Shared publicly  - 
 
前回:自由についてのノート その1 国家は国民の自由意志に基づいて形成されつつも、その国民が国家に権利を委譲することで自然状態の混乱から脱せられる、という物語が出てくると、なんであれ、その「国民が持つ権利」が意識されてくる。国家について考えることは、国民について考えることに等しい。 片方ではそれは、フランス革命やアメリカ独立宣言へとつながり、もう片方では、アダム・スミスによる経済学へとつながっていった。前者は普遍的な人権の嚆矢となり、後者は市場の有用性の土台となった。…
Translate
前回:自由についてのノート その1 国家は国民の自由意志に基づいて形成されつつも、その国民が国家に権利を委譲す…
1
Add a comment...