#新キーボード , タッチセンサー付アナログパッド(試作品)。
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NISSEも含めて、エルゴノミック キーボードに対して多い要望のひとつに、「ポインティング デバイスを内蔵して!」という要望があります。(エルゴノミック キーボードを健康上の理由もあって使われている方は、マウスをドラッグするだけでも腕に激痛が走ったりすることがあったりします。またマウスのホイールの操作も意外と手指の負担になっていることがあります。)

そのため今回はできる限り手指の動きを小さくできるように、ということで、アナログパッド用のタッチセンサーを試作して実験してみましました。白色のパッドがタッチセンサーになっていて、この部分に指を触れている間は、キーボードのキーがマウス ボタンとして機能するようになっています。デフォルトのキー アサインは以下の通りです(垂直ホイール付きの5ボタン マウス相当です):

J: 左ボタン
L: 右ボタン
,: 中ボタン
U: 戻る ボタン
O: 進む ボタン
I: ホイール上
K: ホイール下

マウスの操作中も右手は完全に通常の打鍵姿勢のままで大丈夫というわけです。もちろんパッドをスライドさせれば、マウス カーソルを動かすことができます。 :-)

今回はアナログパッド自体はキーボードの外側にありますが、これを左FNキーの下側あたりに組み込めれば、左手側もだいぶ楽になるかな、というところです。マイコンのファームウェアについては、基本的な動作については実装済みですが、タッチセンサーも含めてアナログ値の処理が多いので操作感を良くするような調整がまだもう少し必要という段階です。

※ 商品化については未定ですが、従来型のNISSEからもアップグレードできるように検討しています。
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2015-08-20
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