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tosihide tanaka
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その事業は効率化優先と知っているのか?〜ソーシャルインパクトボンド
■ 「ソーシャルインパクトボンド」がもつ意味 まだ僕も勉強中なので論理的に筋道立てて追求はできないのだが、「ソーシャルインパクトボンド」や「ソーシャルインパクト評価」といったことばたちがもつ意味が徐々にわかってきた。 そして、それを担う大手NPOたちが、いかにその新自由主義的価値の「尖兵」になっていることも。 社会的投資という意味のソーシャルインパクトは、2010年、ブレア政権の実験に挫折したイギリスから生まれたという。 つまりは、公的負担を極力減らした新自由主義の最新版としてそれは現れた。 民間から投資を募...
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『キャンペーン 「もう、一人も虐待で死なせたくない。総力をあげた児童虐待対策を求めます!」 の内容改変に関する公開質問へのご回答のお願い』を送付しました
■公開質問状 Yahoo!記事( あれ、「虐待情報の全件共有」が変更された? ~「警察と児相の虐待情報全件共有」キャンペーン )にも書いた、「虐待防止キャンペーン」の文言が変わっている件について、発起人のみなさんに公開質問状を 今朝方 送ってみた。 先ほどFacebookとTwitterでも公開したが、この個人ブログでも公開しておくことにする。 ソーシャルセクター業界のレベルアップのためには、こうした活動もこれからは必要と感じている。 ベタ流しで読みにくいが、ご理解いただければ幸いです。 ※ 2018  年 ...
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謝る時、男性ジェンターはなぜ家族の話をするのだろうか〜K氏の再謝罪
■事者が語ることは、自らの命を少しずつ削っている 仁藤夢乃氏のFacebookタイムラインで、当欄でも「マンスプレイニング事件」としてとりあげた( 「つながり」という名の劣化〜ソーシャルセクターの沈黙の暴力 )駒崎氏が再び謝罪したと報告されている。 仁藤氏のタイムラインは、被害当事者としてギリギリの線で語る( 仁藤夢乃氏タイムライン 7/14 13:00頃 )。 ポストコロニアル哲学『サバルタンは語ることができるか』が人生の指針の僕としては、本来語れないはずの当事者(サバルタン)である仁藤氏が、事件の加害者で...
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マラソンはロックミュージックではない〜マラソンとチャリティの違和感
■ソーシャルセクターと「マラソン」問題 僕はいま徳島自宅でのんびりと過ごしており、日・月はわ基本「書かずに休む」ことにしているのだが、某お友達からまたソーシャルセクター新情報が綴られてきたので、タイムラインにメモくらいはしておくかと思ったものの、いや、短くてもいいからここはこの「現象」をリアルタイムで短くてもいいのでメモしておいたほうがいいと思ったので、グーグルブログしてみる(このテーマはYahoo!では難しい)。 つまりは、例の、ソーシャルセクターと、 「マラソン」 問題、です。 なぜソーシャルセクター/ベ...
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「つながり」という名の劣化〜ソーシャルセクターの沈黙の暴力
■あらたな展開 当欄で前回とりあげた「マンスプレイニング事件」( K氏によるN氏へのネットハラスメント マンスプレイニングという「劣化」〜それは内部から発火した )はあらたな展開を見せ始めている。 それは、 1.法学者のK教授による曖昧なコメントにN氏が傷つく 2.ソーシャルセクター界隈のほとんでこの事件は議論されていない。むしろ意図的に思えるほど「沈黙」されている 1.は、N氏自身が長文のコメントを発表し、K教授的ありようの残酷さを指摘する( 7月9日13:22コメント )。このK氏的ありようは(問題が一般...
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マンスプレイニングという「劣化」〜それは内部から発火した
■あの事件 SNS時代はまったく自由ではなく、どちらかというと相互の監視社会と名誉毀損社会である。 僕が若い頃(バブル期です)は、いまほどすべてにおいて厳格ではなかった。だから、メディアでも『噂の真相』や『朝日ジャーナル』はがんばってたし、逆に『週刊文春』はそれほど目立つ存在でもなかった。 だがいまは、SNSがもうひとつのメディアとして機能し、うかつな噂話はフェイクと呼ばれ、敏感な大手NPOなどは名誉毀損裁判に持ち込む。 そんな時代に、先週はあの事件が起きた。 名誉毀損時代だから、詳しくは書けない。 だが、若...
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弱いものが弱いものを互いに助け合う〜劣化する支援7報告
■いつの間にか深く深く語り合った30分 昨日「劣化する支援@大阪ココルーム」が開催され、いつもどおり大盛況の中終了することができた。 ただ、今回は少し違った雰囲気になった。 特に終盤の30分間、ある意味「哲学的」なコミュニケーションがそこに出現した。 出席者はそれぞれ、自分の話をする。職場の風景、専門家同士の風景、「保護者」としての風景。 それぞれ、リアリティーがある。 あるが、そうしたそれぞれの「現場」の語りは、何かと接合されている。 その何かは、「誰かと誰かが出会いコミュニケーションすることで、何か化学反...
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「ソーシャル複合体」は傷つける
■「ソーシャル複合体」 まだ明確に言語化できないのだが、「ソーシャル複合体」とでも名付けざるをえないムーブメントが、ここ10年の日本社会を覆っている。 それはまず、IT等のベンチャービジネスから落ちこぼれた人々の逃げ道として用意され、そのルサンチマンに気づかないまま宣伝される広報戦術に乗って行ってしまった、同じくルサンチマンを抱える大学生を大量動員している。 それはまた、リベラル色の強いメディアが応援する。 それはまた、大企業のCSR部門が、社会正義という対消費者に良いイメージを与える概念を使用する好機会でも...
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NPOでは食えるが、貧困だ
■働き盛りになる30代半ば以降の不安定さ 一時、NPOでも食べていけるという議論が盛り上がったことがあったが、あれは確かに事実ではある。 が、不安定だ。NPO(特定非営利活動法人や一般社団法人等)では工夫すると食べてはいける。5万ある特定非営利活動法人のなかで「事業型」(ボランティアではなく1名以上が有給)は1万ほどだと言われており、この1万の代表理事ほか職員たちは食べていけている。 4万の特定非営利活動法人は食べていけていない。だが1万は食べていけている。 この1万法人はNPOで食っていけている、というのが...
NPOでは食えるが、貧困だ
NPOでは食えるが、貧困だ
toroo4ever.blogspot.com
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さっさと六本木ヒルズに行ってよ、おしゃれNPOリーダー
■「ヒルズ族」になれなかった人たち 今朝、このグーグルブログ記事( 存在の耐えられない軽さ〜おしゃれNPO )を書いたらいくつも感想が来て、それらを集約すると、 【おしゃれNPOリーダーたちとは結局、「ヒルズ族」(ITベンチャーの成功者たちですね)を目指しながらそれになれなかったコンプレックスを抱えている人々】 ということで落ち着いた。 ヒルズ族にルサンチマン(負い目)を抱き、ヒルズよりも良いものとして「ソーシャルグッド」を設定するそのメカニズムは、イソップ物語に出てくる、「ジャンプしても届かないブドウを『ま...
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