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持続可能なエネルギー社会へ向けて、問われるエネルギー費用負担の在り方

東日本大震災以降、さまざまな課題が明らかになった日本の電力事業。2016年12月19日には、経産省の「電力システム改革貫徹のための政策小委員会」が「中間とりまとめ」を公開し、パブリックコメントにかけました。特に注目されたのは、福島第一原発を含む原発の廃炉・賠償費用の負担についてです。 事故のリスクも踏まえ、本来は事前にコストに乗せ、積み立てておくべき兆円規模にのぼるこの費用を、中間とりまとめでは今後、電気代の一部として消費者が負担するとしています。自然エネルギーの利用拡大にも深くかかわる「電力システム改革」。その行方に大きく影響するこうした重要な方針が、広く認知されないまま決定されようとしています。

▼くわしくよむ
http://www.wwf.or.jp/activities/2017/01/1352720.html
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東日本大震災以降、さまざまな課題が明らかになった日本の電力事業。2016年12月19日には、経産省の「電力システム改革貫徹のための政策小委員会」が「中間とりまとめ」を公開し、パブリックコメントにかけました。特に注目されたのは、福島第一原発を含む原発の廃炉・賠償費用の負担についてです。 事故のリスクも踏まえ、本来は事前にコストに乗せ、積み立てておくべき兆円規模にのぼるこの費用を、中間とりまとめでは今後、電気代の一部として消費者が負担するとしています。自然エネルギーの利用拡大にも深くかかわる「電力システム改革」。その行方に大きく影響するこうした重要な方針が、広く認知されないまま決定されようとしています。
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WWF、エイプリル社(APRIL)の「ステークホルダー諮問委員会」への参加停止を発表

2016年12月、WWFインドネシアは製紙メーカーエイプリル社(APRIL)に関するアドバイザリー(勧告)を発表し、同社の「ステークホルダー諮問委員会」への参加を停止することを表明しました。長年指摘されてきたスマトラやボルネオなどでの植林地開発が招いた自然林の破壊や、地域社会への悪影響が、依然解消されない一方で、同社が公表している持続可能な森林管理のための誓約が、高い透明性のもと確実に実施されているとは言えない現状があるためです。WWFは、購入企業および投資家に対し、同社との取引には慎重であるべきという見解を公式に示しました。

▼記事を読む▼
http://www.wwf.or.jp/activities/2017/01/1352618.html
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2016年12月、WWFインドネシアは製紙メーカーエイプリル社(APRIL)に関するアドバイザリー(勧告)を発表し、同社の「ステークホルダー諮問委員会」への参加を停止することを表明しました。長年指摘されてきたスマトラやボルネオなどでの植林地開発が招いた自然林の破壊や、地域社会への悪影響が、依然解消されない一方で、同社が公表している持続可能な森林管理のための誓約が、高い透明性のもと確実に実施されているとは言えない現状があるためです。WWFは、購入企業および投資家に対し、同社との取引には慎重であるべきという見解を公式に示しました。
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【スタッフブログ更新】
白化したサンゴ、3割も回復!

沖縄・石垣島の白保より、「しらほサンゴ村」の鈴木倫太郎です。
先日、石西礁湖で去年白化したサンゴの7割が死んでしまった、というニュースが報道されました。
これは、環境省の発表によるもので、日本を代表するサンゴ礁の一つである石西礁湖の現状に、驚かれた方もいらっしゃるのではないかと思います。
私も昨年、この石西礁湖には何度も通い、サンゴの様子を見てきました。
確かに、高い水温が続いた昨年の夏は、この石西礁湖をはじめ、石垣島周辺のサンゴ礁では多くのサンゴが白化。
私たちのセンターがある東海岸の白保の海でも、例年にない規模で白化現象が確認されました。
しかし、その中で必死に生き残ったサンゴたちもいます。
そもそも、白化したサンゴの多くが死滅することは、驚くことではありませんし、何より生きものであるサンゴたちは、回復する力を持っています。
白化したサンゴの7割が死んでしまった事より、なぜ「3割も回復!!!!」というニュースを報道してくれないのか??
各地の現場を見てきた私としては、むしろ3割回復している方が驚きです。
今回のサンゴの白化と死滅はショッキングな発表ですが、それは捉え方の問題でもあります。
しっかり生き残ってくれた3割のサンゴを、いかに守り育てるかを考えた方が、将来のサンゴ礁保全に繋がると思うのです。
昨年は、一連の白化現象を受け、石垣島の島内でもサンゴを守るためのさまざまな動きがありました。
地元の人たちの頑張りをこちらの報告にまとめましたので、ぜひご一読ください。
頑張れ!サンゴたち!

▼スタッフブログのページ
http://www.wwf.or.jp/staffblog/2017/01/3-6.html
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去夏の高水温を耐えしのいだ米原海岸のサンゴ達!(2017年1月11日撮影) 沖縄・石垣島の白保より、「しらほサンゴ村」の鈴木倫太郎です。 先日、石西礁湖で去年白化したサンゴの7割が死んでしまった、と
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多摩川河口干潟の保全を求めて

かつての10%程度しか残されていない東京湾の干潟。その一つである多摩川河口の干潟は、春秋に多くのシギやチドリなどの渡り鳥が多く飛来し、カニや貝などの底生生物が生息する貴重な場所になっています。しかし、羽田空港のすぐ近くに残された、この干潟の中央に、現在新しい橋を建設する計画が予定されています。2016年12月28日、WWFを含む5つの自然保護団体は、川崎市が自主的に行なった環境影響評価の結果発表を受け、着工前に必要と考えられる対応を、あらためて川崎市に対して求めました。

▼意見書および詳しくはこちら
http://www.wwf.or.jp/activities/2017/01/1351805.html
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かつての10%程度しか残されていない東京湾の干潟。その一つである多摩川河口の干潟は、春秋に多くのシギやチドリなどの渡り鳥が多く飛来し、カニや貝などの底生生物が生息する貴重な場所になっています。しかし、羽田空港のすぐ近くに残された、この干潟の中央に、現在新しい橋を建設する計画が予定されています。2016年12月28日、WWFを含む5つの自然保護団体は、川崎市が自主的に行なった環境影響評価の結果発表を受け、着工前に必要と考えられる対応を、あらためて川崎市に対して求めました。
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新年のご挨拶

皆さま、新年明けましておめでとうございます。
WWFジャパンの事務局を代表して、新年のご挨拶を申し上げます。

昨年は、世界で多数の人から驚きをもって迎えられた世の中の変化が沢山ありましたね。

イギリスの欧州連合からの脱退。アメリカの大統領選挙。韓国やフィリピンなどの国々も、政治的な混乱や大きな変化に直面し、注目されています。
そうした中で、民主主義に立脚しながらも、世界の平和と未来を育むことに背を向けてようとしているかに見える一部の国々の姿勢には、危惧の念を抱かずにいられません。

2016年は環境保全の分野でも、太平洋のマグロ資源を管理する国際機関などで、関係各国が有意義な合意を交わせず、機能不全に陥るような事態が見受けられました。
また、これだけ環境に対する意識が高まった今でも、熱帯の森を破壊して生産された木材や紙、パーム油が世界中に輸出されています。

地球温暖化による異常気象もますます顕在化し、絶滅のおそれのある野生生物は2万3,900種以上にのぼり、生物多様性の危機も深刻化し続けています。
いずれも、一部の人間の利益や、自国の都合を優先する姿勢がもたらしている現実です。

人間と生きものたちにとって、唯一の故郷である「地球のこと」を思うと、私はこれまで以上に自分たちでしっかりと考え、行動しなければいけないと感じます。

この地球のことをはじめとして、大切な決定は政府、行政、企業等に任せきりにせず、自らの意見や意思を示し、正しい判断をするべきです。それこそが真の民主主義であり、私たち自身の未来を創る一歩になるでしょう。

気になるニュースが多い一方で、昨年発効した温暖化防止の新しい約束「パリ協定」のように、世界が一つとなって歩む兆しも確かにあります。私たちは、決して一人ではありません。

皆さまからのご厚志によって活動するWWFも、その一員として、国境を越えて人々が理解し合い、協力して地球の上で永く暮らしてゆけるように。そして豊かな命が息づくこの星の自然を次の世代に引き継いでいけるように。活動を着実な成果に繋げられるよう努力して参ります。

最後になりましたが、皆さまの末永いご健康をお祈り申し上げ、私からのご挨拶に代えさせていただきます。

本年もWWFの活動に、変わらぬご理解とご支援のほどを、お願い申し上げます。

▼WWFジャパンのサイト
http://www.wwf.or.jp/activities/2017/01/1350101.html
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WWFジャパンの事務局を代表して、新年のご挨拶を申し上げます。
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【スタッフブログ更新】
世界一美しいカタツムリ

今年もいよいよ終わりに近づいてきました。
この一年、さまざまなニュースがありましたが、その中には、新種発見や絶滅したと思われていた種の再発見の話題もたくさんありました。

最近のニュースで個人的にとても気になったのは、高知県で発見されたサルダアツブタムシオイガイです。

これまで化石のみが知られていたというサルダアツブタムシオイガイは、ムシオイガイ科の軟体動物で陸生の巻貝、すなわちカタツムリの一種。
大きさは4ミリほど!ということですが、カタツムリはどんなに小さくても、ちゃんと殻を背負っているようです。

私も子どもの頃にカタツムリを飼っていたのですが、シリカゲルに似た小さな卵から、ほんの1~2mmしかない、殻を背負った仔カタツムリが出て来て感動しました。
同じような経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな大きさも模様も魅力もさまざまなカタツムリですが、今年もう一つ、カタツムリのニュースがありました。
世界一美しいと言われるカタツムリ「コダママイマイ(Polymita.sp)」の話題です。

このカタツムリ、その殻を狙った乱獲と違法取引により、絶滅が心配されてきました。
そこで、今年のワシントン条約の第17回締約国会議(CITES COP17)で、6種のコダママイマイを全種、附属書Ⅰに掲載することが決まったのです。

附属書Ⅰに掲載されると商業目的の国際取引は原則禁止されます。
さらに日本では今月、「種の保存法」の国際希少野生動植物種に、このコダママイマイが指定され、国内取引も原則禁止されることが決まりました。

日本でも売買されているこのコダママイマイ。
まかり間違っても、日本での取引がこのカタツムリを、絶滅に追い込むようなことが無いようにしたいものです。(トラフィック 若尾)

▼スタッフブログ
http://www.wwf.or.jp/staffblog/2016/12/post-1160.html
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今年もいよいよ終わりに近づいてきました。 この一年、さまざまなニュースがありましたが、その中には、新種発見や絶滅したと思われていた種の再発見の話題もたくさんありました。 最近のニュースで個人的にとて
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森を守ること、使うことについて子供たちが表現 第二回「WWF ジャパン森林絵本コンテスト」を実施

2016年、森林資源の持続可能な利用を推進するWWFジャパンは、王子ホールディングス株式会社の協賛、および堀井清毅教諭(西町インターナショナルスクール)監修のもと、第二回「WWFジャパン森林絵本コンテスト」を実施しました。初めての実施となった2015年に続き2年目となった本企画は、子供たちに自然の森やその役割について授業で伝え、その後子供たち自身でも調べ学習し、さらに学んだことを絵本にまとめ発表するという環境教育授業です。

▼記事を読む▼
http://www.wwf.or.jp/activities/2017/01/1352519.html
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2016年、森林資源の持続可能な利用を推進するWWFジャパンは、王子ホールディングス株式会社の協賛、および堀井清毅教諭(西町インターナショナルスクール)監修のもと、第二回「WWFジャパン森林絵本コンテスト」を実施しました。初めての実施となった2015年に続き2年目となった本企画は、子供たちに自然の森やその役割について授業で伝え、その後子供たち自身でも調べ学習し、さらに学んだことを絵本にまとめ発表するという環境教育授業です。
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第17回締約国会議で採択されたワシントン条約の規制がスタート

2017年1月2日、2016年のワシントン条約第17回締約国会議で採択された、野生動植物の国際取引の規制がスタートしました。今回、新たに規制対象となった野生生物種は、輸出入が規制されるだけでなく、特に条約の「附属書Ⅰ」に掲載された種は、日本の国内法である「種の保存法」でも「国際希少野生動植物種」に指定され、国内での売買や譲渡が原則禁止となりました。日本を含むワシントン条約の締約国には、こうした規制の着実な施行と、生息国への協力・支援を通じた野生動植物の保全の努力が求められます。

▼続きを読む▼
http://www.wwf.or.jp/activities/2017/01/1352416.html
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2017年1月2日、2016年のワシントン条約第17回締約国会議で採択された、野生動植物の国際取引の規制がスタートしました。今回、新たに規制対象となった野生生物種は、輸出入が規制されるだけでなく、特に条約の「附属書Ⅰ」に掲載された種は、日本の国内法である「種の保存法」でも「国際希少野生動植物種」に指定され、国内での売買や譲渡が原則禁止となりました。日本を含むワシントン条約の締約国には、こうした規制の着実な施行と、生息国への協力・支援を通じた野生動植物の保全の努力が求められます。
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2016年のサンゴ礁の大規模白化とその後

2016年を通じて、大きな話題となった世界各地でのサンゴの大規模な白化現象。世界でも屈指の豊かさを誇る沖縄の海でも、広くその現象が確認され、サンゴ礁環境への影響が懸念されました。石垣島の白保にあるWWFサンゴ礁保護研究センター「しらほサンゴ村」でも、周辺の海の状況をはじめ、各地のサンゴの白化状況について情報を集めるとともに、国士舘大学と協働で白化現象の調査を実施し、その結果を日本サンゴ礁学会などでの発表。また、石垣島では地域の関係者や地元のメディアを対象とした勉強会を開催し、白化についての最新の知見を発信しました。

▼詳しく読む
http://www.wwf.or.jp/activities/2017/01/1351912.html
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2016年を通じて、大きな話題となった世界各地でのサンゴの大規模な白化現象。世界でも屈指の豊かさを誇る沖縄の海でも、広くその現象が確認され、サンゴ礁環境への影響が懸念されました。石垣島の白保にあるWWFサンゴ礁保護研究センター「しらほサンゴ村」でも、周辺の海の状況をはじめ、各地のサンゴの白化状況について情報を集めるとともに、国士舘大学と協働で白化現象の調査を実施し、その結果を日本サンゴ礁学会などでの発表。また、石垣島では地域の関係者や地元のメディアを対象とした勉強会を開催し、白化についての最新の知見を発信しました。
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【スタッフブログ更新】
未来の海を守るお買い物 ―認証されている、という価値観

あけましておめでとうございます。普及啓発担当の松浦です。
みなさまはどのようにお正月を過ごされましたか?

私はというと...

元日の夕方、おせちの他にもう一品、と向かったのは大きなスーパーの魚売り場。所狭しと並んでいるお刺身を前に家族が相談を始めます。
「何にする?」「産地どこ?」「色悪くない?」
ここぞとばかりに私が主張します。
「ASCラベルのサーモンにしようよ!」
そこで父が一言。「ASCラベル??」

待ってました!ASCの認証について、とくとくと説明を始めます。

養殖で使われるエサの与えすぎや養殖魚の排泄物によって、養殖場周辺の海が汚れてしまうこと。
エサに使われる天然魚が過剰に使われることがあること。
養殖場を作った場所に元々棲んでいた生き物たちを追いやってしまうことがあること。
それらは海の環境や生物多様性に大きな影響を与えること。
ASCが認証した水産物は、そういった問題を起こさないように設定された厳しい基準をクリアした養殖場で養殖されていて、ASCラベルがついていること。

母「というわけで、このラベルがついているサーモンを買いまーす」
こうしてめでたく我が家の新年の食卓にASCラベルのサーモンがやってきました。

認証ラベルがついている魚の種類はまだ少ないですが、国内の生産者、企業が努力を始めています。
そして認証製品の普及を一番促すのはみなさんの「お買い物」そのものです。

新しい年を迎えたこのタイミングで、鮮度や産地の他に「認証製品かどうか」という新たな価値観を加えてみてはいかがでしょうか。

本年も私たちは持続可能な社会を創るために認証制度の推進など様々な取り組みを展開します。
ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

▼スタッフブログのページ
http://www.wwf.or.jp/staffblog/2017/01/post-1162.html
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あけましておめでとうございます。普及啓発担当の松浦です。 みなさまはどのようにお正月を過ごされましたか? 私はというと... 元日の夕方、おせちの他にもう一品、と向かったのは大きなスーパーの魚売り場
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【スタッフブログ更新】
今年1年を振り返って

いよいよ今年も、今日で終わり。
いろいろな出来事のあった一年でしたが、皆さんにとって一番心に残ったニュースは、何だったでしょうか。

私が仕事で印象的だったのは、モロッコのマラケシュで開かれた国連の気候変動会議「COP22」です。
温暖化の防止に向けた新しい世界の約束「パリ協定」を、形にしてゆく大切なこの会議では、各国から集まったWWFのスタッフたちも大奮闘。

会議自体がとてもよい形で終わったこともありますが、現地から送られてくる動画レポートを、毎日欠かさず編集、発信するのは大変やり甲斐もあり、楽しい仕事でもありました。

またもう一つ、個人的に印象的だったのは、今年私たちWWFとImpact HUB Tokyoが協働してスタートした、海の環境に配慮した起業家とそのビジネスアイデアを募集、支援する新しい取り組み「Oceanチャレンジプログラム」です。
ユニークな取り組みが注目され、さまざまなメディアにご取材をいただくことができました。

私も立ち会わせていただいた、Impact HUB Tokyo代表の槌屋詩野さんのラジオ番組での取材では、新しいチャレンジを応援する、起業家支援の取り組みに対する真摯な思いや、その面白さなどを教えてもらい、環境保全という普段の活動とはまた異なった、社会的な取り組みに触れる機会をいただきました。

この他にも、初めて訪れたインドネシアの熱帯林保全の現場で協力してくださっている企業の方や村人、WWFネットワークの同僚たちの想いに触れ、新たな学びや気付きに満ちた一年だったな、と感じます。

厳しいニュースやつらい話も多くありますが、来年がよりよい1年になるように、頑張りたいと思います。
皆さま、どうぞよいお年を!来年もどうぞよろしくお願いいたします。(広報担当 松岡)

▼スタッフブログのページ
http://www.wwf.or.jp/staffblog/2016/12/1-15.html
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いよいよ今年も、今日で終わり。いろいろな出来事のあった一年でしたが、皆さんにとって一番心に残ったニュースは、何だったでしょうか。 私が仕事で印象的だったのは、モロッコのマラケシュで開かれた国連の気候
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【スタッフブログ更新】
スマトラサイのすむ森で踏み出す「一歩」

先日、インドネシアのボルネオ島で、スマトラサイ保護に携わる現地スタッフを初めて訪問しました。

その数、推定で300頭以下。スマトラサイは今、世界で最も絶滅が心配される野生動物の一種です。
保護活動も容易ではありません。
見通しがきかない熱帯林で、密猟者の跡や罠を探し、一歩一歩、慎重かつ迅速に行なうパトロール活動は、時に1週間以上も続きます。

そして、野宿に疲れた彼らが戻る拠点も、また森の中にありました。
陽気な笑い声が響くその場所は、ワイルドそのもの。
プライベートなど全くない、ベッドルームもキッチンも全て手作りです。
これを全て1週間で仕上げたというから驚きです。

そして、私が見上げた拠点の入口には、文字の書かれた板が掲げられていました。

「長い旅路の戦場で、感謝をもって、心に期した一歩を踏み出せ。全ての一歩には、意味があるのだから」

話を聞くと、底抜けに明るい彼らでも、数カ月間も家族と会えず、何もない場所で過ごしていると、時々暗い気持ちになるとのこと。
さらに、この地域にわずかに数頭しかいないスマトラサイを守るために、森の中で五感を常に研ぎ澄まし、小さな痕跡を見落とすまいと一歩一歩を重ねていく、その緊張感とプレッシャーは計り知れません。

でもそんな時、この看板の言葉で初心に返るのだそうです。

チームワークは24時間体制。肉体的にも精神的にもタフでなければならない中、常に笑顔でいる彼らの強さに、私は尊敬の気持ちを抱いていました。

この森のサイを、おそらく世界中の誰よりも知る彼らこそ、真の守り人たちです。
日本からも応援を続けるとともに、彼らのような気持ちを強く持っていきたいと思います。(自然保護室 伊藤)

▼スタッフブログのページ
http://www.wwf.or.jp/staffblog/2016/12/post-1159.html
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先日、インドネシアのボルネオ島で、スマトラサイ保護に携わる現地スタッフを初めて訪問しました。 その数、推定で300頭以下。スマトラサイは今、世界で最も絶滅が心配される野生動物の一種です。 保護活動も
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WWFは世界約100カ国で、自然と調和した未来をめざした活動に取り組んでいます。
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WWFは、約100カ国で活動している環境保全団体です。そのプロジェクトはすべて皆さまからのご寄付で支えられています。人と自然が調和して生きる未来を実現するために、ぜひWWFの活動に力を貸してください。

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