『東大阪市文化財調査報告書 第1冊 山畑古墳群1』(東大阪市教育委員会)は、山畑古墳群について言及される文章では頻繁に参照される資料なので、誰でも読めるようになっているのはありがたいことです。

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着いたのは午後1時頃でしたが、他に入館者はなく、幸か不幸かゆっくりと館内で過ごしました。文化の日ですから、もう少し来館者がいて欲しいものですが、さりとて芋洗いのようになるのも困ります。
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11/3/16
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本日は、東大阪市立郷土博物館へ行ってきました。行く寸前にサイトを確認したところ、ちょうど「山畑古墳群のあゆみ」という特別展示が開催されているとのことで、ちょうど良かったです。

平成28年度特別展示「山畑古墳群のあゆみ」
http://www.bunkazaishisetsu.or.jp/k_hakubutsukan/sub69.h28.tokuten.html

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しかし。特別展示の写真が一つもないという(笑)。
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2016-08-21
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そう遠くない場所にあるけれど、久しぶりに足を運んで、常設展示もしっかり見学してきました。ちょうど上町台地の本が出て大阪の書店では平積みになっていたりしますし、大河ドラマの影響で大阪の上町台地という地形そのものに注目が集まっているのでしょうね。なので、こういう特別展示も企画されるのでしょう。

ただまぁ、訪れている方の大半は韓国や中国・台湾からの観光客でしたが。

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いわゆる "vanity URL" として、https://www.google.com/+YamahataInfo を取得しました。

[2016-01-04 の記事から転載]


WordPress.com を運営している Automattic のサービスには、他にも幾つかあります。それらを一つの登録アカウントで利用できる「シングル・サイン・オン」という機能があるわけですが、これは僕には不要です。

例えば、僕は別の目的とアカウントで SimpleNote という Automattic のメモアプリを使っているのですが、これにログインしようとしてアクセスすると、なぜか WordPress.com のアカウントとしてアクセスしていることに気づきます(つまり、このブログの管理者としてメモアプリにアクセスしている)。すると、当然ですが別のアカウ ントで書いた筈のメモがなくなっているので驚かされます。しかし、ページの上を見ると、WordPress にホストされているブログの管理者が使える “Admin bar” というのが出ているので、Automattic の別ユーザとしてアクセスしていることに気づきます。
・・・・というプロセスが面倒なんですよね。ややこしいし。

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[2015-12-10 の記事から転載]

数年前に実家で、考古学関連の本を何冊か見つけました。そのうちの一冊が『考古学ゼミナール』(江上波夫/監修、芹沢長介、大塚初重、森浩一/編集、山川出版社、1976年)です。

錚々たる執筆陣が参加していて、日本や海外の考古学も含めた体系的な基礎が書かれており、中学時代(もちろん内容を正確に理解していたとは思いませんが)はよく読んでいました。特に 29 ページには太く下線が引いてあります。こういう内容です。

>> […] 現在では考古学的文化財が民衆娯楽の大きな対象になっており,遺跡・遺物の見学探訪旅行が世界的に流行して,自らそれらが観光資源として各国の財政を潤し ている。そのような事情から世界の主要な都市には,半ば学術のため,半ば教育や観光のための考古美術博物館あるいは考古歴史博物館・考古民族博物館などが 設けられることになって,考古学をめぐる現代の文化的情勢は,世界各地の文化遺産を益々民衆に身近なものにしており,人類の過ぎ越し方を直接人々の眼を通 して理解させる上で非常に役立っていることは疑いない。また遺跡・遺物という考古学的文化財が人類の遺産として,非常に貴重であり,これを保護・保全する ことがすべての人々の責務であることを,民衆の間に啓蒙してきたことも事実である。

しかし一般民衆の考古学に関する観念が,今なお’古物 を取扱う学問’といった程度を出ないことも,また彼らの遺跡・遺物などに対する関心が,概して興味本位で,娯楽ないし教養として受け身でこれを受容する態 度であることも明らかであり,考古学の文化的・社会的な存在意義を理解し,その目的とする人類史の解明ということの学術的な,またヒューマニスティックな 価値を評価して,自主的に,積極的に,考古学の活動に参与し,考古学的資料・文化財の発見・保存・収集・整理などに進んで協力するまでにいたっていないこ とも確かである。

そこでいわゆる考古学ブームは起こっても,それが考古学の真の目的たる人類史の再構成や,人類共有の文化遺産の保存など に直接結びつかないばかりか,往々にして逆作用をして,考古学を弄古有閑の学と誤解させたり,考古学的文化財を専ら初歩的な社会科教育に役立てようとした り,あるいは考古学的文化財の文化的・学術的価値を商品価値に転換して,その私蔵・散逸を助長させるようなことが行われている事実も否定できない。 <<
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[2015-12-07 の記事から転載]

かつて「東大阪市遺跡保護調査会」という団体があって、『調査会ニュース』という冊子を発行されていました。手元に製本して所持しているのは、 1975年1月24日に発行された No.1 から、1981年4月30日に発行された No.20 までです。当時の所在地は東大阪市若江北町3丁目 3番15号とあるので、近鉄奈良線の若江岩田駅から南へ行った「若江城跡」の辺りです。『調査会ニュース』 No.1 の冒頭には「発刊にあたって」という一文が添えられていて、会長の政 和美さんという方が『調査会ニュース』で文化財を保護する意義を理解してほしいと書かれています。

僕が中学生の頃には、その近くにある中央環状線という道路の工事現場で発掘調査が平行して行われていたため、出土品を一時的に保管する倉庫が工事現 場の近くにあって、そこへはたまに顔を出していましたが、遺跡保護調査会へは行ったことがありません。しかし、どういうわけか『調査会ニュース』は考古学 を学ばなくなってしまった後も実家に保管しており、何年か前に考古学を学んでいた頃の本を実家で(それこそ「発掘」したときに)見つけました。

この画像 [一枚目] は、『調査会ニュース』の No.2(1975年6月25日発行)の p.5 に掲載された「山畑48号墳出土の土師器について(資料紹介(1))」という、福永信雄さんのレポートです。

上記 [二枚目] は、『調査会ニュース』の No.9(1977年12月1日発行)の pp.4-10 に掲載された、土生田純之さんの「伊勢・志摩の横穴式石室を見て」というレポートです。土生田さんは、2014年に出版された『古墳の見方』(ニューサイ エンス社)という本の編著をはじめ、数多くの研究成果を発表されていますが、上記のレポートを書かれた当時は「関西大学大学院」とあるため、ウィキペディ アに掲載されている経歴から推量するに、このレポートは関西大学の博士課程前期課程(いわゆる修士課程)に在籍されていた当時の文章となるのでしょう。私 も関西大学の博士課程前期課程(哲学)に在籍していましたので、何か感慨深いものがあります(哲学的には何の意味もない偶然の一致ですが)。
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2016-01-11
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[2015-11-30 の記事から転載]

yamahata.info では、大阪府東大阪市の「山畑古墳群」を扱うのですが、「山畑古墳群」と称する史蹟は他にもあって、「遺跡ウォーカー」さんでは以下の登録があります。

・滋賀県伊香郡高月町松尾山畑
・大阪府東大阪市上四条町/客坊町/瓢箪山町
・京都府向日市鶏冠井町祓所

加えて、静岡県袋井市(旧磐田郡浅羽町)諸井という地域にも「山畑古墳群」と呼ばれる史蹟があるようです。
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