「今後、電池の進化なしに人類の発展はありえませんから」──。そう語るのは、ソフトバンクの宮川潤一副社長です。

ソフトバンクと国立研究開発法人 物質・材料研究機構(NIMS)は、"次世代の革新的電池"をうたう「リチウム空気電池」の実用化に向けて連携。共同研究・開発を推進するための「NIMS-SoftBank先端技術センター」を設置すると発表しました。

●理論上究極の蓄電池
リチウム空気電池は、空気中の酸素と化学反応することでエネルギーを生成する二次電池です。

「理論上、究極の蓄電池」(ソフトバンク資料)だといい、リチウムイオン電池と比較して重量エネルギー密度は5倍以上。大容量の特性を活かし、ドローンや電気飛行機、ロボティクス分野などあらゆる産業への応用が期待されるといいます。
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