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高山林太郎
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ブログ管理者よりお知らせ 訃報 高山林太郎先生
いつも『R 林太郎語録』をご覧いただきありがとうございます。 2015年9月26日 当ブログ筆者の高山林太郎が逝去いたしました。 ここに生前のご厚誼に深謝し、謹んでお知らせ申し上げます。 初夏に体調を崩し、闘病中でありましたが、ブログへの執筆意欲は衰えず、 ペンを取れない状況にあっても、口述によって原文を用意し最後の最後まで、 ブログの更新を望んでおりました。 また、どんな状況に於いても、現代の日本のアロマテラピーが、 正しい情報によって、発展することを願っておりました。 1985年に『The Art of ...

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ティートリー油についてもっと詳しく-2
この記事は、前回の「 ティートリー油についてもっと詳しく-1 」の続きです。 以上のほかに、セスキテルペン類が10種以上(その総量は0.2%)、酸化セスキテルペン類が4種、未知の成分が20種以上(0.1%)含まれている。市販のティートリー油には、ヘキサノール、アリルヘキサノエート、カンファー、ピペリトンが添加されていることが多い。 ティートリー油は、通常、皮膚に適用され、皮膚から体内に吸収される。 一般に分子のサイズが小さいほど、皮膚に吸収されやすい。したがって、ティートリー油は、たとえばオリーブ油などよりは...

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ティートリー油についてもっと詳しく-1
ティートリーというオセアニア原産の木本植物から抽出された精油は、この高木自体がヨーロッパ人に知られてからの歴史も浅く、香料原料とされてこなかったこともあり、アロマテラピーでもまだまだ、それにふさわしい扱いをうけていないように思う。 そこで、このティートリー油について、いくつか思いつくままに、それの特色、注目すべき点、身近な利用法などについて、2回にわたって載せてみようと考えている。 フトモモ科(Myrtaceae)には、何千もの種・亜種が含まれる。この科の植物のほとんどが、エッセンスを収めたエッセンス嚢を有す...

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ジャン・バルネ博士は、第2次大戦中からアロマテラピーを実践していたのではない!
ポーランドの作家、シェンキエヴィチの小説”QUO VADIS”に登場する人物に、キロ・キロニデスなる毒舌家がいる。 キロニデスに言わせると、この世には、頭蓋骨の中に脳味噌を入れていて、物事をヒトとしてマトモに考察できる人間と、頭蓋骨に膀胱を鎮座させていて、外見こそ人間だが、ものごとをロクに考えることもできない「エセ人間」がいるらしい。  この「膀胱人間」を、化学用語の芳香族をモジって「膀胱族」と、かりに呼ばせてもらおう。 アロマテラピーの中興の祖、ジャン・バルネは、1920年にフランスのフランシュ:コンテ地方...

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返信をお待ちの方にお知らせとお願い
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。 ブログを見ていただいた方から、たびたびご質問をいただきますが、 個別に対応させていただいております。 しかしながら、お知らせいただいたメールに返信いたしましたところ、 エラーになってしまう方もおります。 ご返信が必要な方は、フリーメールでも必ず繋がるアドレスをお知らせください。 よろしくお願いいたします。 先月、サンフランシスコからご連絡いただきました、A様。 何度か違う方法でメールにご返信いたしましたが、どうしてもエラーになってしまいます。 もし、このブログ...

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ブログお休みのお知らせ
中国 洛陽での講演のため、しばらくブログをお休みいたします。

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精油の原料植物のフランス語名‐その1
精油・エッセンス、あるいはアブソリュートの原料となる植物名は、日本ではおおむね英語名で呼ばれる。でも、これらをフランス語では何というかと尋ねられることが往々ある。アロマセラピストとしてアロマサロンを開設しようとする人が、店名にしようとしてか、そんなことを私に聞いてきたときもあった。  そこで、主要な芳香植物のフランス語名と学名とを合わせてご紹介してみようと思う。しかし、カナで原語の発音を正確に表現するのは所詮、不可能である。あくまでも「近似的」なものと考えて頂きたい。順不同に記すことにする。 アンジェリカ  ...

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精油の原料植物のフランス語 その2
前回にひきつづいて、アロマテラピーで使用される精油の原料植物の主要なものをピックアップして、そのフランス語名と学名とを順不同に挙げる。 レモングラス (イーストインディアン)(仏名)lemongrass [レモングラス]/(学名)Cymbopogon flexuosus マンダリン (仏名)mandarine 〔マンダリーヌ〕/(学名)Citrus reticulata マージョラム (仏名)marjolaine 〔マルジョレーヌ〕marjolaine à coquilles [マルジョレーヌ・ア・コキーユ]...

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精油の原料植物のフランス語名‐その1
精油・エッセンス、あるいはアブソリュートの原料となる植物名は、日本ではおおむね英語名で呼ばれる。でも、これらをフランス語では何というかと尋ねられることが往々ある。アロマセラピストとしてアロマサロンを開設しようとする人が、店名にしようとしてか、そんなことを私に聞いてきたときもあった。  そこで、主要な芳香植物のフランス語名と学名とを合わせてご紹介してみようと思う。しかし、カナで原語の発音を正確に表現するのは所詮、不可能である。あくまでも「近似的」なものと考えて頂きたい。順不同に記すことにする。 アンジェリカ  ...

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ローズマリー|精油類を買うときには注意して!(42)
ローズマリー油 学名 :Rosmarinus officinalis L.  学名は上記のとおりだが、P.フランコム氏は、これの「ケモタイプ」を3種あげ、それぞれに下記のような学名をあてている。すなわち、 Rosmarinus officinalis L. camphoriferum(カンファーケモタイプ) R. officinalis L. cineoliferum(シネオールケモタイプ) R. officinalis L. verbenoniferum(ベルベノンケモタイプ) さらに、また同氏はR. of...
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