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Umihiko Namekawa
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滑川海彦 著書「ソーシャル・ウェブ入門」(技評)他 訳書「フェイスブック 若き天才の野望」(共訳・日経BP)他 TechCrunch Japan翻訳中。
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#tcjp 中国製ロボット掃除機に脆弱性――ハッカーに家中を覗かれる可能性あり

ルーンバ方式のロボット掃除機を簡単に車輪つきスパイカメラに変えられるという。ありがたくない話だが、ネット接続可能なデバイスにはすべてセキュリティー上の懸念がついてまわる。カメラ、マイクつきのスマホやタブレット、スマートホームデバイスを乗っ取ればすべてスパイ装置になる。

スマートホームの一環でスマートドアロックが普及し始めているようだが、物理的にオーバーライドできるシステムでないと故障したときに面倒なことになる。しかしオーバーライドが簡単すぎればセキュリティーが低くなるし難しいところ。ビルの入出管理システムのようにメンテナンス体制がはっきりしている場合はいいが、個人の場合はどうなるのだろうか?

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#tcjp Carbyneは緊急通報をUber化する――イスラエルのスタートアップがスマホ対応の新システム開発

「今の緊急通報システムは固定回線ベース。これをスマホ対応の全く新しいシステムに変える」というのがCarbyneの目標。レガシーに新機能を付け加えようとしても結局つぎはぎだらけでメンテ不能のシステムを作るだけなのでこの方向は正解。それだけにハードルは高くなる。

日本の110番は建前は都道府県の管轄だが、実態は警察庁が全国的に監督している。警察庁の承認なしに一部の県警だけが新システムに移行するわけにはいかないだろう。しかし119番はそれぞれの消防組織(組合など)が管理しているのでCarbyneのようなスマホ対応システムを導入しようと思えばできるはず。救急医療ではスマホ対応の価値は高いと思われる。

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#tcjp ジェフ・ベゾスのBlue Originの打ち上げテスト成功――カプセル、ブースターとも予定どおり無事回収 https://jp.techcrunch.com/2018/07/19/2018-07-18-blue-origin-successfully-lands-both-booster-and-crew-capsule-after-test-launch/

ベゾスの宇宙企業は当面、宇宙観光を目標としている。今回のテストは有人飛行実施のための安全性確保のために重要なステップだった。乗員を無事に帰還させるための脱出ロケットは地上での静止状態から宇宙空間まであらゆる状態で作動するデザインという。今回は宇宙空間に近い高空でテストし、ブースター、カプセルとも無事に回収された。

予定通りなら今年中に有人で飛行テストが開始される。

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#tcjp Prime Dayの影響でアメリカのeコマース全体のセールスが54%アップ

Adobeの調査によれば、Amazonの大キャンペーンはTarget、Warlmartなど他の大手リテラーのオンライン売上も大きく押し上げている。逆にニッチ・マーケットの売上はダウンしているという。大手リテラーのサイトがニッチ分野の需要も吸収してしまったのだろ。

普段ニッチなサイトでショッピングしているユーザーが大手リテラーのサイトを見ると同じアイテムが割引価格で提示されていればそちらをクリックすることになるのは自然。ニッチ分野のサイトは顧客ロイヤルティを確保するためにさらに各種の手を打つ必要があるらしい。

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Google XのLoon、Wing、グループ企業に昇格――アストロ・テラーが祝福

自動運転車のWaymoもムーショット(アポロ計画なみの困難な事業)を扱うGoogle X出身だが、巨大バルーンでネットアクセスを提供するLoonと配送用大型ドローンのWingがそれぞれ独立企業として船出。

ちなみにXのチーフ、アストロ・テラーはハンガリー生まれの天才物理学者、エドワード・テラーの孫。

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#tcjp 英ジャガー、WaymoにI-Pace SUV納入――2万台の自動運転ライドシェアリング・サービス準備中

ジャガー・ランドローバーが全電気・全自動運転のSUV、最初の3台をWaymoに納入。発電の方法、電力のコストなどの問題があるが電気自動車のメリットは大きいもよう。自動運転ではWaymoが格段に進歩している情報もある。自動車は日本の中核的産業のひとつなので注目。

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#tcjp Magic Leap Oneがこの夏やってくる――謎のスタートアップのARヘッドセットはNvidia Tegra X2で動く https://jp.techcrunch.com/2018/07/12/2018-07-11-youtube-tv-goes-down-during-the-world-cup/

Magic Leapは巨額の資金を飲み込んで何もプロダクトを出さないブラックホール的スタートアップだったが、ここに来てようやく製品化の道筋が発表された。AT&Tが63億ドルを投資して独占販売することになるという。アメリカ以外での販売チャンネルなどはまだ不明。

ヘッドセットはサングラス的なデザインになるらしい。投資家はGoogleやAndreessen Horowitzなどオールスターなのでよもやパチもんということはないだろう。しかし実機を誰も触っていないだけにメディアでは「量産できるのか?」、「ソフトウェア的問題は解決されたのか?」など疑問の声は多い。

ARではGoogleが空前の大失敗をしている。テクノロジーもハードウェアも悪くなかったが、消費者に受け入れられる製品ではなかった。消費者は顔にメガネとヘッドフォン以外のデバイスをつけることを毛嫌いする。Magic Leapはこの一線をうまく飛び越えれるのか?

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書評:『エンジェル投資家 』――Uberで場外満塁ホームランのジェイソン・カラカニスが投資の極意を説く

TechCrunchの同僚の高橋さんとジェイソン・カラカニスの"Angel"を翻訳。ジェイソンはインターネットの黎明期にWeblogsというブログホスティングサービスを立ち上げた(EngadgetがWeblogs出身)。

その後初期スタートアップに資金を提供すrエンジェル投資家に転身、Uberに投資して1万倍のリターンを挙げるというシリコンバレーでも珍しい大ヒットを飛ばした。ジェイソンによれば、活力ある未来のためにはスタートアップが必要。しかし周辺に支援するエコシステムがないとスタートアップは成長できない、という。

ジェイソンはエコシステムの重要なレイヤーがエンジェル投資だと考え、1人でも多くがエンジェル投資を始められるようこの本を書いたという。日本を代表するベンチャー投資家の1人、孫泰蔵さんも同感して的確な序文をよせてくれた。企画編集は日経BP中川ヒロミ部長。

印刷版、Kindle版とも今日から店頭、Amazonに出るはず。ぜひ手にとっていただきたい。

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#tcjp W杯中継でYouTube TVが40分ダウン――クロアチア・イングランド戦アディショナルタイムに復活

Googleの有料ネットテレビが最悪のタイミングでダウン。高負荷がかかることははるか昔から予測されていたがやはりダウンを防げなかった。しかも40分も真っ暗のままだったという。

YouTube TVはスポーツのライブ中継が目玉だったのでこれは痛い。

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#tcjp Microsoft、Surface Goを発表――399ドルと低価格、出荷は8/6

Surfaceの新型、Goが発表された。内容はおおむね予想どおり。従来モデルのほぼ半額とiPadのエントリーモデルと対抗できる価格となった。ハイエンドユーザー、企業、教育機関などでWindows環境のソフト資産がそのまま使えるのは大きな意味があるだろう。

ただし個人のタブレット利用と割り切った場合は先行しているiPadにまだまだ優位があるのでは? まだ日本のMicrosoftのサイトにはGoのページはできていない。アメリカでの出荷は8/6ということなので日本の場合もそれ以降になるのだろう。
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