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Japanese Kanbun 日本漢文学
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揖斐高先生「『日本外史』の歴史哲学―「勢」と「機」をめぐって―」(『国語と国文学』)
揖斐高先生「『日本外史』の歴史哲学―「勢」と「機」をめぐって―」(『国語と国文学』94巻第11号、2017年11月) 本年1月に慶応義塾大学においてご講演いただいた内容に、増補・加筆され、論文としてご発表になっておられます。揖斐先生、貴重なご講演をありがとうございました。 講演会 プログラム   レポート
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고문사파 워크숍에 대한 노경희 선생님의 에세이 / 古文辞派ワークショップについての盧京姫先生の文章
8월의 워크숍과 그간의 한일 연구교류에 대해 강연자이신 노경희 선생님이 에세이를 작성하였습니다. / 8月のワークショップと、その際の韓日の研究交流について、講演者の盧京姫先生が、文章にまとめられています(韓国語のみ)。 盧京姫「21세기 한일 의고문학과 고문사문학 연구자의 만남(21世紀における韓国擬古文学及び日本古文辞文学の研究者たちの出会い)」(『문헌과해석(文献と解釈)』80号、2017年11月)。 Workshop Program Report
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御礼と今後の成果発信について
 3年間のプロジェクト(予算執行期間)が、2017年9月で終了いたしました。お世話になりました学会、大学、研究機関、図書館、先生方、学生、スタッフ、そして、研究集会にご参加いただきましたすべての方にあつく御礼申し上げます。本当にありがとうございました。  今後の成果発信ですが、今回得た知見やデータにつきまして、なおしばらくの間、このページで発信してまいります。共同研究の柱の一つである、日本漢詩における名詩形成については、データ集を掲載予定です。また、日本漢詩における通史の検討については、今回の一連の検討作業や...
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『淀川両岸一覧』所載漢詩の分析:淀川をめぐる名詩の形成
 新稲法子「漢詩で旅する淀川―『淀川両岸一覧」の漢詩」(『枚方市史年報』第19号、2017年3月 → 枚方市のページ )では、暁春翁『淀川両岸一覧』所載の漢詩について、詳細な分析を行い、本書所収の詩の選定に平塚飄斎が深く関わっていることについて(平塚雅樹氏「中島 棕隠 の晩年(二)」〈『太平詩文』68号、2016年1月〉に指摘あり)、新たな角度から論証しています。  名所・名勝と漢詩、あるいは地誌と漢詩の関係は、文化史研究の上からもきわめて重要なテーマですが、本論文は、淀川におけるそうした名詩形成の過程を、『...
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和漢比較文学会大会において発表いたしました(10/1)
  第36回(2017年度)和漢比較文学大会(大手前大学、2018年9月30日、10月1日) において、本共同研究の一部である日本漢詩における名詩の形成についての調査の成果として、「正岡子規が読んだ江戸漢詩詞華集―『才子必誦 崑山片玉』・『日本名家詩選』―」(合山林太郎)を発表いたしました。正岡子規の手になるとされる『随録詩集 第一編』(法政大学図書館蔵)の収録詩の一部が、村尾元矩編『才子必誦 崑山片玉』(明治八年〈一八七五〉刊)及び首藤水晶『日本名家詩選』(安永四年〈1775〉刊)から抄出されたものであるこ...
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無窮会において報告を行いました
  公益財団法人無窮会 九月例会において、本研究の成果の一部(近世・近代日本漢詩における名詩形成の過程)を報告させていただきました( 合山林太郎「教養としての日本漢詩―戦前までの伝統をふり返る ―」)。明治期の漢詩詞華集と 兪樾、あるいは中国の詩話との関係をどう捉えるか、また、現在の教科書に収録されている日本漢詩の選定には、教えやすさ(現代文や古典の作品と関連していると教えやすい、たとえば、鷗外や子規の漢詩文は、『舞姫』や『こころ』を教える際に関連づけしやすい)などの要素が関係しているのではないか、といったご...
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「夏目漱石漢詩研修会」(中国・西北大学)を終了いたしました
 約35名の参加者があり、楊昆鵬氏の司会、黄昱氏、呂天雯氏、陳潮涯氏の3名の同時通訳により、中国語、日本語の両方で報告及び討論がなされた。冒頭、合山林太郎氏により、本検討用の資料についての説明があり、漱石の詩について、などの時期に分けられること、また、それぞれの時期を代表する詩として、以下の11首を選んだことが述べられた。 A 〔春興〕 1898(明治31)年3月(全集番号65)、32歳、熊本時代の作、五言古詩 B 菜花黃 1898(明治31)年3月(全集番号68)、32歳、熊本時代の作、五言古詩 C 〔無題...
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学会レポート 学術大会「江戸の窓から朝鮮を見る―江戸時代の古典研究と思想文芸の革新」(8/18、韓国・高麗大學校)
 2017年8月18日(金曜日)、韓国高麗大学校・民族文化研究院(会議室)において「江戸の窓から朝鮮を見る―江戸時代の古典研究と思想文芸の革新」という学術大会が開催された。これは、槿域漢文学会と高麗大学校民族文化研究院<東アジア文明と韓国>企画チームが共同で主催したものである。韓国国内の国文学(漢文学)研究者、日本文学研究者30余名参加し、基調講演及び学術発表が行われた。以下、大会の概況を記す。  本会は、槿域漢文学会会長の沈慶昊(シムキョンホ)教授が、長年、構想をあたためてきたものであり、江戸時代日本の漢文...
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夏目漱石生誕150周年紀念学術サロン:漱石漢詩研究討論会を開催します(8/29 中国・西北大学)
纪念夏目漱石诞辰150周年学术沙龙:夏目漱石汉诗研习鉴赏会 夏目漱石生誕150周年紀念学術サロン:漱石漢詩研究討論会 歴史的典籍NW事業 2017年8月29日(火)13:45~15:45 中国・西北大学外国語学院・第二課堂(長安校区6号棟1階) プログラム 趣旨説明(夏目漱石の漢詩の特徴と背景) 合山林太郎 慶應義塾大学 准教授 詩吟 金 中 西安交通大学 教授 終南詩社社中 鑑賞・討論 参加者全員 コメンテーター 楊昆鵬 武蔵野大学 准教授 モデレーター・同時通訳 黄 昱 国文学研究資料館 機関研究員 呂天...
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国際ワークショップ「東アジアの思想と文学+α : 古文辞派を考える」終了いたしました
 20名の参加者があり、活発で具体的な議論が行われました。  はじめに、盧京姫氏の講演があり、まず、日本では通常「古文辞派」や「格調派」などと言いあらわされている前・後七子の影響を受けた人々(日本では徂徠一派と同義で使用されることが多い)の呼称について、韓国では、必ずしもグループをなしたいたわけではなく、時期や身分なども違っていたことが説明され、これらの人々の総称については、「擬古文派」あるいは「秦漢古文派」など、文脈や背景によって複数の用語を使用していく旨が説明されました。   次に、朝鮮王朝の「擬古文派」...
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