The Jewelry Box

Tokyo is full of lights. I tried the SFD (Super Fine Detail) mode that is a new feature of the SIGMA dp0.

光があふれる街。

SIGMA dp0がSFDモードに対応したので、高いところで試してみようと新宿に向かった。1年半前にこのカメラがやってきたときも、最初に試したのは新宿。でも、残念なことにそのときに上った住友ビルの展望台は、老朽化のために閉鎖されていた。この日は仕方がないから都庁展望台へ。

Foveonセンサーの場合、センサーの1ドットのサイズの光源もしっかりと捉えてくれる。普通のデジタルカメラに搭載されてれているセンサーの場合、仕組み上小さな光源は、その光の位置によって写る場合と映らない場合がある。だからこのような光あふれるキラキラの夜景のとき、SIGMAのFoveonセンサーの真骨頂なる。とはいえ、夜景に使いづらい特性が多く残っているため、慣れるまでが大変。僕はまだ、なかなかこれに慣れないでいる。

ちなみにSFDモードというのは、シャッターを1回切ると、前後3段の露出を含めて7枚の写真を撮り、それを専用の現像アプリケーションで開くとダイナミックレンジの広い、階調豊かな絵が出るというもの。夜景の場合撮影にかなりの時間がかかるが、一度やるとやめられなくなるかもしれない。そうはいっても1回シャッターを切って350MBのデータサイズになるので、使うのはここ一番、というときだけに限ったほうが無難だ。

高精細の写真を見たいという方は、FlickrのページをPCで開いていただけると、もう少しキラキラ加減がよくわかると思うので、ぜひ。

Quality Image >> https://flic.kr/p/UfUweu (Flickr)
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