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青少年こころの悩み支援センター
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一人で悩まないで、子供の個性を大切に伸ばしてあげましょう
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青少年こころの悩み支援センター's posts

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子どものプライバシー - ある高校生を持つ母親が「最近うちの娘は、机の引き出しや本箱に鍵をかけています。 何か親に見せられない物を隠しているのではと心配で、合鍵でそっと開けてみました。 別に心配になる物は入っていませんでした。 日記帳が大事に置いてありましたので読んでみました。 自分のこと、友達のことなどで、別に秘密にするような内容ではありません。 鍵をかけることで、親との距離を持とうといているのでしょうか。」と話していました。   中・高生になると、自分のプライバシーは尊重してもらいたいという気持ちから、日記や手紙、成績物などを大事に保管したりします。 親は子どもが秘密にしていることに、深く踏み込まない方がよいと思います。 本当に秘密があったら、親は知らなかったで良いのでしょうか、と心配される人もいますが、子どもが本気で秘密にしたいことがあれば、ある意味で親は無力です。 子どもの心まで自由にすることは不可能です。   この場合、秘密があるかどうかよりも、大事なことは、親が子どものプライバシーを侵さないという姿勢を見せることです。 そして、子どもを信じて平静に振る舞っていれば...

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ゴミ拾い - マイン高等学院は、不登校や中退、色々な個性を持った生徒が通う通信制高校のサポート校です。 ある日、マインのTシャツを作りました。真っ赤なマインカラーの素敵なTシャツです。 さあ、せっかくなので早速何かをやろうとの話になり、ゴミ拾いを行うことになりました。 嫌だ嫌だと言う生徒もいましたが、とにかく行動!ということで近隣のゴミ拾いスタートです。 いざやってみると、結構ゴミが落ちていました。 約1時間、みんなで頑張りました。 そして教室に戻り、感想文を書きました。   (感想文一部抜粋) ・Sさん(3年生) 9月24日木曜日にマインの友達と先生達でゴミ拾いボランティアをしました。 その名も『中津市をキレイにしながらマイン高等学院の宣伝をしよう!』作戦です。 最初は外に出た時は暑すぎて嫌々言いながら仕方なくゴミ拾いをしていました。 でも途中から暑さは変わらないけどみんなとゴミ拾いをするのが楽しくなって、気づいたら嫌々していたのがノリノリでしていました。またひとつ思い出ができました。   ・Kさん(1年生) 今日みんなとゴミ拾いボランティアをした。最初は乗り気ではなかった...

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3歩進んで2歩下がる - 不登校のお子様と接していると、日によって体調や気持ちに大きな波があるのを実感します。 少しずつ会話が増えてきて、表情も明るくなって徐々に状態が良くなっているなと感じていても、次に会ったときにはほとんど話してくれないということもよくあります。 そのようなとき、私は「今日はどうしたの?」など質問攻めをすることなく、何も言わずにただ見守ることにしています。 毎日お子様と接するご家族にとっては、何か変化があれば不安に思ってつい口を挟みたくなるのも当然だと思います。 しかし、これといった変化もなく、全体として快方に向かっている場合でも必ず波はあるものです。 まさに、「3歩進んで2歩下がる」です。ぐっとこらえて時にはただ見守ることも必要なことかもしれません。

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アドラー心理学と思春期の子育て - 鬼書『嫌われる勇気』の出版以降、心理学者アドラーの名前は方々に知られるようになりました。 アドラーは、教育こそが解決手段と考えており、今回ご紹介するのは、アドラーおよびその後継者のドライカーズがしつけ・教育について考えていたことの概説書『アドラー心理学への招待』です。   リンク先にあるように、アドラーは、フロイトやユングのように人間の心理状態を過去の原因で説明するのではなく、目的因を考えました。 今この子供にこのような問題行動が見られるのは、過去のトラウマのせいではなく、成し遂げたい目的があるからというわけです。 ドライカーズはさらに、その目的を「注目」「権力闘争」「復讐」「無力さを示す」の4つに分類します。なぜ叱ってはいけないのか。 それは、その行動が問題であると指摘することは、注目を集めるという目的にかなっているため、逆にその行動を強化してしまうから、とされます。 威嚇すれば権力闘争に突入し、罰はさらなる復讐の動機をつくるか、放免してもらえるよう無力さを示す事態に至ります。   では、アドラー派の理論ではどうすればいいのでしょうか。次...

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早寝・早起き・朝ご飯 - 人は、約1日を周期とするサーカディアンリズム(概日リズム)という生体リズムを持っており、睡眠、覚醒、体温の上下、ホルモンの分泌などに関わっています。 特に、胃や肝臓、膵臓などで分泌される消化酵素やホルモンなどは、食事に伴って一定のリズムを形成しており、規則的に食事をとることで栄養素代謝が円滑に進みます。   一方、食事時刻が不規則になると、この生体リズムが乱れ、消化器官や肝臓における栄養素代謝の負担が増加し、食欲不振や体調不良、内臓疾患などにつながりやすくなります。   1日を快適に過ごす秘訣は、朝のさわやかな目覚めとそれに続く朝食にあります。 朝起きると、体の血糖値はかなり下がっています。 朝食を採らないと、脳のエネルギーとしてのブドウ糖と体温上昇に必要なタンパク質が摂取されないため、代謝が十分に行われず、集中力や記憶力が低下するとともに、生体リズムが乱れ、イライラや体がだるいなどの不定愁訴や体調不良を訴えることが多くなります。   「食べる」という行為は、栄養摂取の働き以外にも、家族や友人と一緒に食卓を囲むことで心が満たされる心理的な働きや、人間...

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プロのゲーム実況中継者になるために - Paul “ReDeYe” Chaloner “Talking Esports A guide to becoming a world-class esports broadcaster“ リンクより無料ダウンロード可   eスポーツという言葉を知っていますか?最近NHKでも特集があったようですね。   eスポーツとはエレクトロニック・スポーツの略で、対戦型のテレビ(コンピュータ)ゲームを競技としてとらえ、その勝敗や技を競い合うことです。 日本ではあまり耳にしませんが、アメリカやヨーロッパ、中国や韓国をはじめとするアジア諸国でより盛んで、世界の競技人口は約5500万人に及び、ゴルフ(6500万人)と野球(3500万人)の間に位置します。ほかのスポーツ同様、プロ選手とプロリーグが存在し、世界規模の大会では優勝賞金が1億円に達することもあるようです。 その雰囲気をのぞいてみたいかたはこの動画をご覧ください。   本日紹介したい本は、こうしたプロ・ゲーマーになるための指針ではなく、その周りのお仕事の一つ、配信や実況のノウハウです。 同じプ...

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困難を乗り越える子どもに - 子どもに何かあると母親の子育てが間違っていると言われる昨今、子育てに緊張し、不安を抱えている母親が増えています。   そんな悩みをかかえて相談にこられた人と一緒に解決の糸口を見つけていますが、その中で感じていることを述べてみます。 まず、子どもが悩んだり、苦しんでいるとき、親は子どもからその原因を聞き出し、そこから解決を図ろうとします。 しかし、子どもは、はっきり言いません。 本人も原因がわからないのです。 それがストレスになり、小学生では身体の異状(頭痛・腹痛)、中学生では不登校、暴力などの行動に表れたりします。 心の悩みは、さまざまな原因が複雑にからみ合っており、頭の中で整理できず、言葉で表現できないのです。 高校生になって、やっと言葉で悩みが語れるようになります。   だから、悩みの原因を探るよりも、「これからどうなりたいの」「そのためにどんなことをしていきたいの」と、前向きの課題を与え、乗り越えるための方策を子どもから引き出すように、親は援助すべきでしょう。 悩みや苦しみを乗り越えるのは子ども自身です。 その問題を乗り越えたとき、それが自...

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昼夜逆転と不登校 - 不登校のお子様の話を聞くと、よく昼と夜が逆転しているという話を聞きます。 学校に行かないといけないと思っているお子様は、日中他の子が楽しそうに登下校する様子を見ると、自分が責められているように感じます。 また、昼間に家族と顔を合わせると、何か言われるんじゃないかと常に緊張しています。   夜になると、そういった罪悪感や緊張感から一旦は開放されます。 だから、夜の時間は誰の目も気にすることなくゲームをしたり、ネットをやったりといった時間を過ごすことができるのです。 不登校のお子様を持つ保護者様の中には、不登校はしょうがないとしても、昼夜逆転の生活だけは何とか直してほしいと思われている方もいらっしゃると思います。 しかし、子供の側にも夜型の生活になってしまう理由があるということを理解してあげるのも大切なことです。 それを理解せずに、昼夜逆転の生活を変えさせようと厳しく接しても、却って反発を招いてしまいます。 自分のやりたいことが見つかれば昼夜逆転は必ず直ります。 だから、今は無理に生活を変えさせようとするよりも、お子様の現状を肯定してあげて、お子様が不安を抱...

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協同で就労支援に取り組む - 私たち沖縄県労働者福祉基金協会は、すべての人の働きたい気持ちが大切にされる社会、働くことによる自己実現、一人ひとりが大切にされる、ぬくもりのある社会、人と人とが繋がり支えあう社会を目指して、日々取り組んでいます。   その取り組みとして「公労使」一体となったワンストップサービスで沖縄県の雇用拡大と雇用の質を目指す、グッジョブセンターおきなわの運営を始め、子育て中のお父さんやお母さんの支援を行う子育て支援事業、就職や生活への不安や課題を抱えている方への支援を行う就職・生活支援パーソナル・サポート・センター、自立へ向けた一歩を踏み出す支援を行う就労サポートセンターを運営しています。 長い間就職できずにお困りの方、若年者や中高年齢者、子育て中の方、生活に不安を抱える方などのサポート役として、個々のニーズに対応した様々な支援を行っておりますが、昨年度より当協会の就労サポートセンターではマイン高等学院の生徒が高校卒業後に就労支援が出来るよう様々な分野での取組みを一緒に行っております。   第1弾として生徒たちと、後継者不足である農業の楽しさと厳しさを体験し...

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子どものけんか - ある公園での風景です。 砂場で、数人の子どもが楽しそうに遊んでいました。 ところが、ある元気な子どものわがままで喧嘩になり、ある子が泣き出しました。 次に別の子も泣き、その連鎖反応で、みんな泣き出しました。 お母さんたちは、その様子を見ながらも知らんふりをしていました。 そのうちに喧嘩も収まり、いつの間にか、仲良く楽しそうに遊んでいました。   子どもの喧嘩は放っておけば、子ども同士で解決していくものです。   子どもたちは、一人じゃ楽しくない、みんなで楽しく遊びたいという思いが強いので、それぞれのわがままを引っ込めて、折り合う道を探っていきます。   そこで親は、子どもの喧嘩に、ギリギリのところまで介入しないことです。 早く介入すると、すぐ親にたよる子どもになり、自分の力で処理しようとする能力が育ちません。 最近、自己中心の子どもが急増しているといわれますが、喧嘩を十分体験せずに育っているのではないでしょうか。 子どもたちは喧嘩をしながら、わがままばかりしていると、仲間から疎外されるという体験を積み、そこから、仲間と折り合いをつけるコツを身につけていくの...
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