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余語和則(森の響)
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次回開催の展覧会についての案内を新聞にご掲載いただきました。

12月20日(水)~12月25日(月)

ロマンdiアート 生徒作品展
ロマンdiアートとは、不透明水彩絵具を使い、重ね塗りが出来
ます。それを活かし花を主体に独自の色彩を自由に表現する事が
出来ます。紙を水に浸し、色をのせ又乾燥を繰り返しながら柔ら
かく夢のような作品を作り出す画法です。描いて癒され見て癒さ
れをモットーに心の癒しの世界を追求しております。




http://morinooto.jimdo.com/ギャラリー/
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「コーヒーの本場」を考える(その3)


シリーズでお伝えしてきました
「コーヒーの本場」を考えるですが、

今日はその締めくくりとして
その3をお届します。


こんにちは、コーヒー塾の余語です。

その1、その2とお話ししてきた投稿は
ご覧頂きましたか?

まだの方はそちらからお読みくださいね。


その1では「産地」を考えました。

その2では「ヨーロッパ」特に
イタリアを中心に考えてみました。

結論的な気持ちになりましたが、
まだ気になるところがあるんです。

それを考える上で、
コーヒーの最近の大きな流れについて
考えてみたいと思います。


皆さんはコーヒーの「サードウェーブ」って
聞いたことがありますか?

多くの方が知っているかもしれません。

コーヒーに興味ない人は知らないですかね。

そう、もうサードウェーブが来たと
言われ始めて久しくなります。

今はサードウェーブ中なんです。


一体何?という人に
言葉を直訳すると「第3の波」ということです。

コーヒーの大きな波の
3回目がやってきているということです。

ということは1回目、2回目も
あったということですね。

正解です!

ある人が「フォース・ウェーブ」が始まっている
と言ってましたが・・・
それはどうだか??


第1の波は、
大量生産が始まり
世界中でコーヒーが飲まれるようになった頃。

時代で言えば1960年ごろまでを言うのだそう。

あのアントニオ猪木も
ブラジルに夢見て移民をし
コーヒー農場で働いたんでしたっけ・・・

大量生産と大量消費。

今では懐かしいですがバブルの頃も
「使い捨ての時代」と言ってましたよね。

とにかく沢山作ることで
安くなって多くの人が
コーヒーという飲み物を口に出来るようになった。

そんな大変革が1番目の波です。


第2の波は、
その後に続いたシアトル系のコーヒーの時代。

コーヒーもアレンジをして飲むことが
当たり前になりました。

ロゴ付きの紙コップを持っている事が
おしゃれとして多くの人に受け入れられました。

深煎りでしかも高品質の豆を使う
ということも共通していることのようです。

まぁ、アレンジコーヒーを
最初から念頭に入れているから
深煎りなんでしょうね。

シアトルがヨーロッパを真似て
さらに発展させたと言えるでしょう。

でも、これは世界的なムーブメントに
なったのですから素晴らしい。


そして、第3の波は、
生産者から消費者まで一貫した
品質管理や工程のこだわりが大きなポイント。

トレーサビリティーって知ってますか?

例えば今食べてる牛肉は
どの農場で飼育されたどの牛かまで
追跡できるシステムのこと。

コーヒーも品質が重視され
それぞれの工程に工夫とこだわりを持つ。

素晴らしいことじゃないですか。

スペシャルティ コーヒーなんて言葉
聞いたことがある人も多いんじゃないですか。

そして、抽出に関しても
こだわりの時代がやってきました。

皆さん「ブルーボトル コーヒー」って
知ってますか?

サードウェーブの代名詞みたいな
コーヒーショップです。

ここでは抽出にもこだわって
1杯ずつ専門のスタッフが
丁寧に抽出してくれます・・・・

って、あれ?

これって、以前から日本ではやってましたよね。

1杯出しといって
注文が入ってから1杯ずつ抽出する。

そう、前からやってました。


実は、ブルーボトルの創設者は
以前日本に来た時に
この「1杯出し」のコーヒーに
衝撃を受けたのです。

そのコーヒーを再現するために
日夜研究を重ねた結果
今のブルーボトルができたんです。

つまり、ブルーボトルは
日本のコーヒーがお手本なのです。


第2の波のときは
アメリカがヨーロッパの真似をして、

第3の波のときは
アメリカが日本の真似をして、

そうして世界中に広がって行ったのです。


僕ら日本人は
世界の最先端の先にいるんです。

日本は本場ではないです。

でも、研究熱心な国民性と
繊細な感覚でいつかは
世界で一番のコーヒーの国になるでしょう。

世界で一番美味しいコーヒーは日本にある
と言える日がやってくると思っています。

もう少しの努力と歴史が必要ですね。

頑張りましょう!!


教えます!ペーパードリップ専門「プロ育成コーヒー塾」
http://morinooto.xsrv.jp/
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展示中の作品を公開しました。

12月13日(水)~12月18日(月)

水野美代子フェルト作品展

ふわふわの羊の原毛がからみ、縮、布となり、立体
すら表現できる事。原毛の温かさ、やさしさ、強さ
に限りないイメージが湧きます。手ざわりに着心地
に目にほっと心和む事ができるよう心がけています。

http://morinooto.jimdo.com/ギャラリー/展示中の作品-水野美代子-フェルト作品展/
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2017/12/14
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ホームページのギャラリーページを更新しました。


12月13日(水)~12月18日(月)
水野美代子フェルト作品展
   
ふわふわの羊の原毛がからみ、縮、布となり、立体
すら表現できる事。原毛の温かさ、やさしさ、強さ
に限りないイメージが湧きます。手ざわりに着心地
に目にほっと心和む事ができるよう心がけています。


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「コーヒーの本場」を考える(その2)


さて、続きです。

コーヒーの本場は一体どこなんでしょう?


こんにちは。コーヒー塾の余語です。

今日は前回に引き続き
「コーヒーの本場」はどこ?を
考えたいと思います。

そして今回はその2です。

前回のその1を読んでない人は
そちらから読んでみてくださいね。


今回はイタリアを考えてみたいのですが、
まずは大きくヨーロッパを考えます。

コーヒー豆でも
ヨーロピアン・ブレンドというと
深煎りの豆のブレンドであることは
間違いないです。

焙煎の世界でも
焙煎度合いが8段階で区別されますが、
浅い方から
ライト
 ↓
シナモン
 ↓
ミディアム
 ↓
ハイ
 ↓
シティ
 ↓
フルシティ
 ↓
フレンチ
 ↓
イタリアン

という順番になり
したに行くほど深煎りになってきます。

ここで出てくる
フランスとイタリアはもしかして
本場なのでは・・・

ヨーロッパ特に
フランスやイタリアのコーヒーは
エスプレッソ式が主流です。

他の抽出なんてないんじゃない?
というぐらいエスプレッソマシーンを
使って抽出をしているようです。

元々、エスプレッソとは
短時間に抽出することから
「急行(エキスプレス)」という意味。

小さな2回建てのやかんのような形状の
器具を使って抽出します。

そのやかんに水を入れ、
1階と2階の間のところに
細かく挽いた豆をセットします。

コンロなどの火にかけると
そのうち水が沸騰して蒸気になります。

その蒸気で抽出するのがエスプレッソです。

100度の水蒸気が
フィルターを通り抜けることで
さらに気圧が上がり
一気に成分を抽出するのです。

これを機械的に行っているのが
エスプレッソ・マシーンです。

マシーンしか知らなかったって人も
多いんじゃない?

マシーンは人工的に
気圧をさらに上げて
蒸気を豆に当てて抽出しています。

美味しいエキスがしっかりと
抽出されるんですね。

日本ではとても苦くて
飲めたもんじゃない印象もありますが、
イタリアで飲んでみてください。

それはそれは旨みが凄いです!

飲んだあとは口の中が
ビター・チョコレートを食べたときと
一緒の感じになります。

もちろんお砂糖は
たっぷり入れるんですけどね。

でも、本当に美味しいです。

ヨーロッパには
日本にコーヒーが入ってくるもっともっと前から
コーヒーを飲む文化が出来ています。

ずっと歴史が古いんです。

これを考えると
コーヒーの本場はヨーロッパ、
特にイタリアとフランスのあたりと考えて
間違いないのでは。

そんな気もしてきます。

学ぶべきところも沢山あります。

でも、もう一つ考えておきたいことがあります。

それは最近のコーヒーの
大きな流れについてです。

この話はその3でお話ししましょう。

お楽しみにしてくださいね。


その3へ続く・・・


教えます!ペーパードリップ専門「プロ育成コーヒー塾」
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「コーヒーの本場」を考える(その1)


コーヒーの本場ってどこなんでしょうね?

色んな側面から考えてみます。


こんにちは。
コーヒー塾の余語です。

コーヒーの本場とは一体どこなのか?
これを考えてみたいと思います。


まずは、「産地」。

世界中でコーヒーの栽培は行われています。

でも、コーヒーが栽培される上で
適当とされる気候があります。

その気候にあうエリアを
コーヒーベルトと呼んでいます。

何故ベルトかというと
そのエリアが帯状に横に長いからです。

赤道から南北に20度の辺りまでに
産地は集中してるのです。

では、産地のコーヒーはどうなんでしょう?

もちろん産地ですから
コーヒーの栽培は得意です。

品質の良いものから
それほど出ないものから色々取り揃えています。


以前にこんな話を聞いたことがあります。

もう10年ぐらい前の話になりますが、
ここ愛知県では「愛知万博」が開催されました。

世界から多くの国々の人々が
この万博会場にやってきました。

そこでコーヒーの産地の国の人達が
コーヒー豆を販売していました。

当然、産地から来たものなので
日本で買うよりいいだろうと
買い求めた人達も大勢いたはずです。

で、そのお味は・・・?

「あれ?」って思った人も多いのでは。

では、もう一つ別の話を。

コーヒーの産地に旅行に行った人が
お土産にコーヒー豆を買ってきてくれた。

コーヒー好きのあなたなら喜んで売れるだろうと。

楽しみにコーヒーを淹れてみると
そのお味は・・・?

これまた「あれ?」思ったことないですか。

この要因は2つのことが考えられます。

まず、この産地の国々に
背景を考えた方がいいです。

全てとは言いませんが
産地の国々の多くは
先進国ではありません。

国としてはまだまだ貧しい国が多いのです。

コーヒーは外貨獲得の重要な貿易品です。

なのでその多くは国内で消費はされません。

そして品質の良いものは
海外へと輸出されていきます。

結果、国内に残っているコーヒー豆は
品質の悪い豆なのです。

その豆を使ってコーヒーを抽出すると
旨みも少ない。
  ↓
だから、しっかり煮出す。
  ↓
すごく苦くなる。
  ↓
甘味をたっぷり加える。

という構図になるのです。

産地でコーヒーを飲んでいる人たちの大半は
残り物の品質の低いコーヒーを飲んでいるのです。


もっと言えば、
生産している人たちの中で
どのくらいの人がコーヒーを
ちゃんと飲んだことがあるでしょう。

チョコレートの原材料である
カカオを栽培している人が
チョコレートを見たことがないのと
同じことです。

本当に美味しいコーヒーを
知っている人が産地にどのくらいいるのかは
ここは未知数です。

なので、世界的に有名な産地なら
当然美味しいコーヒーの本場だと思っても
そこに暮らす人々には無縁の世界だったりします。

次にお話したいのはイタリアです。

ですが話が長くなったので
今回はこの辺にしておきます。

次回第2回をお楽しみに。

さて、本場のコーヒーって
一体どこにあるんでしょうかね?


教えます!ペーパードリップ専門「プロ育成コーヒー塾」
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「次の時代に何を残す?」


昨日と一昨日の2日間
地元の中学生がお店にやってきました。

「職場体験」というもので
2人の女の子がカフェの仕事を体験に来ました。

まだまだ中学2年生なので
とても純粋でホント可愛かったです。

折角の2日間の体験なので、
少しでも色々なことを
体験してもらおう思いました。

まだアルバイトもできない年齢だし
社会の体験出ることは
非常に貴重なことですよね。

コーヒーを運んだり
注文を取ったり、
洗い物をしたり、
片づけをしたり・・・

さらには
ケーキの材料を量ったり、
くるみの皮を剥いたり、

食パンのスライスをして
サンドイッチを作ったり、
コーヒーのドリップも体験してもらいました。

「へぇ~、同じコーヒーなのに味が違う~」って
びっくりしていました。

そうなんですよね、
抽出は注ぐお湯の様子が変われば
味が変わってくることを知ってしまったんですね

将来優秀なコーヒーマンになるかもしれませんね。

本当に僕たちも楽しかったです。

また遊びにおいでよ!

最後には先生たちが
様子を見に5人もいらして

カウンターにずら~っと並んで座りました。

中学生の2人は
「もう、最悪~」と言って顔をそむけていました。

それでもかまわず
先生たちは写真を撮りまくってました・・・

かわいそうに・・・

学校に張り出されるんだそうです。

また来年も話があれば
引き受けたいなと思いました。


そうそう、その中学生の女の子2人ともが、
コーヒー飲めるってのも驚きでした。

凄いですね。

僕なんかブラックでコーヒーなんて
絶対に口にもしなかった。

「はい、飲めます。好きです」だって。

時代とともに
コーヒーの味も進化して行っているということですね。

僕らの子供の頃は
ちょうど高度成長の時代。

一気にバブルに向けて
日本が突き進んでいた時代ですから。

味を求めるより
おしゃれであることが求められていたような。

この頃ですよね「トレンディ」という言葉が
よく使われたのは。

喫茶もこの時代に崩壊しましたね。

未だ引きずってる感じですが、
コーヒー本来の味を追求することなく
こじゃれたお店をいかに簡単に出店させる
ノウハウを持っているか。

これが企業として大事にされた時代です。

だからコーヒーを美味しくなんて
言ってる企業はいなくなってしまったんです。

コーヒーを美味しく淹れるための技術を
時間をかけて習得するなんて「馬鹿のすること」

そんな時代だったんです。

おしゃれを追求するもいい。

簡単を追求するもいい。

でも、美味しいを追求する人がいなくなったら、
コーヒー豆にも申し訳ない。

遠くで栽培している人たちにも申し訳ない。

多くの人たちの手を経て
やっとの想いで届いたコーヒー豆を
どんな想いで扱うのか。

そんな簡単なこと、
そんな単純なこと。

勿体無いとか、
人を思いやるとか、
大切に思う気持ちを育むとか。

そういう問題だと。

だから、味に対し抽出に対し
こだわり豆を大切に考えている人も
居てもいいじゃないですか。

コーヒーが美味しくないのを
コーヒー豆のせいにするのは
そろそろやめたほうがいいんじゃない。

まずは自分の行為を反省しようよ。

誰も100点の人はいないんだから、
自分の行為を見直してみようよ。

相手の欠点を指摘する前に
自分のミスに目を向けてみようよ。

自分の中にも
大きく限りない可能性を見つけられるはず。

まだまだ素直な中学生を見ていて
とても嬉しい気持ちになったのは
そこがまだスレてないからなのかな。

この子たちに
僕らは何が残せるのだろう。



教えます!ペーパードリップ専門「プロ育成コーヒー塾」
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次回開催の展覧会についての案内を新聞にご掲載いただきました。

12月13日(水)~12月18日(月)
水野美代子フェルト作品展
  
ふわふわの羊の原毛がからみ、縮、布となり、立体
すら表現できる事。原毛の温かさ、やさしさ、強さ
に限りないイメージが湧きます。手ざわりに着心地
に目にほっと心和む事ができるよう心がけています。




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展示中の作品を公開しました。

12月6日(水)~12月11日(月)

「樹の会展」2017 vol.31

光陰矢の如し パステルアートに魅せられて30年が
過ぎました。現代パステル協会の委員、会員の作品を
中心に、今年も作品展を開催させていただきます。

http://morinooto.jimdo.com/ギャラリー/展示中の作品-樹の会展/
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2017/12/07
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ホームページのギャラリーページを更新しました。

12月6日(水)~12月11日(月)
「樹の会展」2017 vol.31 
   
光陰矢の如し パステルアートに魅せられて30年が
過ぎました。現代パステル協会の委員、会員の作品を
中心に、今年も作品展を開催させていただきます。

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