政府が「キッズウィーク」という新たな大型連休を創設し、来年4月からの実施を目指す方針を固めたことがJNNの取材でわかりました。全国の学校で夏休みなどの長期休暇を分散し、それにあわせて大人も休めるよう推進するということです。

 来年4月からの実施を目指す「キッズウィーク」では、全国の地域ごとに小・中・高校の夏休みなどの長期休暇の一部を他の平日に分散させます。

 例えば本来は夏休みの8月のうち、最後の週の平日の5日分、休みを短縮。その休みを別の月に移動して、親などの大人も一緒に休暇を取れるよう、政府が企業などに強く求め、前後の土日と合わせて家族などでそろって最大9連休が取れるようにします。これにより、有給休暇の取得を促して「休み方改革」を進めるとともに、観光需要を分散して地域の活性化をはかる狙いがあります。
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