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海底山脈
簡単な自己紹介。
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憧れのHappiness is a Warm Gun症候群
憧れのHappiness is a Warm Gun症候群とは。  ジョン・レノンの最高傑作ともいえるHappiness is a Warm Gun、この曲に対し惜しみの無い賞賛を浴びせるミュージシャンや音楽ファンは多いが、そのなかでも代表的な存在なのがポール・マッカートニーその人だ。多分ポールはこの曲をものにしたレノンに対し、憧憬と嫉妬が入り混じった感情を、おそらく遅くとも1973年までは持ち続けていたと思われる。  Happiness〜は大きく分けて3パートからなる楽曲だ。まず静かに始まる導入部を仮にパー...

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Aphex Twin / Syro
 ディスクの取り出しの面倒くささに関しては2014年トップの座を独走することがすでに約束されている、そんな凄いアルバムが出た。  とにかくリリース前から「リチャード・ジェイムズが13年ぶりにアルバムを!」って大評判だった。期待の声が大きかったし、俺も去年くらいから旧譜(リアルタイムでスルーしていたモノを含む)を改めて聴いたりしていて、「久々に聴いてみようかな」という気分になる土壌が出来ていた。個人的には凄く丁度いいタイミングでのリリース。  俺がAphex Twinを知ったのは、Ambient Works V...

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ある嘘つきの物語 グレアム・チャップマン自伝
 遡る。にわか映画ファン見習い時代の話だ。  そもそもが産まれてから2011年までの40年間、映画館に行ったことが6回しか無いというのが半ば自慢のようになっていたのだけど、13年、「ウイングスを大画面で!」と言う想いからロックショウを(2回)、その後パシリムを(3回)観に行ったことで映画に慣れ始め、その年末、意識的に「映画に慣れよう」という想いを持ってゼロ・グラビティを観に行って、13年だけでそれまでの40年に並ぶ回数映画館に足を運んだ。  それを踏まえて、14年も映画を見よう、という想いで色々物色したところ...

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ファイア by ルブタン / 聖者たちの食卓
 なんか行きがかり上今年観た映画のレビューを殆ど書いてしまったので、あまり書くことが無かった作品についても書いてみる。  恥ずかしながらルブタンの靴については全然知らず、以前画像を見て「DWのペダルみたいだ」とか言ってしまった程度の知識なんだけど、脚フェチの俺なので「ファイア by ルブタン」を観に行ってみた。  パリのクレイジーホース(ニール・ヤングは参加していない)という、高級ストリップクラブ的なところでフランシス・ルブタンの靴をテーマにしたショウを行い、それを映像化したもの。合間にルブタンのインタビュー...

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ゼロ・グラビティ
突然遡って去年観た映画を紹介する。  映画初心者の俺が、映画に慣れるべく興味の度合いと、なにより上映時間を基準にして選択したのが当時話題だったゼロ・グラビティだった。あんまり深いテーマも無さそうだったし、とにかく映像に浸る映画なのかな、と思って観に行ったのだけど。  まあ確かに、この映画の観るべきところは映像だった。そりゃね、後に色々、その筋のプロからは突っ込みが入っていたようだけど、それはいいじゃない。映画なんだから、映像的に「魅せる」為にはある程度のリアリティや考証は犠牲にされて当然だ。リアルな映像を作っ...

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不機嫌なママにメルシィ!
 前日に重量感のある(思ったより重くは無かったけど)「ニンフォマニアック」を観て、翌日に「映画の日」を利用して軽めの「365日のシンプルライフ」と「不機嫌なママにメルシィ」を観ると言う流れはなかなか良かった。個人的に少し気持ちに重いものを抱えてる時期だったから、僅かに軽減させる効果もあったしね。  主演、監督、脚本のギヨーム・ガリエンヌの自伝的内容。幼少のころから(おそらく成人して)恋人と出会い結婚を決意するまでを描く。ガリエンヌは母親と自分自身を二役で演じる、というところは基礎知識。元々舞台だったものを映画...

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SHIFT~恋よりも強いミカタ
 都内でレイトショーは敷居が高い。ついでがあったので何とか観れたけど、しかし21時過ぎからの回で1800円なのかよシネマカリテ。まあ良い。観たい映画には金を払うものであろう。ん?俺ってそんな意識持っていたっけな?  余談はともかく、モテないことには定評があり、しかも高校時代からずっとなんだけど惚れて告白して振られた女の子と仲良くなってしまうという楽しいながらも難儀な特性を持つ俺にとってはなんとなく観ておくべきなんじゃないか、という気がしたのだ。  主人公のエステラはライヴハウスで歌うシンガーソングライターで、...

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DISCO1990への道
 そもそものことの始まりは …… と言えるほど切っ掛けは覚えていない。ただ、ある時期から漠然と「 90's イベントを俺主宰で立ち上げよう」という気持ちは持っていた。おそらくは「 91 年病再発」の時期からじわじわと。  病気再発の切っ掛けは何度も書いているが 11 年のソニックマニアだった。奇しくも(ってコトもねえか) 91 年から丁度 20 年。 Primal Scream が Screamadelica 再現ライヴをやるというので観に行ったのだけど、それ以上にその後の自分に影響を与えたのが 808 St...

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Tender Love
(Live Version)  89年、ロイヤル・アルバート・ホール及び横浜アリーナで演奏された未発表曲。ディーが歌うバラードで、少しCost of Loving期の雰囲気がある。カーメルの弾く色気のあるベースラインが印象的。  この曲もSlam Slamで採り上げられ陽の目を見た。89年ヴァージョンに比べ平坦になってしまった印象があるのはベースのフレーズのせいか。

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Move (Dance All Night)
(Live Version)  89年、ロイヤル・アルバート・ホールで演奏された未発表曲。Modernism : New Decade収録曲と同傾向のハウス。ディーがヴォーカルをとっている。  91年になってディーのソロ・プロジェクトSlam Slamのアルバム用に録音され多ヴァージョンは89年のライヴより若干テンポが落とされている。 ※情報提供:Mikio Nakamuras氏
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