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Masahiro Kitano
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ἐμοῦ θανόντος γαῖα μιχθήτω πυρί· οὐδὲν μέλει μοι· τἀμὰ γὰρ καλῶς ἔχει.
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紀要論文 「芸術作品の定義」 群馬県立女子大学紀要38号 (2018)に掲載された論文です。 芸術作品の定義 A Definition of Artwork 元々10年ほど前に美学会東部会で発表したのですけれど、面倒でそのまま放置していたのをちょっとだけアップデートして公開。今となってはあちこち古いけれどそんなに間違った感じもしていないのでまあいいや。 女子大の紀要は基本的に群馬県地域共同レポジトリ(AKAGI)に公開される筈だけれど、この三年ほど公開されていない。不思議。一応電子ヴァージョンが投稿者には配付...
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TLG Abridged でギリシア語を読む
TLG Abridged 再訪 (パソコンでギリシア語を読む) Thesaurus Linguae Graecaeは古代ギリシア語の全文献を収めたテキストデータベースで、かつてはCD版で配付されていたが現在は Web版 のみになっている。五年で500ドルくらいのサブスクリプション費用がかかる。CD版の頃はいろいろなソフトウェアが開発されていたが、ライセンス切れと同時にCD版を返却するシステムなので、もう全員がWEB版に移行したためソフトウェアはなくなってしまった。( Diogenes だけなぜかまだ残っている...
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「アリストテレス『詩学』翻訳と注釈」 「アリストテレス『詩学』翻訳と注釈 ⑴ :1〜3章」(2015) 群馬県立女子大学紀要36号 「アリストテレス『詩学』翻訳と注釈 (2) :4章」(2017) 同 38号 をアップロードしました。上記タイトルクリックでダウンロードできます。 紀要に定年まで『詩学』の翻訳と注釈を書いていこうかなと思ったら、まず去年間に合わず、長大ランニングコメンタリーの徴候が既に出ているのでこのままでは定年までに完成しない。(ランニングコメンタリーはやるのはそんなにしんどくないけれど量が増...
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ブレヒト『アンティゴネ』光文社新訳文庫版について(2) 「第四のコロス』
私が、ブレヒトの『アンティゴネ』についての議論で特に興味があるのは、「アンティゴネの「英雄的行為」も長老たちによって批判の光にさらされる」(p.148)ってブレヒト理解として正しいの?って言う点だ。訳者の谷川さんは、その証拠として「だがあの女、すべてを悟りはしたが、ただただ敵を助けたばかり」というコロスの最後の言葉と、「第四コロス」(死出の道行きの後の合唱歌)での「不幸を隠す砦のかげで、ぬくぬくゆったり座っていたはず」という言葉を挙げる。前者が「コロスのアンティゴネ批判」になっていないこと、むしろ伝統的な「苦...
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ブレヒト『アンティゴネ』光文社新訳文庫版について(1) 最初と最後
ブレヒトの『アンティゴネ』の邦訳が酷く、その酷さが一つの先行訳の間違いを引き継いだ他の訳が引き継いだために生じたのではないかというのはすでに持田睦さんがブログで数度にわたって検討されている。 『アンティゴネー』と誤訳の伝染  (2009) ストローブ=ユイレ「アンティゴネー」のDVDに付された字幕について  (2011) ブレヒト版『アンティゴネー』の誤訳の伝染を防ぐために  (2014) 持田さんの議論は、誤訳の伝染(つまり先行訳を参照して新しい訳を作ったために先行訳の誤訳がいかに引き継がれるか)を中心にし...
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ブレヒト『アンティゴネ』光文社新訳文庫版について(1) 最初と最後
ブレヒトの『アンティゴネ』の邦訳が酷く、その酷さが一つの先行訳の間違いを引き継いだ他の訳が引き継いだために生じたのではないかというのはすでに持田睦さんがブログで数度にわたって検討されている。 『アンティゴネー』と誤訳の伝染  (2009) ストローブ=ユイレ「アンティゴネー」のDVDに付された字幕について  (2011) ブレヒト版『アンティゴネー』の誤訳の伝染を防ぐために  (2014) 持田さんの議論は、誤訳の伝染(つまり先行訳を参照して新しい訳を作ったために先行訳の誤訳がいかに引き継がれるか)を中心にし...
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国際演劇研究集会(IFTR Conference)の参加記
「赤旗」の2月24日に「国際演劇研究集会」(IFTRコンファレンス)@ハイデラバードへの参加記を掲載して貰った。あんまり面白いものにならなくて🙏😣。
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赤旗劇評:青年団他「冒険王」「新・冒険王」
赤旗に、平田オリザの「冒険王」「新・冒険王」の劇評を掲載していただきました。 「冒険王」は初めて観たときに、目の前にいる若者たちがまるで自分自身の過去のように見えて、とても衝撃を受けた作品です。久しぶりに観返して、同じ感触は抱いたものの、衝撃はそれほどでもなかったのは、二回目だからなのか、それとも私が年をとったからなのか…
出会ったことがない何かをダラダラと待っているという感覚は、20代終わりの頃の自分の感覚そのものでした。
「新・冒険王」は、テーマはやや違ってゆきますが、これも面白い作品でした。
アテネの知...
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iPod Classicの大容量化(2)
http://gpwukitano.blogspot.jp/2015/04/ipod-classic1.html の続き 一ヶ月ぶり。 iPod Classic解体用の道具が来た後、待てども待てども交換用CFカードが来ない。届いたのは4月21日、注文してからまる一ヶ月だ。amazonで最安の店で買ったのだけれど、注文を受けてアメリカに発注みたいで、店選びに失敗していたのかもしれない。256GBのCFカードはSamthungでも可だがPNYのものが推奨らしい。 まあともあれ届いた。 本来、後は簡単で、 (1) ...
iPod Classicの大容量化(2)
iPod Classicの大容量化(2)
gpwukitano.blogspot.com
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iPhone, iPadでギリシア語を読む (Loeb)
iPad などのiOSでギリシア語の文献を読むには、基本的にはウェブでPerseusサイトへ行くのが簡単だろうと思う。あるいは、Perseus4.0の幾つかのテキストと辞書を組み込んだ学習用ソフトウェアを用いるのも良いかもしれない。(無料ので一番まともなのはLogos Bibleの Perseusセットだけれど、導入がやや面倒。) Perseusサイトの難点は、収録作品がまだ少ないこと、著作権切れのものを中心とした翻訳が古めかしいものが多いことなどだけれど、いちばんの難点はサイトのスピード。いらいらするほど遅...
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