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オカ デンタルラボ
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cad/cam技工のスペシャリスト
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80万円程度で、販売予定の3Dプリンター「Projet-1200」の造形精度や鋳造
 性等を検証してみたく、当社の模型で製作したstlデータでプリントして頂きました。

比較として、当社の使用している「DWS-28D」でもおなじ事をおこないました。

 今回のこの感想は、あくまで当社のこの検証実験によってのみの独自感想なのでその点はご了承ください。

まず、第一印象は何とかいけるかなという状態です。

緑色の樹脂が、Projet1200 透明がDWS028Dでのプリントでそれぞれの下にあるクラウン、クラスプはキャストした状態のものです

まず、プリントした状態ですが、DWSにくらべてProjetは表面の粗さが目立ちました。

その影響が適合にもでており臨床なら、そのままキャストできる状態ではなかったです。

今回はキャスト精度も見たかったので、そのまま鋳造しました。

埋没30分後700度のファーネスに入れ1時間後真空加圧鋳造器にて鋳造。

結果、当社の樹脂もそうですがクリストバライト系の埋没財だとかなり慎重なスケジュールで焼成しないと表面あれや鋳巣をがはいるのですが、今回のProjetもやはりそうでした。

同じ焼成条件でリン酸塩埋没材でのキャストは、問題なくできました。

写真の状態は、キャスト後ガラスビーズにてブラストした状態です。

樹脂の状態で表面荒れしていたので、当然金属になってもその状態ですので適合もいまいちでした。

今回のデータのみでは不十分ですが、ミクロン単位の精度を求める技工物には、
 向いていないように、当社では感じましたがまた何ケースか検証してみます。
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2015-02-03
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