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joy porzy
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佐藤夏希さん、大家志津香さん、梅田彩佳さん、小林香菜さん、吹田早哉佳さんのファンです^^
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前日は朝四時の月が見やすくきれいだったが、今朝の満月は六時にほどよい高さにあり、愛でることができた。雲もなかった。
 1月22日(火)快晴、3℃~12℃
山かげにあるので、朝になるのが遅く、九時ぐらいまでは夜の領域である。平野までいけばもしかすると霜は降りないんじゃないかと思われる。だがここでは八時以降がさらに寒く、八時~九時ぐらいに屋根や地面が霜におおわれてゆく。そして九時五分に屋根に日が射して、日なたは解け始め、九時半までにはみんな水になってぽたぽたしたたっている。庭のすべてに日が回るのは十時を回るのだが、おおむね九時台は、解けた霜や霜柱が、芝や植木や鉢や野菜の表面できらきらと光り続ける時間である。
この乾いた季節に、霜が解けて蒸気となってたちのぼる時間帯が、鳥たちもにぎやかで、ヒヨドリがつがいで目の前の枝に揺れながら、観察するスキを見せてくれたりする。
昨日よりは風があった。だが日もあるし、気温も上がり、
 清少納言「・・すこし春ある心地こそすれ」
というような過ごしやすい一日である。
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「剣客商売」の読書にもどったら没頭してしまい、12巻の残り二篇から13巻の八割方まで読み進んでしまう。小説の味や仕掛けが複雑に変わってきた感(=喜ばしい)があり、短編なのに長篇的な作りじゃないかというものもある。短編連作はこの13巻が最後で、残り5巻は長篇というのもむべなるかなである。13巻「消えた女」という話が、空想を独り歩き(=発展)させやすくて好き。
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本を読みながら、BS日テレの「ぶらぶら美術館」など付けている。フェルメールなので時々目をむけるが、絵の前でこれだけのおしゃべりをし続けられるってのがすごいなと何度目かに目を上げた時に感心してしまう。バラエティーじゃなく中身のある話が途切れずしかも面白いんだからなあ。横向いてラジオ状態でも面白いもの。しかし(修正の仕方でこれこれこの見え方)なんてところはやはり顔を上げてちゃんと見て、当時の原画に脳内で色補正などできるかどうかゲーム。テーブルクロスの柄が描きたてで、きらきらしていたとしたらどうだろう。
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たっぷり睡眠をとれたおかげで、夜が遊び時間になった。BSプレミアでヴェルディの歌劇『アッティラ』をやっている。「ブラタモリ・ローマ篇」では6世紀イタリア、東ゴートの脅威(ローマ人口が100万から3万に減った)について触れていたが、『アッティラ』の方は5世紀のフン族と西ゴートの脅威である。それを第一次世界大戦的な舞台装置でやっている。享楽的な男性コーラスの響きで始まる侵略絵巻の怖さというより興奮のまなざしが2018年イタリアのエンタメの色を押しだしている。歌劇が終わった後のバレエステージも、春の若草のように飛びはねて美しかった。それをつけぱなしで横目に見ながら、電子書籍(無料)検索で出てくる書籍を楽しんだ。

 1月21日(月)快晴、4℃~11℃

・パラオを舞台にした中島敦の「南島譚 幸福」など南島もの数篇。
・豊島与志雄の「キンショキショキ」「シャボン玉」ほか数篇。
 https://bookwalker.jp/de64ff5977-86f1-4bd6-96ba-1e501ff2032c/
「キンショキショキ」が面白く、続いて童話数篇。半分私小説的に描かれる、吉行淳之介の先駆みたいな「或る男の手記」。青臭い初恋もののように見えて(実際そう描かれるのだが)のぼせ方や、恋狂いの時間経過感覚に、さすが「レ・ミゼラブル」や「ジャン・クリストフ」など大部の翻訳を成した後の作家らしいと思わせる作品「未來の天才」の描き方。と、この夜は豊島与志雄の文章にかなり没入した。

いつか朝になってニュース番組。天気予報に映る月の画面が、ほぼ満月で美しい。①(イノシシに襲われて死亡)にやっぱり怖い生き物と思う。②(視覚障害者のスポーツ)目の見えない人がボルダリングしてる様には興味があった。テレビで紹介されるこの類のトピックは中途で機能を失った人が多く、生来の視覚がない人・聴覚がない人の感覚ではどんな運動が適当で求められるのかと思う。だがボルダリングしてる姿というのはさすがに目に斬新だった。
前夜「モノシリスト」という、いとうせいこうさんの番組で、部屋の電気がおちたりして視覚が失われた時、人はどんな行動をとるか?という問いがあって、その答えは「みな、上を向く」であった。座頭市のしぐさは正しいということである。そうか、上を向くのなら、ボルダリングというスポーツの選択も正しいのではないかと思った。

里山紹介の番組で、妙義山(群馬)の蝋梅が広がる公園の景色が素晴らしかった。蝋梅の香りは素敵である。ゆうべ読んだ「キンショキショキ」という童話に、(蜜と氷砂糖と雪とをまぜたような)泉の水が紹介されるが、(蜜と氷砂糖と雪とをまぜたような)蝋梅の香りをその時、想像していた。まことにさっぱりとして、生き返るような香味である。
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読書とテレビで夜~朝過ごしたのだが、収穫が多い(=未知のものをたくさん発見した)とこの日は感じていた。コンディションも良かったのだろう。十時半就寝。
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十六時散歩に出る。そよとした北風であり、寒さがないのが良い。雲もなく、空気も澄み、見晴らしが良い。困ったのはカラスが多いことである。この辺りは山と田園で、ハシボソガラスが山中に住んでいる。ハシブトガラスはめったに見ない。ところが今日は、道の左に100羽、右に100羽とカラスが舞い降りており、それがハシブトガラスの群れなのである。市街にいるハシブト組が、里のハシボソ集落に大量にあつまって食い込んでいるのである。市街エリアで駆除とか何か、出来事があったのだろうか?ふだんカワラヒワが集団で居ついている場所も、ハクセキレイの夫婦たちが何組もデートしてるフィールドも、ハシブトの群れが舞い降りて小鳥が追い出されている。一時的なことと思うが、珍しい風景であった。
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十七時の天気予報。湯島天神の梅の花が映っていた。今年は梅の開花がかなり早いらしい。福井の30日を筆頭に、二~四週間は早い県が多い。暖冬のようで大雪のところもあるし、ギャップが顕著な冬なのかなあと思う。地域差だけでなく、一両日の気候の差も大きい今年の気がしている。
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そろそろ大河の時間とテレビをつけチャンネルを替えていると、「ポツンと一軒家」がおもしろい。結局ずっと見てしまう。イワタさん素晴らしい。あの家に行ってみたいが、あの坂は私の脚では登れないだろうな。
子供たちに語るイワタさん「台風が来たろう。木が倒れる。キノコがないとただ積み重なるだけだ。キノコがあるから分解して崩れて土に還してくれる。生物の食べ物となる」「シカが増えると山ヒルが増える」山ヒルを退治ようとチャボなどを飼って放す。そのチャボたちがぱたぱたと飛び上がって高い木の枝に止まる。未知の風景や未知の知恵や、様々ないのちが連環したような理想郷がもしやそこにあるような、きっとあるんだろうと思わせるような景色を垣間見れた。これ(ポツンと一軒家)面白いな。大河は録画で見ることにしよう。この時間はこっちを第一希望チャンネルに。
 1月20日(日)曇りのち晴れ、11℃~14℃
昨日は霜で真っ白な0℃の朝だったのだが、今日は10度以上も高く、寝心地がよくぐっすり。夢の中で自分はブリキのおもちゃになり、そのぜんまいが温かくゆるんで、萌えはじめるつぼみとなり、花粉や花となって大気に芳香としてただよい、舞いながら大地の豊かな土色を終着点に目指しているような心地がしていた。それほどに寝やすく安心で躰の伸びた19℃の室温の部屋。
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起きて、窓から舗道を見下ろすと、すでにほとんど乾いていて(夜間に少しだけ雨が落ちたらしい)路肩の方にしか濡れた痕跡はなかった。
すでに暖かい戸外を歩くと、ヴェールのような巻き雲が南西から、ぽっかりした積雲が北西から進んできて、見上げた顔の真上で交差する。それなのに風は右頬(西)に吹いて来たり、左頬(東)に当たったりする。尾根道を曲がりながら歩いているので、風が何処から顔を出すかわかりやしない。穏やかで温かい風だ。
霜におおわれた昨日の朝は、杉花粉の気配は微塵もなく、たぶん今年は遅いだろうと思わせた。だが、気温の日較差ではなく、48時間ぐらいの単位でのこの寒暖のうねりは、梅などのつぼみや杉などの花粉の、発動メカニズムのぜんまいを、ぬるりと進ませただろうと思わせた。
林の中の、杉の緑の表面に、ほの赤い絵の具が一夜で加わったように感ぜられた。
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読書。ゆうべは「剣客商売十二」を短編二つ読んだ。短編「十番斬り」は、ドラマの藤田まこと版「十番斬り」とは原作はだいぶん違うんだなと了解された。どちらもそれぞれ面白い。「池波正太郎短編コレクション4」から「正月四日の客」を読んで、余韻にひたりながらゆうべは眠った。そもそもこの本は、ドラマ「鬼平犯科帳」の「正月四日の客」を見て感嘆し、原作を手に入れたくて探して買ったものだということを思い出した。
石ノ森章太郎「馬がゆく!」をこのところ少しずつ読んでいる。70年代の珍しい風俗漫画だが、時代小説の「剣客商売」と交互に読んだりすると、「剣客商売」を実際書いている池波正太郎の背後の絵柄というか、70年代のモードやカラーが見える気がして面白い。「馬がゆく!」単体でも、実際のところ面白い漫画シリーズである。

・・例えば1977年頃と仮定してみる。東京のどこかの喫茶店で週刊誌とか月刊誌とかを読む、自分が二十歳の青年と仮定してみる。雑誌連載の「剣客商売」とか「馬がゆく」とかを読み終えて、ナポリタンも食べ終え、コーヒーも飲み終え、紙ナプキンで口を拭いて、吸い終わったハイライトを灰皿で消して、支払いをして、レジの音がして、チリンチリンと喫茶店を出てゆく。その時、「剣客商売」や「馬がゆく」を読み終えたその男は、どんな眼つきで世界を見まわしているのだろう。その男の顔をクローズアップで想像した時に、1977年とかが見えるような気もしているのである。
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クラシック音楽館を聞きながら書いている。今回は、コープランドとか、春を内に秘めた音楽という感じがして、今日に合っている。暦の上では大寒なのだが、実際の今日の天気には春が内在していた。
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九時十五分、二階の窓に日が射してきた。夜と朝の境い目だ。散歩に出かける。
 1月19日(土)晴れ、0℃~14℃
家の外殻が真白く霜におおわれ、氷の厚みが増そうというところに日が射してきた。家の中は一番寒く、8℃である。行動を起こす時間である。屋根は解け始めたが、庭はようやく最初の光が鉢植えに落ちたところである。三色すみれは毎朝霜を乗せながら、よく葉の緑や花の色を保っているものだと思う。まだ一面白いので、シロハラ(=冬鳥)探しの旅に出る。

日中、南風で晴れで、夕方から曇りで東風になる予報。明日はまた北風だという。だからシロハラが例年出るポイントをぐるっと探しに遠出するとしたら、今朝なのである。北風だとおさびし山の手前で氷る。南風に背中を押されて北側をまわるつもりでないと。

木や電柱や家の影が、白い霜や霜柱のまま残り、日にあたった所が解けて土や芝や枯草の色を見せている。ネガのところとポジのところがある。ネガの部分の、落ち葉がたまった箇所や、だんだんばたけの段下の影などを覗いて歩く。すると、私も見てとキセキレイが黄色をみせびらかしながら足元から放物線にひと飛びしてみせる。

梅が咲いているのだから、メジロやエナガも顔を出しそうであるのだが、去年の台風の倒木などで、例年の木が折れていたり無くなっていたりという変化もある。山中につまようじ畑のように、すきっ歯の杉林になっている斜面は、土も流れているから、次回の台風ではもっと剥がれ・崩れ・流れるだろうなとは思う。そんな箇所もいちいち見ながら、北回りに歩いてゆく。だがシロハラはまだ居なさそうだ。梅は例年より早いのだが(一番最初に咲いた木が500輪、普通ので200-300輪ほど咲いている)、杉花粉の方はまだぜんぜん大丈夫そうである。花粉は去年の温度や日照時間に影響されるそうだが、それより台風等の被害により、一本一本が心なしか強くなったような感じがする。緑がリスタートする時の気配といおうか、去年の杉山とはひとあじ違うかもしれない。

杉のそばは5度ほども低い、山を透いてくる冷たい山の息と、南風が拮抗してなんとかくぐり抜けられる。北風でなくて良かった。
探索をあきらめ、山のかげを出て、渓流へ向かう。
日なたで、ああ疲れたと背中を日にあぶる。屈伸をして股眼鏡をする。
一時間経ったので痛みでしゃがみこむことも増える。と、川沿いをスプーン状というか、”し”の字を寝かせたようなカーブでヤマセミが向こうの電線に止まった。と、ひとりでに腰が立ち上がりひとりでに足が進んだ。
ヤマセミが骨盤に糸をつけてひっぱっているようだ。するとさっきまでの歩行より、痛みや疲労が少なかった。(ヤマセミインスパイアド)と、この歩き方を名付けて憶えておこう。

だんだんばたけをカワセミみたいな直線に近い航跡で上って着地し、その辺にいたすずめを飛び散らさせたのが、一番シロハラっぽかったのだが(ムクドリではなかった)、はっきりそうと確認できなかった。タートルネックが汗で蒸れかけた頃、ようやく帰宅。室温が出た時の8℃から12℃に上がっていて、ほてった体にちょうど気持ちいい十一時。

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川にはオオバンとマガモが居たなあと思う。ゆうべ「浮寝鳥(うきねどり)」という言葉を覚えたのである。首を羽根の中に入れ、寝ている水鳥の様子。冬の季語らしい。鳥たちは起きたばかりであったのか活発で、寝ている鳥はなかった。

ゆうべは「剣客商売」の短編を二つ読んで眠り、そのうち感心したのが「浮寝鳥」だった。”馬道の清蔵”という新しい御用聞きが登場し、珍しくミステリーな道筋である。これは(A Case Of Identity)で、結局は何者探しに過ぎないのかもしれないが、余韻をかみしめてベッドに入った時に、最期までミステリーでいってホームズにして欲しかったなあという惜しむ気持ちもあった。だが当然、秋山小兵衛の時代劇というホームに落ち着かせるためにはそれなりの時代要素に落とし込まなければならない。
シリーズの人物が他の短編に登場するのも池波正太郎の楽しみ方で、”馬道の清蔵”も検索して見たらちゃんと他の小編に登場していた。「正月四日の客」というのがそれで、鬼平犯科帳第4シリーズ第4話「正月四日の客」の元話であった。尾美としのりさんが真田そばを一口すすり、むせこむシーンを覚えている。「剣客商売」にもどって、”馬道の清蔵”-いいな、しぶいな、もっと出てこないかなと思っている。
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久しぶりに「ブラタモリ」を見た。ローマ編。
6世紀のローマ人口が100万人から3万人に減ったというのは初耳だったし、衝撃だった。ぐぐってみると東ゴート族のローマ略奪 (546年)などというのが出てきた。人口の97%が死亡・離散というのは「!」びっくりマーク以外で表現できそうにない。
ローマの公衆浴場が千年を経て大きな教会になっているという話。昨日、バチカンを舞台にした映画「天使と悪魔」をたまたま見ていたので、いっぱい教会の映像が頭に残っていた。その前身が、ほんとは銭湯だったりとかは想像だにしない。それをリフォームしたミケランジェロは確かに偉大である。
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十五時に起床。ゆうべと合わせて七時間の睡眠となる。充分だろう。
そして十九時に飲んだ薬以来、食事も内服薬も摂っていない。
医者には怒られるかもしれないが、すっかり副作用が抜けきった心地は、上機嫌になるにふさわしい。ロキソニン湿布を当てているから動けるし。
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散歩に出かける。空気が澄んでいる。そして南風なのだ。
昨日はとても歩けそうにない北風と寒さだったが、今日は逆転している。
ジョウビタキが小径の行く手を左から右へ横切り、カチカチと鳴く。
オオバン夫婦が砂州の縁の土をつついている。蟹とか川虫が居るのか。
白梅や紅梅がさらに咲いている。蝋梅も八分咲きぐらいではなかろうか。
コンビニで梅ガムを買う。梅味のかっぱえびせんもついでに買う。
日射しを浴び、南風に吹かれながら帰ると、昨日一昨日のつらさが嘘のようだ。
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日に干した布団、枕、毛布をとりこみ、汗をにじませて座り込むと、十七時の天気予報。酒井予報士の赤本が始まった。そうか明日は大学入試か。
 赤本が開かれると天気図。そして傘、カイロ、チョコレートなど。
そういえばチョコ好きなtwitter、この人 書いてたような気がする。
ぴりっときりっとわかりやすくて元気にさせてくれる天気予報だった。
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録画リストから知恵泉をぽちる。「江戸の危機管理」。これは四月からもう二回見ているので、消そうと思っていたのだ。だが見落としていたものがあった。安政の大地震(1855年)の災害対策予算
  5万8000両 = 69億6000万円
と字幕に出ている。つまり、1両=15万5千円という計算をしている。
1855年の1両 / 2018年の円換算がここに出ていた。なるほどなるほど。
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インフルの流行っている時期にセンター試験とは大変だな。
昨日一昨日は私も風邪をひきそうだったので気を付けよう。
風が南に変わっただけでだいぶ楽になったから南風も少し続いてほしい。
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昨日は晩飯とりながら十九時のニュース、途中で気付いて浜ちゃんの俳句番組(面白いから好きだ)、そして「にほんじんのお名前:大河のお名前」で緒方拳さんの大石内蔵助にしびれる。シブいっ! つづく所さんは、久保田アナの風呂敷の柄ぽい衣装の色味が冬なのに涼しげで穏やかで素敵・・と思いながら、薬が効いてきたのとちょうどエアコンが温まったのでうとうと・・二十三時に起床。良い睡眠で頭すっきりだった。
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そんな時間に起きると朝まで遊び時間である。電子書籍の新刊などチェックする。テレビを無音だがつけている。02:30~「さわやかウィンドウ 白川郷」という番組が始まった時に、webで付けてたのは、ラベル「スペインの時」(Ravel L'heure espagnole)というオペラだった。仏語の歌詞はちんぷんだが、この音楽が白川郷の映像とマッチした。風と雪の魔法が闇夜の白川郷に吹きつけるような音画となる。つづいて「菜園ライフ」という、カブやダイコンやホウレンソウを土にまき、肥料をやり、成長して収穫してという園芸図鑑的な番組に移るのだが、ここでもラベルの魔法音楽が、野菜の種や苗に魔術をかけているようだった、土と種と苗と手元しか映さない良い番組だ。余分なものが何もないというぜいたく。種から収穫まで三十秒ほど。それを品種ごとにやって、三十分で一年の作物の動画図鑑となる。種の接写や、土の粒の映像に、こんなに惹きこまれるとは思わなかった。
  *
mustbeuktv で Kate Bush - There Goes A Tenner に目を奪われたりする。
*https://www.youtube.com/watch?v=PAhkbNHfEQo
最高じゃないか80年代。こんな気持ちの良い遊び時間が朝まで。
  *
七時に庭を見ると、まだ土が黒かった。
八時に庭を見ると、やや白くなってきた。
九時八分、山頂から顔を出した日の光がようやく屋根の上にかかる。
地面は白くなっており、屋根も霜が張って白い氷になっている。
山影なので、ようやく夜と朝の境い目がやってきたのだ。
家の外面が凍った所だったので、0℃の輻射熱?で九時に急に寒くなる。
屋根が解け切って黒くなるのが九時四十分。
庭中に日が回り、解けきるのが十時半ごろ。
そして蒸気がたって小鳥たちの声がにぎやかになる十一時。
気象庁では 1月18日(金)快晴、3℃~13℃ということだが、
実はもっと低い気温ではなかろうか。
とまれ小鳥たちの平和な騒ぎを聞きながら、再び十一時頃に寝た。
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the lite ages に明るい現代 って字幕がついてるけど、ボクに言わせれば1992年は 頭スカスカな時代 だった。バブリーで良い時代ってことだ。思いだすとタメ息が出る。それにしてもドナルド・サザーランドはいい。ぱっと出ただけで物語が始まる。
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素敵です。そしてハピバースデイ! 六十才ってことは年女だったのね。
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映画「バッフィ/ザ・バンパイア・キラー」のクロージング曲がホフスのソロ曲で、そのためにビデオやサントラを探し求め、繰り返し聞いたものだった。
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徹夜して、朝の陽射しに溶けそうなのだけど、そんな時、映画「バッフィ/ザ・バンパイア・キラー」の音楽なぞ聞いてみる。このサントラは最高だったな。
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