#新キーボード , USB/BLE兼用版(#10)。
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Fedora 24でのペアリング手順について。

昨日『ちなみにFedora 24では同じハードウェア構成でも、まだ手元では一度もうまくペアリングできていません。』と書いたばかりですが、今日手元のFedora 24でdnf updateをかけて、もう少し調べてみたところペアリングできるようにする手順を見つけられました。

素の状態では上手く行かないのは変わっていないようなのですが、その場合FedoraからNISSEにペアリングせずにbluetoothのコネクションだけが張られている状態になってしまっているようです。そういう場合は、bluetoothctl コマンドを使って次のように一度コネクションを切ってください:

$ bluetoothctl
:
:
[Esrille Nisse]# disconnect XX:XX:XX:XX:XX:XX
Attempting to disconnect from XX:XX:XX:XX:XX:XX
Successful disconnected
[CHG] Device XX:XX:XX:XX:XX:XX Connected: no
[bluetooth]#

これでおかしな状況はおさまって、あとは以下のような手順でだいたいペアリングできるようになりました。

$ bluetoothctl
[bluetooth]# agent DisplayOnly
Agent registered
[bluetooth]# default-agent
Default agent request successful
[bluetooth]# scan on
Discovery started
[CHG] Controller YY:YY:YY:YY:YY:YY Discovering: yes
[NEW] Device XX:XX:XX:XX:XX:XX Esrille Nisse
[bluetooth]# pair XX:XX:XX:XX:XX:XX
Attempting to pair with XX:XX:XX:XX:XX:XX
[CHG] Device XX:XX:XX:XX:XX:XX Connected: yes
[agent] Passkey: 633873 # ここでNISSEで633873と入力してEnterを押します。
[CHG] Device XX:XX:XX:XX:XX:XX Paired: yes
Pairing successful

ただ、現状ではFedoraのbluetoothのサービスがこの手順中に停止してしまうことがありました。そのときは、
  $ sudo systemctl restart bluetooth.service
でサービスを再開してやり直してください。

ちなみに、GUIではまだ確実にうまく行く手順を見つけられていません。上手くいった場合は、スクリーンショットのような感じで進んでいきます(うまく行かない場合はパスキーの表示ダイアログが出てきません。これはUbuntuでも同様です)。このGUIの手順も安定して上手く行くようになれば、NISSEのBluetooth接続の対応OSにLinuxデスクトップも入れるようにしたいと思っています。

※ この投稿は、NISSE > Bluetooth > BT-Micro4 > Fedora 24 Workstation という環境で書いています。 :-)
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2016-08-05
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