Google Reader がなくなるのは実はいいことかもしれないと思う理由

1. そもそもウェブの情報量がどんどんと増大しているのに、RSSリーダーで読むのはスケールしない。一日に読める記事数はせいぜい1000件。

2. RSSはフローとストックの二兎を追った結果どちらにもなっていないという問題点をもっている。結局一番使うボタンは「すべて既読にする」というあたりが如実に語っている

3. いま必要なのは「すべての情報を集める方法」ではなくて a. スケールし b. リアルタイムで c. コンテキストを理解したフィルター。で、実はこのみっつの条件の下地はすでに無数に存在する。ただ、Google Reader ほど便利なインターフェースがないだけ。(Gunosy とか冗談はやめてw)

4. Google Reader がなくなることで、RSSそのものがフェードアウトして、より 3 に近いインターフェースがすぐに登場する。というか、すでに登場しているはず。まだ、脚光を浴びていないだけ。

今回の決断のおかげで、もしかしたら時計がぐいっと進むことになるのかもしれない。なのでおすすめしたいのは:

1. RSS サービスの移行。まあ、念のため。でもこれはバックアップ

2. Twitter リスト、Google+サークル、Facebook購読をせっせと耕す。一次情報のストリームを編集できるかが勝負

3. Googleアラートをセットしまくる。これは 2 でキャッチできない情報をキーワードでキャッチするため

4. 情報ハブとなっている人が誰かを常にマークする。ハブはハブ同士つながる傾向にあるので、これは思ったよりも簡単

5. ソーシャル・キュレーションなんてものはそれこそ情報の残りカスになりかねないけど、これもバックアップとしてとっておく。

他にも付け足すことありますか?

#ft  
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