【完了ログ】
昨日、床下から出てこなかった1匹に対応。

(以下の続き)
https://plus.google.com/101123762590074071270/posts/aE33d5Jvooe

5/12 8:00
庭の茂みに隠れてしまって正確な潜伏数が分からない為、
庭の雑草引きから開始する。
(前日に追い出した3匹が庭に居ないことを確実に確認する為、結果前日追い出した3匹は不存在)

床下にまだ隠れていた1匹は、
庭のドアを開けると、すぐに床下に入り込んで、
隠れてしまうことを何度も繰り返していた状態だった。

雑草を引いている間も、数時間おきに床下から鳴き声がする。
追い出すのは雑草を引いてからと思っていたが、
妻が今まで声がしなかった場所から聞えると言い出す。

その為、前日煙を入れたもう一方の床下入口を開けて、
目視確認するも子猫の姿はない。

せっかく反対側の床下を開けたので、
再度煙で追い出すことを試みる。(雑草引きを中断)

5/12 10:00
発煙筒で煙を発生させ、送り込む。
人間がむせる程の煙なのに、猫は出るそぶりをみせず。
この1匹は警戒心が強く、いぶされた位では出ようとはしない。

5/12 11:00
しばらくすると親の姿が見え、迎えに来たものと解釈。

煙でいぶしても何をしても、出てこない為、
逆に何もせず、親が迎えに来た時に出てくるのを2階から離れて見ながら待ち、
そのまま親が連れていくのを待つことを試みる。

しかし、どんなに親が呼んでも警戒して出てこない。

親が呼び、子が答える。親が呼び、子が答える・・・
子は答えるも出てこない。親は諦めてどこかへ行く。

この攻防を4回ほど繰り返すもうまく親子のタイミングが合わない。
2階から嫁と雑談しながら待ってみるも2時間近く子を連れ出した様子はない。
(ビデオ撮影しライブビューモニタで確認)

この際、放っておけばいいのだが、
元々床下に住み着いた猫を追い出すことが目的で、
3匹の追い出しに成功し、残り1匹の状態なのに、
他3匹に戻ってこられても困るので、あまり長くは放置ができまない。

5/12 14:00
そこで外ドアノブに紐をつけ、板をつっかえ棒で支え、
ドアを開けると床下の出入口が閉まる仕組みを構築する。

声が小さく聞え子猫が外に出ている状態であるのを音で確かめ、庭にでる。

板で閉鎖する仕組みは失敗したが、猫側が遠くまで出ていた為、
投げた大きなタオル(ウエス)で出入口を塞ぐことに成功。
猫の追い出しは一旦は完了した。

しかし、庭の中で隠れられる閉鎖スペースを探すためか、
庭の周囲をぐるぐると廻り、母親が居ない状態にも関わらず、
塀の外に出ようとしてしまう。

迎えに来ていないのに外に出られては、
車にひかれるなど事故に遭う可能性もあるので、
ちゃんとしたタイミングに出てくれないと危険な追い出しになってしまう。

5/12 15:00
そこで高さのあるプランターをもってきて倒し、
プランターの開放部に置きな石を置き、隠れられるスペースを確保。
庭をうろうろとしている猫を捕まえて、
プランターに入れると落ち着いた様子をみせる。

それからは器に入れたミルクを近くに置き(飲むかわからないが)一夜放置する。

5/12は21:00頃
雨が降り始め、今日は雨の中迎えに来ることはないだろうと、
明日の再挑戦になるものとして、終了。

-------------
5/13 6:00
ミルクと水をもって、プランターの中を覗きに行くも既に猫の姿はない。
小雨だったこともあって、夜の間か21:00までの間に迎えに来たのかもしれない。

これをもって、床下に住み着いた猫の野良開放を終了する。

まる二日間なんだかんだで格闘し、
雑草がうっそうと茂った庭を清掃することになった。結果良

写真は今回逃げ遅れた1匹。

前回とは顔が違い、あまり可愛いタイプではなく、
臆病で威嚇が激しく、気も荒い。(必死)

運動能力が高く、焼杉のカベを爪だけでグングン上る。
2mより上にまで平気で登って行くし、失敗して落下しても平然としているタフさ。

この能力なら120cm程度のブロック塀は自力で超えられるはずだが、
親が迎えに来ていない時には、
そういう行動には出ないように親から言われているのか、
基本的には隠れて身を潜めるスタンスで過ごしていた。

最後は仮設の雨除けハウス。
どのくらいここに身を潜めていたかは分からないが、
雨しのぎくらいになっていればいいのだが。
(雨の前に退去済みだったかもしれない)


【総括】

野良猫の子猫を保護したと言った話をよく耳にするし、
雨に濡れて泣いていたからそのまま飼った。そんな話も聞く。

引っ越ししてきてから、3度子猫を一時保護し開放てきたが、

保護した後、意識して家の周囲を確認していると、
親猫らしき姿を目にすることはあるはず。

安易に飼うことは、乳離れ前の子猫を親元から引き離し、
親子共に寂しい思いをする可能性もある。

親が育児放棄したり、迎えに来ている素振りがないなら、
それはそのまま飼ってあげることになるとは思うが、
出来る限りは親元へ返すのがいいことに感じる。

人の手が触れた猫は親が育児放棄するという考えは、
これまでの3回で一応は否定できそうな印象を受けた。
住宅地に住んでいる野良猫に限っては、
人が触れたことくらいで育児拒否はあまり発生しないように思う。
(人に慣れているからだろう)

根本的に野良猫は増やさないという地域全体で管理することが最善で、
今いる猫を殺処分しろとは思わない。(飼い猫がいる猫好き一家)

ただ野良が家に住み着く状態は、
周辺へ糞・尿・鳴き声など迷惑をかけないような管理が行えない。

家の中に猫の一家を取り込み飼うのも1つの選択だが、
家猫がいる状態でいきなり成猫を入れるのには無理がある。
おそらく喧嘩する。

室内飼いもできず、屋外飼いも管理ができないことを思えば、
周辺からの苦情などを受ける前に空き家などに引っ越してもらう必要がある。

できる事なら、自治会などで野良猫に対しての去勢費用などを捻出し、
少なくとも今以上は増やさない。
空き地などの借り入れを行って、トイレなどの定位置化をすることがベストだと思う。

ただ猫好きな人ばかりでない中、
自治会で協力体制を築くことも、参加者を募る事も困難だろう。

地域で対応して、コストと人員を賄ってまで、
野良猫問題に対処するのは困難だろうが、
今の餌やりをしてしまう住民が存在する状態では無法地帯で、
無尽蔵に増えてしまって、環境は悪化するばかりだ。

猫に餌やりをする老人が居なくなる時を待って、
それから自治会で餌やりを禁止すればいいのだろうけど、
「いなくなる」って待つほど悠長なことは言っていられない現実がある・・・。

どこにでもある問題だろうけど、本当に難しい。

PhotoPhotoPhoto
2017/05/13
3 Photos - View album
Shared publicly