こんにちは。今日は本のことについてお話したくて来ました。

中野真作著『「私」という夢から覚めて、わたしを生きる』を読みました。何度も読み返して素晴らしい本だと思い、ご紹介したくて書き込んでいます。

著者はセラピスト、カウンセラーをしておられて、何度かの覚醒体験を経て非二元の探究をしてこられましたが、この本には自分の体験を踏まえた「癒しのしくみ、ヒント」が綴られています。読んでいると「頭の中を流れている思考の間にある小さなすき間を見つけることから初めて下さい」「何も考えていない時の自分、無=空=光としての自分を意識することがポイントです」などの表現がどんどん出てきて、「これはQEと目指すところは同じだ」と確信しました。ただ、当然ですがフランク先生とは説明の仕方が違っています。

ベースがご自分の実体験の紹介なのでとても具体的で入り易く、心理分析的な視点も多くて丁寧に説明してもらって理屈で納得できる書き方だと思います。実はこれまでに何人もの人にQEをすすめて、フランク先生の本を紹介しましたが、「ユーフィーリング」を感じるところで躓いて、「私にはQEできているかそうでないかわからない」と言ってリタイアしてしまう人が多いです。ユーフィーリングは頭で理解することが不可能で、一度でも「感じる」ことができれば簡単に掴めることだと私には思えますが、「思考」が得意なタイプの人ほど難しいと感じてしまうようです。

この本は、QEの世界に惹かれて始めたけれど行き詰まってしまった方に読んで見て欲しいと思います。別の切り口から入るとすんなり進んで行けて、「そういえばQEもこのことだったのかな」と気付けそうな気がします。私にも色々な気付きのきっかけをくれました。どなたかのお役立ち情報になれば嬉しいです。
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