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この本この行: 読書メモと引用メモ
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読んだ本のエッセンスと引用を、コンパクトに書き留めています。
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【読書メモ】ホワット・イフ?:野球のボールを光速で投げたらどうなるか/ランドール・マンロー著
2015年6月刊。あり得ない質問に科学や数学を駆使して回答するサイエンス・ユーモア。宇宙ネタ多し。挿絵の棒人間のゆるい雰囲気が好き。
◆【引用メモ】宇宙に到達するのは難しくない。問題なのは、宇宙に留まることだ。低地球軌道の重力は、地表での重力とほとんど同じぐらい強い。(中略)落ちて大気圏に戻ったりしないためには、横方向に、ものすごいスピードで飛ばなければならない。軌道に留まるために必要な速度は、秒速約8キロメートルだ。実のところ大気圏の外まで上昇するために使われるロケットのエネルギーは、ごく一部に過ぎない。(p.242) http://konohon.blog.jp/archives/41498237.html
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【読書メモ】薄っぺらいのに自信満々な人/榎本博明 著
2015年6月刊。人と群れるばかりでなく、一人になる時間も大事。
◆【引用メモ】甘えというのは、相手と自分にズレがあることを受け入れず、一心同体であるかのように思い込もうとする心理である。幻想的な一体感を理想とし、それが持てない相手を自分の世界から排除しようとする。甘えが強く、自他の分離ができていないのだ。相手も同じように感じたり考えたりするのでないと気が済まない。(p.156)◆一人になることで、世界は狭まるどころか、逆に世界は広がる。(中略)情報や刺激を遮断して自分に浸る時間をもつべきだ。(p.216) http://konohon.blog.jp/archives/41422375.html
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【読書メモ】中くらいの幸せはお金で買える/藤原和博 著
2015年6月刊。
◆【引用メモ】私が思うのは、日本人のお金の使い方で、"中くらい" の額にこそ問題があるのではないか、ということです。100円単位、1000円単位の買い物まではうまい。チラシやネットに目を凝らし、満足度をそれなりに得ています。いっぽう数千万単位であれば、誰でも慎重に慎重に行動するでしょう。ところが、1万円から100万円単位のお金の使い方がなんとも下手なのです。これがうまく使えていないから、幸福感が台無しになっている。結果、孤独感を克服することができない。私はそう考えています。(p.25) http://konohon.blog.jp/archives/40855913.html
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【読書メモ】道路の日本史/武部健一 著 #読書  
2015年5月刊。大昔の道路から、高速道路まで。著者は高速道路の計画に携わってきた人。
◆【引用メモ】われわれのやり方は地図上に定規で線を引き、折れ曲がる地点に円弧定規でカーブを挿入する方法だった。(中略)ところがドルシュ(ドイツから来た道路計画の専門家)は(中略)フリーハンドで線形を描けという。そして、その自由に描かれた線を基礎に、円定規とクロソイド定規を使って、工学的に計算できる線に置き換えるのである。(中略)結果として、高速道路の線形は流れるように美しく、周囲の地形に調和したものになる。(p.193) http://konohon.blog.jp/archives/40779730.html
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【読書メモ】伝わっているか?/小西利行 著
2014年6月刊。コピーライターが試行錯誤して導き出した「伝わる言葉」の作り方。ストーリー仕立てで、イルカとの漫才風の小気味よいやりとりが楽しい。「伝える」と「伝わる」は全然違う。
◆【引用メモ】未来が過去をつくるんだ。(中略)どれだけ過去が辛かったとしても、未来で成功すれば、その過去はすべて、成功のための道筋になる。つまり、未来が良くなれば、どんな過去でもいい思い出になるわけだ。だから、過去についてくよくよするより、未来をよくするために努力する方がいい。未来を変えることで過去が変わるからな。(p.223) http://konohon.blog.jp/archives/40269781.html
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【読書メモ】写真アルバム 八王子市の昭和 #hacjioji  
2015年5月刊。市制100周年記念で作られた、昭和10年代から60年代までの写真集。税込9,990円。限定2000部。100年前から既に「市」だった街はそうそう無いはず。八王子駅前から北西に伸びる西放射線通りが、昭和40年代は左右にアーケードがあって、車も通行できたとは知らなかった。当時の街の中心は甲州街道。特に西放射線通りと甲州街道が交わる八日町交差点の写真が多い。デパートも大丸・伊勢丹・西武などたくさんあった。忠実屋のロゴが懐かしい。長崎屋(現ドン・キホーテ)の前の広場は、昔はロータリーだったとは。 http://konohon.blog.jp/archives/40114419.html
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【読書メモ】村上さんのところ/村上春樹 著
2015年7月刊。期間限定サイトでやりとりされた、読者からの相談メールと村上春樹の返事の一部473通を掲載。彼の作品を読んだことのない私でも、意外と面白い。ノージャンルならではの面白さ。回答が親切。彼のファンのことは「ハルキスト」ではなく「村上主義者」と呼ぶのが公認の呼び方だそう。
◆【引用メモ】Q:村上さんが相手にメッセージを伝える時に意識している事は何ですか? A:親切心です。それ以外にありません。親切心をフルに使ってください。それが文章を書く極意です。おもねるのではなく、親切になるのです。(p.52) http://konohon.blog.jp/archives/40066384.html
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【読書メモ】仕事ができる人は店での「所作」も美しい/北村森 著
2015年5月刊。タイトルがちょっと鼻につくけど我慢。著者は20年以上飲食店や旅館などの取材をしてきた人。マナーを知ることで、いいお店といい関係を。そしていい時間を。
◆【引用メモ】「引き戸はね、右の戸のほうに手をかけて、左に開けるのが正しいんだよ」(p.38)◆「仕事のできる人は、どうして店や宿での所作が美しいのか」(中略)相手との呼吸を合わせるのがうまい人でもあるということなのです。(中略)呼吸を合わせるのがうまければ、自分の意志や意図を、絶妙の間合いで相手に伝え、受け入れてもらいやすくなります。(p.156) http://konohon.blog.jp/archives/39446751.html
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【読書メモ】日本懐かし自販機大全/魚谷祐介 著
2014年11月刊。昭和後期にあった、麺類やトーストなどの調理機能付き自販機。何と中身は人間が毎日手作りしてセットしていたものだったとは! 冷凍食品では味わえない「温かみ」。まだあちこちで稼働しているらしい。俄然興味が湧いてきた。
◆【引用メモ】利便性が高くて、値段も安くて、「25秒で自販機から出てきてこの味だったら、それはいいと思うよなぁ」(p.99)◆世の中が "24時間営業" ではなかった昔の日本には、本当の夜があった。午前2時から4時頃までは、深夜という名にふさわしい静寂と畏れがあった。(あと書き) http://konohon.blog.jp/archives/39396503.html
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【読書メモ】力の抜きどころ/古川武士
2014年11月刊。完璧主義(すべてに全力投球)ではなく、最善主義(メリハリ)に。耳が痛い。
◆【引用メモ】上手に力を抜く人は、限られた時間で相手の要望を最大限満たすために、時間や人、エネルギーをいちばん効率的に使おうとするからです。そのために、戦略的に切り捨てたり、諦めたり、ハードルを下げたりと当初の予定を柔軟に変えていきます。(p.94)◆完璧主義から最善主義に移行できると、自分が楽になるだけでなく、相手にも寛容になれます。他人にイライラしたり、責めたりすることが少なくなります。(p.212) http://konohon.blog.jp/archives/38745271.html
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